「寿がきや 八剱ROCK人生餃子 皿台湾」
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どうも!こんばんは!ものグラムです。

今回は寿がきやからのチルド麺、「八剱ROCK人生餃子 皿台湾」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

この「八剱ROCK人生餃子」は餃子で人を感動させたいと店主が一念発起し開店させた店舗で、最初は台湾ラーメンと担々麺を看板メニューとして営業されていたそうですが、町工場が近く労働者の人気店となりスープ切れを起こした事がきっかけでメニュー化した味わいです。

名古屋でも局地的な人気のこの「皿台湾」に目を着け商品化した地元メーカーの寿がきや、実はこの一品はあまり知られていない超レアでもありますが、今では流通限定で販売されている一品となります。

では!皿台湾ってなに?人生餃子?を紐解きながら実際のこの味わいを見て参りましょう。宜しくお願い致します。

パッケージ外観、デザインについて

皿台湾 人生餃子 寿がきや

「寿がきや 八剱ROCK人生餃子 皿台湾」

 

この様に真っ赤なパッケージに皿台湾の黄金の文字、バックに大きく盛付け写真はかなり目立ちますが、この盛付け写真の麺を初めてご覧になる方も多いと思います。味わいの想像がつかない未知の味わいかもしれませんが、それでも美味しそうに撮影されており、食欲をそそる仕上がりとなっています。

メーカー公式HPでは販売地域には触れられていませんが、おそらく愛知県を主とした東海地区、もしくはもう少し範囲を狭めた局地的なものであると推測出来ます。

実は2012年(平成24年)3月から、2014年3月までの約2年間販売された商品で、一旦販売終了となった一品でした。しかしその後問い合わせが殺到したそうで、製造再開し2015年3月に寿がきや公式オンラインショップにて限定販売されました。

その後も限定販売を何度か行われた後に復活された様ですが、その後の詳細は不明で、今回実は三重県の四日市のあるスーパーにて再開を果たした喜びは想像以上のものでした(笑)。(個人的には2015年3月の限定販売分を購入し実食しています)

「八剱ROCK人生餃子」とは?「皿台湾」とは?

実際に店舗の味わいを頂きに訪問させて頂いた「人生餃子」の店舗外観。

正式名称は「八剱(はちけん)ROCK人生餃子」で、今回のパッケージのクレジットにもなっていますが、一般的には「人生餃子」と呼ばれ地元で親しまれている中華料理店でもあります。

実際に店舗訪問のご縁を頂き実食させて頂きましたが、店主は水谷伸二氏で、小さい時から餃子が大好きで「餃子で人を感動させたい」と一念発起し会社を辞め、調理師学校へ行きそしてある中華屋で働く。その後は台湾ラーメンで有名な「江楽(えらく)」での6年間の修行を経て開業したのがこの「人生餃子」でした。

その「人生餃子」の皿台湾ですが、修行時代に賄い飯として作っていたもので、「いつかは自分の店で売り出そうと思っていた」そうですが、その機となったのが看板メニューの台湾ラーメン、担々麺のスープ切れで、早々に閉店をせざるを得ない状況が続いたのが直接のきっかけになったそう。

その味わいが評判になり、今では1番オーダーの多い超看板メニューになった意外な展開。人生餃子の餃子の存在は小さくなりオーダー率がかなり低かったのは実店舗訪問時に確認した事実でした。

味わいについて、わかりやすく言えば汁無しの台湾ラーメンですが、もやしが大量の醤油ベースのニンニクの効いたスタミナ麺と言えるでしょう。

店舗のより詳しい実食記事は↓コチラ。

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パッケージ裏、原材料、数値について

このパッケージ裏のポイントは作り方。もやし150gとニラ25g、そして豚挽肉30gはこちらで用意で、あとは麺ゆで、フライパンにて炒める工程で仕上げる様になっていますが、麺は麺用の「スープの素」があり、フライパン炒め様に「調味の素」があり、麺ともやしをはじめとする具材を別々に調理すると言うのが今までのチルド麺調理でありそうでなかった所です。

