いなか食品 鳥取牛骨ラーメン
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「いなか食品 鳥取牛骨ラーメン」

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collectionfile0246は鳥取県のいなか食品が製造する(販売者は有限会社サンパック)、「鳥取牛骨ラーメン」。

いなか食品株式会社(鳥取県東伯郡湯梨浜町)は鳥取県の地域資源の豊かさに着目し、「地元食材を活かした食品づくり」をする、「農産物の前処理である一次加工」、「原料処理されたものからの二次加工」、「お客様とのOEM事業」等行なう会社である。

「弊社の商品が全国に流通することにより、より多くの方に地元を知って頂く事で鳥取の応援団が出来れば」

とは代表の森貴洋氏の言葉である。

今回の一品は土産用箱型麺として商品化されるが、製造を依頼したのは鳥取唯一の国宝である「三仏寺 投入堂」住職の息子、米田良順氏によるものである。

鳥取にて70年以上愛されて来た「鳥取牛骨ラーメン」だが、(その詳細は(【家庭用麺コレクション】寿がきや 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド牛骨ラーメン collectionfile0199)を参照下さいませ)鳥取県民でさえ地元のラーメン屋のだしがほぼ「牛骨」という事実を知らない中、2009年に「牛骨ラーメン応麺団」を結成、全国的にも珍しい牛の骨からだしを取るラーメン店が県内にて100軒近くある事を初めて県内外にPRした、団長の想いから商品化された一品である。

しかし、土産用麺に関わらず一般的に家庭用商品として商品化されるラーメンは湯で割る液体の「濃縮スープ」が主流であるが、米田氏より「どこの産地かもわからない牛のエキスが入ったものは商品化してはいけない」と一喝され県内の工場に牛骨の煮炊きを依頼するも全滅、それゆえ自社にて製造を開始するが、今ではその言葉に対し「国宝のご加護があり、神仏のおかげかも」と感謝の意を公式HPに商品開発秘話「鳥取牛骨ラーメン 〜 牛骨ラーメンを有名した決断(結団)〜」として記されている。

ちなみに、「牛骨ラーメン」をさらに世に広めたのが鳥取県東伯郡に所在する「お食事処 香味徳(本店)」だが、公式HP内には「鳥取牛骨ラーメン応麺歌(石川達之&竹内克文)」の音声ファイルが添付されている。是非一度ご視聴頂き、「ぎゅうぎゅうっ」を体感、その元気を頂いて欲しいと願うばかりである。

商品概要

品名:鳥取牛骨ラーメン
メーカー:いなか食品
入手日:2021年1月27日
麺種別:生ラーメン
袋構成:2袋(液体スープ(ストレート)・醤油タレ)
定価:800円(税別)
JANコード:4580107632046

原材料

【めん】小麦粉、食塩、乾燥卵白/酒精、かん水、クチナシ色素、加工でんぷん
【スープ】牛骨抽出スープ/酸化防止剤(ビタミンE)
【醤油タレ】醤油、食塩、豚脂、畜肉エキス、砂糖、魚醤、香辛料、豚脂加工品、野菜エキス、たん白加水分解物、メンマ/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、酸味料、香料(一部に小麦・卵・牛肉・大豆・鶏肉・魚醤(魚介類)を含む)

栄養成分

100gあたり(1食416g)
エネルギー:89.6kcal(372.7kcal)
たん白質:3.6g(14.9g)
脂質:1.7g(7.0g)
炭水化物:14.3g(59.5g)
食塩相当量:1.6g(6.66g)

「いなか食品 鳥取牛骨ラーメン」実食写真

土産ラーメン 箱型麺 いなか食品 鳥取 牛骨ラーメン パッケージ いなか食品 鳥取牛骨ラーメン 盛付け例

当商品は先述の通り、「牛骨ストレートスープ」が付属しているのが最大のポイントである。

鳥取の牛骨ラーメンはベースのスープに対し、塩、醤油のタレのバリエーションがあるが、さらには牛骨のちゃんぽんも提供される店舗もあるが、今回は福岡県の大手である一番食品(株)の醤油タレが採用されており、ご覧の仕上がりである。

お食事処 香味徳 鳥取本店「牛骨ラーメン(小)」

パッケージの盛付けには練り物(かまぼこ)は配されており(ちなみにパッケージ奥の建物は鳥取県倉吉市にある「赤瓦七号館 元帥酒造」だというのが判明しました)、「鳥取牛骨ラーメン応麺団」による「五誓麺」、「シンプル、ソシテ懐カシキ具材 特ニ「練り物」ハ見逃スベカラズ(カマボコ入り多し。「昭和」を感じよう)とあったが、21年1月26日に訪問実食をさせて頂いた「お食事処 香味徳 鳥取本店」の牛骨ラーメンを参考に盛付けさせて頂いた為、練り物(かまぼこ)無しにて完成させた。

一口頂く前から完成させた瞬間に広がる香りこそ牛、一口頂くとさらに広がるその「牛」の存在感の高さにただただ頰が緩み嬉しい気持ちが押し寄せる。

個人的に鳥取県内にて提供される「牛骨ラーメン」は3店舗しか頂いていないが、それら共通するのが牛骨の「存在感」であり、その牛の香りを一口頂く前から感じられる家庭用麺は他ではそうそう無い、感動の「ぎゅうぎゅうっ!」が即感じられたのは想像を遥かに超えた素晴らしき、である。

一番食品の醤油タレにも旨味は十分に入っている為、旨味濃厚な感は否めないものの、牛骨の芳醇な風味に醤油の香ばしさがミックスされた仕上がりはもはや家庭用レベルを超越した美味しさに感じられた。

一方、麺は卵白の香り漂う加水率の高い中太の縮れだが、しっかりした弾力、コシがある力強さがあるものの、しかしスープの力強さがある為全く引けを取らず仲良くごく自然に美味しく感じさせるバランス感に、今までの家庭用土産麺では感じられないクオリティの高さを感じ、同時に驚きと喜びが湧くコレクト(実食)となった。

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