「中隆 松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」パッケージ
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どうも!ものグラムです。

今回は島根県松江市にある製麺メーカー、株式会社中隆(なかたか)からの一品、「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」のご紹介をさせて頂きます。

中隆の中でも看板中の看板商品でありロングセラーの一品で、もちろん人気No.1が今回の「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」。

松江市から島根県、そして山陰、四国、九州の一部でも流通しており、西日本にお住まいの方で頂いた事のある方もいらっしゃるでしょう。

では!松江ラーメンとは?どんな味わいか?楽しみに見て参りましょう。宜しくお願い致します。

「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」パッケージについて

中隆「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」パッケージ

赤(肉眼ではもう少し茶褐色に近い色合い)と黒のインパクトある色合いに金色の松江ラーメンの文字、しっかりと盛付けされた完成写真と、一度見ると忘れない程の力強いデザインが印象的です。

右側のこの商品に対しての紹介文は「西に宍道湖、東に中海を望む水の都 松江のまちに生まれた旨味とコクに、こだわった生麺とスープが納得の美味しさ」とあり、味わいも「松江風味しじみ醤油味」と大きく書かれており期待は高まります。

松江市内のあるスーパーでのチルド麺コーナー。この様にしっかりと大きくスペースを取り販売されていた。

株式会社中隆(なかたか)とは?

島根県松江市矢田町にある製麺メーカーですが、創業60年余り、もうすぐ70年が近い老舗です。今回紹介の「松江ラーメン」等の家庭向けラーメンをはじめ、うどん、蒸し焼そば、出雲そば等の麺類、各種めんつゆ等を製造販売。

それだけでは無く各種業務店向けの特注品やオーダー品、ラーメン店向けのこだわり特注麺や土産様ギフト、各地町おこし等のコラボ支援製品等の商品化、そして地に根ざした学校給食への供給も行われています。

しかし、それだけで無く一般向けに会社敷地内にて月1〜2度行われる「めんぐるめバザー」が行われているのが大きな特徴で、このバザーではかなりお買い得な直販をされています。(2012年3月23日に記念すべき第1回が開催され、最初は月に1度だったのが次第に月に2度行われる様になりました)この7年半、直近では2019年9月27日の開催でなんと第135回にも及び(本日ですね(アップ当時笑))、メーカーが地元の方々と直接ふれあう事の出来る催しをされているのが何よりも素晴らしく思います。

地域に根ざしたメーカーでありながら、主要な取引先はイオン(株)、ダイエー(株)、(株)イトーヨーカ堂等と大手で、中隆製品は山陰地方を中心に四国、九州、近畿の一部、西日本で流通されていると、今回直接確認させて頂きました。

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パッケージ裏、原材料、数値について

まず、パッケージ裏から見て参りますが、作り方は麺別ゆでで、ゆで時間は2〜3分、スープは280〜300ccの熱湯で希釈し完成となります。麺ゆでオススメ時間は2分40秒とは中隆から(実際に取材させて頂いた際に教えて頂きました)。

そしてもうひとつ大事な項目、それが「冷凍保存OK」。賞味期限内に冷凍すると約30日間はおいしく食べられるとの事。凍らせた際は凍ったままの麺を沸騰したお湯の中で約3分ゆで。スープも凍らせた場合は湯煎にて解凍し調理。冷凍の際は麺折れにご注意とあります。

後、松江ラーメンの美味しさについても作り方の右側に書かれています。それは「生麺と、ラードが特徴の深いコクのあるスープが、より一層ラーメンの味を引き立てます。」とあり、意外と力強い味わいなのか?と思わせます。

では、実際に原材料、数値を見て参りましょう。

原材料について

めんは小麦粉、卵白、食塩、酒精、ソルビット、かんすい、クチナシ黄色素、打ち粉となっており、卵白が入っているのがポイントでしょう。黄色い卵系の麺が楽しみ。

スープは豚脂、しょうゆ、食塩、砂糖、ポークエキス、チキンエキス、にぼしエキス、昆布エキス、香辛料、しじみエキスが主となっており、エキス使用の種類はかなり多く、特ににぼし、昆布、しじみと魚介系がしっかり使用されている中、ポークとチキン、豚脂まで入っているのがポイントです。

動物系で来るのか?それとも魚介系の旨味が来るか?そのバランス感が最終の仕上がり。非常に楽しみにさせるクレジットです。

数値について

数値についてですが、麺は110g×2の2人前仕様。しっかりした麺量です。

カロリーは477kcal、食塩相当量は5.6g、脂質は18.0g。生麺でしっかりした一杯を頂けるだろうと思いますが、それでもカロリー、そして食塩相当量も意外とライト。脂質は若干高めではありますが、決してしつこい濃厚な数値ではありません。数値だけから感じさせるのは豚脂がありながらも意外とさっぱりした美味しさになるのでは?と思わせましたが、頂くまではまだわかりません。楽しみです。

