一蘭 一蘭とんこつ
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「一蘭 一蘭 とんこつ」

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collectionfile0217は株式会社一蘭より2021年2月15日(月)に満を持し発売されたオリジナルカップ麺、「一蘭 とんこつ」。

現在(2021年2月)全国と一部海外に85店舗を展開する人気ラーメンチェーンだが、創業は1960年(昭和35年)、中原貞之氏によりオープンさせた「双葉ラーメン」が前進であるが、初代同店主夫妻が高齢の為廃業を予定する所、現代表である吉冨学氏が屋号を買取り営業を継続させた。現「一蘭」の第1号店は1993年(平成5年)「那の川店」であり、唯一無二の「記入式オーダーシステム」「味集中カウンター」も同「一蘭」になってから取り入れられ特許も取得した。

20年以上前からカップ麺製造各社から共同開発の声が掛かるも、「納得」出来る味わいに届かない為実現化する事は無かったそうだが、満を持し発売される製造者が「エースコック」である事に正直驚かされたのは筆者「ものグラム」であったが、それについては後述する。

ちなみに、発売日である2021年2月15日、個人的に近い実店舗に赴き訪問実食をした後に入手したが、一蘭公式オンラインショップでは即日完売となる程の話題沸騰の一品となり、実店舗での品切れも多く予想以上の売れ行きとなっている。

商品概要

品名:一蘭 とんこつ
販売者:一蘭
製造者:エースコック
発売日:2021年2月15日(月)
麺種別:ノンフライ麺
小袋構成:3袋(粉末スープ・液体スープ・秘伝のたれ)
定価:490円(税込)
JANコード:4562214821254

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、卵白粉
【スープ】ポークエキス、香味油、しょうゆ、調製ラード、食塩、砂糖、発酵調味料、菜種油、シーズニングペースト、たん白加水分解物、粉末スープ(ポークエキスパウダー、たん白加水分解物、調製ラード、香辛料
【たれ】還元水あめ、菜種油、たん白加水分解物、唐辛子、食塩、ポークエキス、砂糖、おろしにんにく、しょうゆ、おろし生姜、調製ラード、味噌、シーズニングペースト、シーズニングパウダー、ブラックペッパー

栄養成分

1食128g(めん60g)あたり
エネルギー:471kcal
たん白質:14.1g
脂質:20.0g
炭水化物:58.8g
食塩相当量:8.6g(めん1.4g スープ7.2g)

「一蘭 一蘭 とんこつ」実食写真

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先述させて頂いた、タッグを組む製造者が「エースコック」だった事に驚きを隠せなかったのは「超本格」路線であり、しかも「ノンフライ麺」の為、ノンフライ麺において日清、東洋水産、明星のクオリティの高さを先ず思い浮かべるからである。

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しかし、仕上がりから醸し出す風格は「かやく無し」の本気を感じるものであり、粉末・液体スープ、秘伝のたれの3袋構成に言わずもがな期待させられるものでもあり、実際非常に綺麗な黄色味を帯びたスープの仕上がりから高まる気持ちを抑え挑んだ。

店舗で提供されるスープはより髄の風味を感じながらも臭みの無い親しみ易い味わいが広がり、若干の甘みがあるのが特徴だが、カップではよりすっきりした、しかししっかりしたコクのある豚骨感があり、余韻にその「髄」を感じ多少ニュアンスの異なる味わいに感じられた、が。

実は「秘伝のたれ」を溶かし頂くとより店舗の味わいに近い、少々の甘みある仕上がりとなり、そのクオリティの高にはただただ驚かされる。

しかし。さらに本気で驚いたのは麺であり、即席麺コレクト(実食)で店舗の味と比べる際初めて「感動」を憶えたのが当商品であり、想定外の出来事に混乱するのは4000食以上実食の体験からである。

エースコックは勝手ながらノンフライ麺に積極的では無いと思っていたが、その「勝手」が見事覆される見事な芯のある「コシ」があり、しかし同時に滑らかでしなやかなみずみずしさに満ち溢れた麺には「ばさばさ」感が無く、しかも店舗の麺には無い「伸びにくい」耐久性まで兼ね備えているのは、カップ麺ノンフライ史上初とも言える程のクオリティ、低加水麺の再現なのは間違いないだろうと感動を憶え興奮するものだった。

しかし、カップ麺に対し490円(税込)を対価とし今後も売れ続けるかどうかはユーザー次第だが、一蘭広報によると「このカップラーメンは一蘭の味を再現したのではなく、専門店ならではのおみやげラーメンを味わえるものとしてお届けします。自宅やキャンプなどいつでもどこでも、一蘭の味を気軽に味わっていただければ」とあり、少々コスト高ではあるもののお土産としてチョイスするのはありだろうと、「勝手」ながらに思うのである。

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