飛竜 岡山ラーメン醤油とんこつ味
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「飛竜 岡山ラーメン醤油とんこつ味」

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collectionfile0407は岡山県の老舗製麺メーカー、飛竜より2018年9月1日(土)に発売されたチルド麺、「岡山ラーメン醤油とんこつ味」

株式会社飛竜(岡山県岡山市北区撫川(なつかわ))は太平洋戦争が勃発する1941年(昭和16年)に創業。精米所を営んでいた父の後を継ぎ、赤木万雄氏が知人の製麺所を譲り受け現在の株式会社飛竜の前進である赤木製麺所を営んだのが始まりである。

創業当初はうどんを中心とした製造を行うが、戦後の経済成長と共に多様化する日本人の食生活に合わせラーメンや焼きそばなどの麺の製造も手掛け、1967年(昭和42年)に「株式会社飛竜」と名称変更し現在に至る、地域に根ざし愛される老舗である。

岡山県内でチルド麺製品を製造し続ける同社は地元特産品や名物にちなんだ商品を通じ「地域の活性化」に貢献すべく、「地元である「瀬戸内(せとうち)」の食の魅力を発信」をコンセプトに2015年(平成27年)には瀬戸内の「いりこ」と「塩」をスープに使用した「瀬戸内ラーメン」、翌2016年には広島産の「かきエキス」をスープに使用した「かきラーメン」を商品化し好評だったが、それに続き商品化されたのが当商品である。

「地産地消」に加え、とにかく美味しい商品を提供すべく納得いくまで試作を繰り返し、原料の小麦粉には岡山県産小麦である「ふくほのか」を100%使用、岡山では定番のひとつである「醤油とんこつ」味をベースにしたまろやかでコクのある濃厚スープを合わせた味わいに仕上げられた。

飛竜「岡山ラーメン界の頂点に君臨する5人衆」(@Press:岡山県産小麦使用・美味しさに拘ったご当地ラーメン登場!  『岡山ラーメン 2人前』より画像引用)

5人の男が腕を組むインパクトあるパッケージであるが、実は「自信を持ってお勧め出来る商品」を表現する為、ラーメン店店主に扮した同社営業部5名の写真を掲載、それぞれが岡山の有名ラーメン店店主というストーリーが作られ「岡山ラーメン界の頂点に君臨する5人衆」の設定がされる。

写真中央は「麺屋 平野」、大将平野(平野昌利)、「40年間岡山の味を守り続けてきた大将平野のラーメン店」、下段右は「YAMAMOTO NOODLE」オーナーシェフ、敬之・ダニエル・山本、「世界的に注目される新進気鋭のラーメンアーティスト。別名、指先のファンタジスタ」。

下段左は「漁師中華そば 岡崎」、店主岡崎(岡崎和人)、平野の三番弟子。「活きのいい魚を、活きのいいままに届けたい、ラーメンと魚と酒と女といえば「岡崎」と口を揃える」。上段左は「定岡ラーメン食堂」、店主定岡(定岡義友)、「家庭の味を大切にしたラーメン、「毎日通いたくなるラーメン屋さん」アンケート3年連続1位」、最後上段右は「杉や本店」、2代目総料理長、杉(杉拓哉)。「40年続くラーメン店で、2代目総料理長の父である初代は麺屋平野の大将、平野と同じ釜の飯を食べた仲間。すでに3代目が弟子入りし、100年ラーメン屋を目標に年中無休で開店」とあり、実は5人衆の歌、「我らは岡山ラーメン5人衆」まで制作されているが、「すべてフィクションの為取り扱いには注意」とある程作り込まれているのには驚く他無い、「ばりばりの気合い」を感じさせコレクト(実食)を楽しみにさせた。

商品概要

品名:岡山ラーメン醤油とんこつ味
メーカー:飛竜
発売日:2018年9月1日(土)
麺種別:生中華めん
スープ構成:1袋(液体スープ)
メーカー希望小売価格:500円(税別)
JANコード:4902671128013

原材料

【めん】小麦粉(小麦(岡山県産))、小麦たん白、卵白粉、食塩、植物油/加工でん粉(打粉)、乳酸Na、酒精、かんすい、増粘多糖類、クチナシ色素、(一部に卵・小麦・大豆を含む)
【スープ】肉エキス、しょうゆ、動物油脂、砂糖、ガーリック、食塩、粉末しょうゆ、メンマパウダー、ペッパー/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)

栄養成分

1食(めん100g、スープ45g)あたり
エネルギー:382kcal
たん白質:17.2g
脂質:6.8g
炭水化物:62.9g
食塩相当量:7.4g

「飛竜 岡山ラーメン醤油とんこつ味」実食写真

チルド麺 飛竜 岡山ラーメン 醤油とんこつ味 岡山 調理盛付け例 麺リフト飛竜 岡山ラーメン醤油とんこつ味 調理盛付け例

麺茹では1〜1.5分、熱湯250mlにて液体スープを溶かし完成させるが、濁りがある茶系の仕上がりに岡山らしい醤油とんこつを感じさせた。

一口頂くと、コクのあるクリーミーな豚骨に本醸造こいくち醤油、たまり醤油、粉末醤油の3種の醤油ブレンドの香ばしさと甘みを感じ、さらっとしながらもマイルドで甘みもあるバランスの良さがあり、個人的に岡山にて数軒で頂いた味わいを思い出させた。

動物系の味わいがしっかりしているもののしつこさは無く、長年愛される岡山でしか味わう事の出来ない「豚骨ラーメン」を家庭用商品としてしっかり感じる事が出来るのは稀であり、素晴らしい仕上がりだと断言する。

麺は「ふくほのか」を100%使用した小麦の風味をしっかり感じさせ、さらに硬めでぎゅっとした密度の高い弾力、コシを感じさせるのも特徴を押さえられており、最後まで「岡山の風景」を感じながら頂く事が出来た秀作である。

最後に、個人的には岡山の老舗ラーメン店「浅月」に始まる醤油とんこつの味わいをモチーフにされているのか?とも思ったが、岡山で松系仙系と言われる元祖、「玉松」から派生する「広松(中華そば 広松 shopmenfile036」の「中華そば」のスープの味わいを瞬時に思い出させた、醤油からいつの間にか味噌に感じさせるあの感覚を蘇らせた。

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