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どうも!こんばんは!

昨日夜、当ブログのセットアップをしていた所、急に管理画面にも入れないwarning画面になり、かなり焦ったものグラムです(笑)。

その後約3時間、技術的な事があまり理解出来ていない為、必死に調べに調べ、「あ〜、なんやこれ〜、ま、全くわからん...」状態が2時間45分。そして行き着いた先、サーバー操作の新規アカウントを作るのに10分、最後はその中のファイル削除に数回のクリックをするのに5分弱、呆気なく直り、

「あ”〜、ほんばよがっだ〜」

と、安堵したのは良いものの、記事執筆が出来なかった、半日遅れの更新となり申し訳ございません。

何事もそうなんですが、「わかればめっちゃ簡単!でもわからなければ超難問」を物凄く感じました。(笑)

 

では!今回は菊水のチルドから、「味の大王店主監修 元祖カレーラーメン」を実食、ご紹介させて頂きたいと思います。

以前、菊水の同商品名である袋麺を実食紹介させて頂きましたが、実はチルド麺としても商品化、販売されています。同じメーカーで袋麺とチルド麺の商品化は興味深い、今回はその違いをしっかり感じたいと思います。そして実際の店舗「味の大王 総本店」の味わいとも比較しましょう(2019年4月に店舗実食済)。

では!参りましょう!ご一緒宜しくお願い致します!

パッケージ外観、デザイン

菊水 味の大王 カレーラーメン 苫小牧 味の大王総本店 チルド麺

赤が主体に黄色、そしてカレーラーメンの部分は金色のかなりインパクトのあるデザインですが、味の大王総本店の丸の中に王の文字、総本店系列のマークがモチーフになっています。コレは売り場でもかなり目立ち、気になり手に取る方もいらっしゃるでしょう。個人的には「あっ!味の大王発見!」となるワケです(笑)。

菊水 味の大王 元祖カレーラーメン パッケージ

コチラが袋麺のパッケージ。縦型ですが本当に同じだと言うのがおわかり頂けると思います。そしてこのカレーラーメンの盛付け写真も全く同じ物が使用されており、袋麺と今回のチルド麺、味わいもかなり近いのか?袋麺の麺は菊水の寒干し(かんぼし)、チルドな生タイプで違うのは明らかですが、スープの仕様はどうなのか?というのが個人的にまず感じた疑問点でした。

「味の大王」とは?

北海道のラーメンは一般的に札幌の味噌、旭川の醤油、函館の塩と言われますが、実は第4のラーメンとも言われ道民に親しまれているのが「カレーラーメン」です。

その北海道カレーラーメンの発祥店とされるのが「味の大王」ですが、実はその味の大王は室蘭系と総本店系と呼ばれており、今現在北海道のカレーラーメンの認知度を世に広められたのが室蘭系で、実は苫小牧の「味の大王 総本店」で修行された方が暖簾分けとして出店した経緯があります。

総本店系は苫小牧発で、”味の”と”大王”の間に王のマーク(丸の中に王)があるのが特徴で、今回の一品の大きなモチーフになっています。

創業者は高橋一郎氏で、現在は2代目、高橋浩一氏。「菊水 味の大王店主監修 元祖カレーラーメン」を監修した商品が今回の一品となります。

【関連記事】「味の大王 総本店」に実際に行き、カレーラーメンを頂いたのが↓コチラ

【関連記事】今回と同じく菊水から商品化、袋麺バージョンが↓コチラ

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パッケージ裏、原材料、数値について

この様に、表の超インパクトとは全く反対の柔らかいカラーで作り方説明があり、下は原材料と数値が書かれています。この裏もまた袋麺とそっくり(同じメーカーではありますが笑)。

この様にイメージは全く同じですが、よく見てみると使用している色が若干違っていたり、袋麺は面積が小さい分ギュッと凝縮されているのに対し、チルドは比較的スペースに余裕を感じさせ、パッケージに入っているもの、おすすめ具材の項目もあります。

ちなみその具材はチャーシュー、わかめ、ねぎで、わかめがトッピングされているのは意外と思う方が多いでしょう。

実際の店舗ではプラスもやしもトッピングされており、パッケージ表の盛付け写真にはチラッと映っています。

原材料、数値について

今回は袋麺と比較してみたいと思いますが、まずめんは小麦粉、発酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂が主で、袋麺は小麦粉、小麦たん白、食塩、卵白粉末と、発酵調味液が生麺独自に配合されています。

この袋麺の「寒干し(かんぼし)」となま麺の仕上がりは間違い無く違うと思いますが、卵白粉末がどちらにも入っているのがポイントで、舌触り滑らかで、これでもかと言うコシと風味が北海道らしさを感じさせた店舗実食でしたが、それを家庭用でも再現しようというのがこの原材料クレジットから見るだけで伝わって来ます。

そしてスープ。ココがかなり気になるポイントだったんですが、

砂糖、ポークエキス、食塩、カレー粉、豚油脂、醤油、オニオンパウダー、胡椒、ガーリックパウダー、コリアンダー、クミン/増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、精酒、ph調整剤、カラメル色素、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・豚肉・大豆を含む)