店舗でも実際に大量のもやしを炒め、麺と一緒に炒める「焼そば」では無い調理法でしたが、それを同じく商品としても同様の調理法だったのが驚きでした。少々手間は掛かりますが、麺ゆでは約1分、スープの素と絡め、具材を調味の素で炒め麺の上に乗せ完成となります。

原材料、数値について

まずはめんですが、小麦粉、食塩、小麦たん白のチルド生麺。

スープの素はしょうゆ、動物油脂、ポークエキス、チキンエキス、食塩、ローストガーリックペーストが主。

調味の素はしょうゆ、動物油脂、おろしにんにく、香味油、ガーリップパウダー、ローストガーリックペーストとなっています。

数値については1食(177g)当り、カロリーは524kcal、食塩相当量5.8g、脂質は18.4gとまずまず力強さを感じる数値です。

中身構成について

この様に、かなり黄色い生麺、そしてスープの素(タレ)、皿台湾調味の素、そして嬉しいのが鷹の爪が標準装備。具材のミンチ、もやし、ニラは用意しないといけませんが、調味の素を2種類しっかり用意され、鷹の爪までパッケージングされているのはかなり良心的でこの味わいをしっかり再現して頂いて欲しい寿がきやの想いがしっかり伝わって来ます。

では!ココからは短時間集中の戦いでもあります(笑)。中華料理スタイルからの皿台湾、強火で一気に仕上げます、段取りをしっかりと焦る事なく...なんとか出来ました!

完成、仕上がり

皿台湾 寿がきや 人生餃子

寿がきや「八剱ROCK人生餃子 皿台湾」完成盛付写真(チルド)

 

もやし150gはスーパーで一般的に販売されているものが200gなのでほぼ1袋使用なのでかなりボリューミーに仕上がりました。

店舗ではまだこれとは比にならない位モリモリですが、しかし家庭用麺としてはその量についてもなかなか再現度としては高いのではないかと思いました。

「人生餃子」で実際に提供されている「皿台湾」。もやしの量がかなり多く目の前に出される大迫力に圧倒させられます。

では、実際に頂きたいと思います。

実食

見た目の再現度もなかなか素晴らしく、麺と具材を別々に仕上げる為味付けが全体に行き渡るっているのを写真からもうかがえます。

では頂きたいと思います。

一口、具材部分を頂くと、「おっ!」と思わず声が出てしまう程店舗の味わいそのもの。店舗のもやしはかなりシャキッとかなり強火で一気に仕上げられていますが、今回家では多少炒め過ぎた感がありそこがマイナス(調理側のミス笑)。しかし醤油ベースの味わいに鷹の爪の辛味がピリッと来る美味しさは本当にそのままに感じられました。

麺についてはこの仕上がり。

見た目も本当にそのままに感じられる黄色い麺で、ストレートの様で小さいウェーブを感じた麺でした。店舗ではこの具材と合う様に硬めにゆで上げているのですが、今回の一品のゆで時間も約1分。その麺の硬さも再現されているかがポイントです。

「おわっ!」と麺でも驚きで声が思わず出てしまいましたが(笑)、この麺も硬め、しかもしっかりコシ弾力のある力強さで、具材に全く負けない主張があり、この「スープの素」をしっかり絡めて仕上げているので味わいもしっかり。

店舗の味わいよりは若干強めに感じられますが、鶏と豚のダブルスープに2種類の醤油を合わせた、ニンニクで味を引き締めたというスープは醤油の香ばしさとニンニクが前に出ずに仕事をした美味しさで、あとラード、動物油脂の風味がまた美味しく、力強さともやしの野菜感との相性も抜群でした。

なによりもこの麺の硬さ、コシが強くもやしの主張に負けずバランス良く全体を頂けたのは今回の再現度の高さを一番感じた所でした。

最後に

個人的には約4年ぶりに頂きましたが、当時の「美味しかった」印象そのまま、今回は実際の店舗の味わいと比較してもその再現度の高さに驚かされた実食でした。

もしスーパーのチルド麺コーナーで見かけた際は是非一度、頂いて欲しいオススメの一品です。

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