中身構成について

非常にシンプルな液体スープと生麺の構成。しかしかなりインパクトのある赤い松江ラーメンスープに黄色い卵系麺。このコントラストが少々眩しいですが(笑)、この麺の生が訴えかける堪らなさ。手揉み風の縮れがこの段階から美味しそうでした。

では、いよいよですがトッピングを準備し、速攻で仕上げましょう!

「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」完成

中隆「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」完成盛付写真

ラーメン店の盛りよりもデラックスかもしれない(笑)、パッケージをある程度再現した完成盛付です。

この段階でかなりしっかりの豚脂がご確認頂けると思います。かなりこってり?とも思わせますが、醤油の色合いもしっかり感じられます。楽しみにいよいよ実食です。

「松江ラーメン 松江風味しじみ醤油味」スープについて

この様に、パッケージと同じ器にて盛付しましたが最後にチャーシューを炙っても良かった?(炙りマシン、持ってます笑)とも思いましたが、撮影、実食迄にかなり時間を要してしまう為割愛。出来るだけ早く頂きたいと思います。

スープはやはり豚脂のパワフル感がかなりあり美味しそうですが、中隆(なかたか)の人気No.1、かなり幅広い層に受け入れられている王道に違い無い、そう思いながら一口。

「嗚呼。優しい美味しい」

そう、意外と優しいのが驚きの美味しさで、もちろん豚脂のコクがありながらも口当たりは鶏豚の動物系、それに香味野菜の自然な甘味が乗った様な美味しさ。実は魚介感は支えで決して前に出るものではありませんが、それら旨味が無ければこの味わいは出せないでしょう、一見はカドの無い優しい甘味ある美味しさで、じっくり頂くと魚介系エキスの下支えを感じる絶妙なバランスを感じる他無いものです。

見た目からの豚脂の脂っこさ、しつこさは全く無いと言ってもいいでしょう、人気No.1、幅広い層に受け入れられる美味しさ、しかし逆にさっぱりの淡白さも感じさせない黄金のバランス感を感じる深いスープを改めて感じました。(実食は2度目となります)

麺について

この様にしっかり黄色い卵系の艶やかな麺。中細の小さい縮れのある麺が美味しそうです。

もっちりとしたツヤ肌の麺はするする進み、違和感を全く感じさせず頂けます。それこそが最高の相性でしょう、小麦の風味もしっかり感じられる美味しさでそれなりのボリュームもあり満足度の高いものでした。

もう1食分は「簡単アレンジのコーナー」

今回初の試み。2人前以上の商品に対してちょい足し、少々変更、大胆に変更と、簡単に?(笑)出来る素の味を活かしたご提案をさせて頂こうと思います。あくまで参考程度ですが、やってみたいと思われた方は自己責任でお試し頂きたいと思います(笑)。

今回のアレンジはちょい足し。それはコチラ↓

「ニボ松江ラーメン」

今回の「松江ラーメン」は豚脂はじめコクがしっかりしたスープが印象的でした。動物系と魚介系の旨味バランスに優れた王道の美味しさは幅広い層に支持される味わい。

だからこそ今回試したかったのが「煮干粉」。スーパーで普通に販売されているものを使用し、3つまみ程度、山になる位まで盛り、魚介感を演出したい....と思いつきました(笑)。だからこそトッピングはねぎのみで勝負。

いざ頂くと、「ああ〜、これ、思った以上のバランスが崩れずより厚くなったなあ。」と、大きく激変するものではありませんでしたが普通にいけます(笑)。まあ、この節のパッケージにある「味噌汁に足してさらに美味しく」がラーメンにももちろん合いますよ、的でしたが(笑)。

一度お試し頂く価値ありの魚介節プラスの味わいでした。

最後に

中隆(なかたか)の人気No.1なのが即納得出来るバランス感の妙を感じる美味しさは絶品。どの世代でも満足出来、一瞬で「ウマいっ!」と理屈無しで思える美味しさこそ王道。

実際はしじみの旨味は下支えと余韻で感じられましたが、決してしじみ推しでは無い、松江の老舗麺メーカーが作り出した「中華そば」の様に感じさせました。

この味わいが家庭で速攻調理で頂けるのは本当に素晴らしい時代になったものだと思って仕方ありません。

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