今回クレジットをそのまま表記したんですが、実は袋麺、今回のチルド麺共に全く同じでした。さらには内容量からめん重量を引いた、スープの重量は49gでドンピシャ。この段階でなんと同じスープが使用されているだろう、ほぼ間違いないのがわかりました。

数値は401kcal、食塩相当量8.5g、脂質4.0g。袋麺が397kcal、食塩相当量6.9g、脂質3.8gで、寒干しかなま麺、麺により若干違う数値では無いかと思います。それにしても脂質がかなり低いのが特徴で、わかりやすくは日清のカップヌードルの脂質は約15g(以前より下がっている)を思うと実はかなりライト。個人的意外な数値でした。

開封、中身構成について

まずは今回のチルドからですが、やはり生麺は色合いも黄色く縮れもバッチリ。仕上がりがかなり楽しみです。が、以前実食の袋は?

見た目としてはほぼ同じ、しかし注意の下の番号、コードの数値はやはり違いました。これが同じだと「ほれっ!」と言えたんですが(笑)、製品として違う為、敢えて袋麺、チルド麺様にコード化されているのだと思います。

では!後は作り手の番。店舗の味わいを頂いた以上はしっかり再現!と行きたい所ですが...もやしはもちろん用意し調理。今回も麺は別ゆでで、どんぶりに盛った麺の上からひと煮立ちさせたカレースープを注ぎ完成です。

完成、仕上がり

菊水 味の大王総本店 カレーラーメン 苫小牧

菊水 味の大王 元祖カレーラーメン(チルド) 完成盛付け写真

 

もやし、わかめ、ねぎをしっかり用意し(もちろんチャーシューもね笑)、完成したのがコチラ。かなり美味しそうに仕上がりました。

菊水 味の大王 元祖カレーラーメン 完成盛付け写真

袋麺実食の盛付けがコチラで、麺が思ったよりもストレートだった為に、最近の店舗の盛付けに見習い綺麗盛りをしてしまったのが今思うと....違うかあ?と。(笑)

若干明るさのコントロールでスープの色合いが違う様に見えますが、それは個人的写真現像技術の甘さと言う事でご勘弁頂くとして(笑)、目視では本当に全く同じ様に感じました。(今回の盛付けで若干再現性で進化?したかな?と思ふ笑)

味の大王 総本店 ミニカレーラーメン

ちなみに実店舗、「味の大王 総本店」にて実食時の「ミニカレーラーメン」がコチラ。(この写真を見ながら盛付けたのはココだけのハナシ笑)

スープについて

この様に、店舗程までは行きませんが、麺が表面より下が見えないカレーの濁りがある仕上がり。実店舗は本当にライス可のコク、濃度があったんですが、家庭用でそれを望むのはやはり違う、しかし袋麺実食時に感じた「えっ?バリバリ特徴を捉てんちゃうん?」の驚きは正直隠せなかった実食、今回はどうか?

一口頂くと、「あっ!やっぱり」と思わせた、豚骨ベースのマイルド感とスパイスのバッチリ効いた後からピリッとじわじわ来る辛さと日本人の解釈するカレーのわかりやすさ、コリアンダーとクミンの風味に結構強い甘味がかなり親しみやすく美味しい。

店舗の味わいも、この甘味が特徴でしっかり押さえられていました。実はパッケージ裏にはチーズを加えてひと工夫とあり、「スープがひと煮立ちしたら、火を止めて市販の「チーズ(溶けるタイプ)」(約20g)を加えますと、とろみとコクが増して、さらにおいしく仕上がります。」とあり、店舗の味わいと比べるとやはり足りないコクを足すのをオススメしているのもかなり納得で、個人的には試さないといけないな、....と思いましたが、ひとまずそれは置き(笑)、デフォとしての完成度の高さ、店舗の味わいを思い出させる再現度はかなりでした。

しかし、逆に言うと袋麺と全く同じニュアンスで、ほぼ間違い無く同じスープだった実食を思うと、袋麺のゴージャス感はハンパないものでは無いか?とも思えました。

麺について

この麺ビジュアルはさすが!と思わせた、菊水のなま麺で、迫力ある縮れあり多加水感満載の仕上がり。

コチラは袋麺の寒干麺で、かなり綺麗に仕上がり個人的には満足で(笑)、今思う再現度としてはどうしてもストレートに仕上がっている為、チルドには勝てないのはご覧の通り。しかし寒干しから得られるコシの強さは袋麺としての味の大王再現商品としてはヤバい美味しさでした。

が、今回のチルドは縮れ感、コシ弾力、風味どれを取ってもやはりより本格なのは間違いありませんでした。多加水生麺の反発する弾力の強さとコシがやはりリアルで、このカレーとしっかり絡み、バランス良く完食させました。

最後に

菊水の公式でのとろけるチーズ足しでさらに本格化するのが理解できましたが、デフォでもそのニュアンスをしっかり感じさせる美味しさ、特徴を捉えられていたのを嬉しく思った一品で、液体スープそのものは袋麺同様で、逆に袋麺でも採用されたコスパを感じさました。

やはり北海道の地元メーカーが手がける家庭用麺の再現度の高さを感させると共に、北海道の独自のラーメンシーンを紐解きたいと思う次第です。

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