菊水 寒干し らーめん山頭火 旭川とんこつ塩
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「菊水 寒干し らーめん山頭火 旭川とんこつ塩」

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collectionfile0256は北海道江別市に所在する菊水より販売する「寒干し らーめん山頭火 旭川とんこつ塩」。

「らーめん山頭火」は1988年に旭川市にて創業した、現在(2021年5月)国内13店舗、海外に41店舗を展開する全国的にも有名なラーメン店であり、(詳細はcollectionfile0247「藤原製麺 山頭火本店のまかないラーメンあわせ味」を参照頂けますと幸いです)旭川では珍しい豚骨ラーメンを提供する店舗としても広く認知されている。

らーめん山頭火 旭川本店 店舗外観らーめん山頭火 旭川本店(撮影:ものグラム(未訪・未実食)

一方、当商品のネーミングにもある菊水の「寒干し」だが、1986年(昭和61年)に開発された、当時無い新たな製法による乾麺であり、創業者の杉野森一氏が新たな麺作りを求め旅をしそのヒントを得たのが兵庫県、揖保川周辺の素麺作りである。

現地にてあるおじいさんから、「小麦の力を活かしなはれ」と言われたのが鉄槌を下される程の衝撃だったそうだが、コストや効率、合理化を無視した、職人が木枠に麺を手織りで入れ非加熱にて乾燥させる「寒干し」こそ森一氏が求めていた原点回帰であり、それが今日に続き、北海道の乾麺作りの礎を築いたと言って過言では無い。

寒風の中、ひとり手延べをするおじいさんの横顔の情景から「寒干し」が胸に浮かび、1986年(昭和61年)に初めて商品化されたロゴは「札幌ラーメン寒干し」であり、もちろん現在もその製法が引き継がれる、家庭向けとは思えない程のハイクオリティでみずみずしい麺が堪能出来るのを一人でも多くの方に知って頂きたい、そう思いながらのコレクト(実食)となる。

商品概要

品名:寒干し らーめん山頭火 旭川とんこつ塩
メーカー:菊水
入手日:2020年11月05日
麺種別:干し中華めん
スープ:1袋(液体スープ)
価格:250円(実勢価格(税抜き))
JANコード:4901468910565

原材料

【めん】小麦粉、小麦たん白、食塩、卵白粉末、打粉(加工でん粉)/酒精、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(一部に卵・小麦粉を含む)
【スープ】豚油脂、ポークエキス、砂糖、ごま、食塩、たん白加水分解物、米醗酵調味料、香辛料、醸造酢、煮干しエキス、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・豚肉・大豆・ごまを含む)

栄養成分

1食128g(めん80g、スープ添付)あたり
エネルギー:448kcal
たん白質:14.4g
脂質:13.4g
炭水化物:65.8g
食塩相当量:6.2g(めん0.8g、スープ5.4g)

「菊水 寒干し らーめん山頭火 旭川とんこつ塩」実食写真

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今回のコレクト(実食)にあたり、調理盛付けに「マスト」だったのが紅一点の「小梅」であり、他の豚骨ラーメン提供店では見る事の出来ない存在である為、探しに探すもなかなか見つける事が出来ない中発見したのは筆者(ものグラム)の住まいから一番近いスーパーだった「灯台下暗し」を改めて感じたが、実は「紅をさした色白で細身の女性をイメージ」しメニュー化されている。

一口頂くと、さらさらしたとろみの無いスープながら非常にコクのあるクリーミーな豚骨の美味しさが広がる。若干甘みのある味わいに支えとしての魚介が奥行きを与える、非常に旨味が強く塩の角を感じさせないまろやかなバランス感ある仕上がりが絶妙である。

麺は寒干しの弾力の強さプラス歯切れの良いぷりっとした食感がみずみずしく、余韻に卵白の風味が豚骨のスープの香りと共に抜けて行く一体感が非常に美味しかったが、その時間は儚く速攻で過ぎ去り、即リピートしたくなる衝動に駆られる程だった。

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