小林製麺 らーめん みかん みそ味
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「小林製麺 らーめん みかん みそ味」

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collectionfile0205は小林製麺が製造した土産用の箱型ラーメン、「らーめん みかん みそ味」。

販売者は株式会社不二屋本店札幌店であり、1948年(昭和23年)に函館にて海産品などの特産物を土産品として加工販売する土産品販売のプロフェッショナルであり、その商品カテゴリーは海産品をはじめ、菓子、農産品、酪農製品、加工食品にまで至る、北海道を代表する物産品や特産品を提供する会社である。

製造者の小林製麺は正式には「株式会社 丸太太兵衛 小林製麺」だが、クレジットはわかり易くする為小林製麺とさせて頂く。

小林製麺は1979年(昭和54年)5月、(設立は1982年(昭和57))、札幌市東区に創業した、生ラーメン製造販売、飲茶・冷凍食品卸業を営む会社だが、ラーメン店へ麺を卸すだけで無く味や開発支援等もしている為、取扱う麺種は400種以上にも及ぶ。

「らーめん みかん」は北海道小樽市新富町にて2004年(平成16年)に創業した、小樽のラーメンシーンにて筆頭に挙げられる人気店舗だが、店主荒井永如氏は札幌の全国区に認知度がある人気有名店、「すみれ」出身である。

「みかん」とは柑橘系では無い、ラーメンの味を極める、日進月歩で進化していく願いを込め、「未完成」から「未完=みかん」と名付けられたそうだが、実はラーメンフリーク以外にも知名度が高い。

それは2015年6月30日にオンエアされた、「ごぶごぶ」(MBS毎日放送)にてダウンタウンの浜田雅功氏が、用意されていた「スイーツ企画」を拒否し、小樽駅前にある「オレンジ」に行こうと言うものだったが、その「オレンジ」が全く見つからず、最後は地元民の「みかんじゃない?」に救われ無事一行は到着する事が出来たが、その際に浜田氏は「出来る事ならオンエアして欲しく無い」と本音を漏らしたのは「ごぶごぶ オレンジ事件」と呼ばれ、同番組の「神回」と言われている。

パッケージにある、「オレンジ色の夕日に誘われて...」はその「神回」の出来事を知っているからだろうが、もし知らずにコピーが作られたならばそれこそ「奇跡」だろう。

商品概要

品名:らーめん みかん みそ味
メーカー:小林製麺
入手日:2021年1月12日
麺種別:生ラーメン
スープ:1袋(×2食、液体スープ)
価格:600円(実勢価格(税抜き))
JANコード:4991064085521

原材料

【めん】小麦粉、食塩、小麦グルテン、卵白粉/酒精、かんすい、ソルビット、着色料(クチナシ、ビタミン B2)、加工澱粉(打粉)、(一部に小麦・卵を含む)
【スープ】味噌、動物油脂、ジンジャー、醤油、砂糖、ごま、肉エキス、豆乳、ガーリック、かつお節エキス、醸造酢、山しょう、唐辛子、イカスミ/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミン E)、(一部に小麦・いか・ごま・大豆・豚肉を含む)

栄養成分

1食179g(めん120g、スープ59g)あたり
エネルギー:545kcal
たん白質:16.3g
脂質:18.3g
炭水化物:76.2g
食塩相当量:9.4g

「小林製麺 らーめん みかん みそ味」実食写真

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「らーめん みかん」は以前、小林製麺製の麺を使用していたのもあり、その完成度の高さは見た目からも十分に確認出来た。(現在(21年1月)は丸山製麺の麺を使用しているそうで、その暖簾が店に掲げられていました。)

一口頂くと、店舗の濃厚さまでは行かないもののしっかりとした味噌のコクと甘みを感じられ、しっかりとラードの層がある為家庭でも熱々にて頂く事が出来た、しっかりとポイントを押さえた仕上がりに思わずニンマリとさせた。(店舗実食は2021年1月12日にさせて頂きました(【遠征】2021年1発目、7時間かけ1軒目いよいよ実食。 その6 Column0467)

さらに、にんにくと生姜、山椒使いが生み出す味噌の一体感は濃厚ながらもしつこさを全く感じさせず、つい完飲してしまいそうになる程だが、食塩相当量は9.4gある為、十分にご注意頂きたい。(自分に言っています笑)

実はスープ以上に驚かされたのはやはり麺だが、ぎゅっとした密度の高い多加水中太縮れの粘り腰に余韻の卵白の風味がスープに負けず感じられる本格感は見事であり、つい家庭用麺としての実食を忘れる程であり、オレンジ、いや、もとい、「みかん」のさらなる進歩を期待してしまうのである。

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