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「マルタイ 味よか隊 とんこつラーメン 鹿児島」

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福岡県のマルタイより2020年2月24日(月)にリニューアル発売された「味よか隊 とんこつラーメン 鹿児島」。パッケージも刷新され、黒を基調としたダイナミックなパッケージデザインが印象的である。

鹿児島の豚骨ラーメンであるが、九州全体の豚骨文化は久留米から各地に伝達され、白濁したいわゆる、「白湯(パイタン)」スープが特徴なのは全国的にも知られているが、そのDNAの継承率が非常に低い(もしくは久留米とは別の発祥とも言われている)、独自の豚骨スープのラーメンと言われている。

九州では本来、豚骨の臭み消しとして紅生姜、高菜等を利用する文化があるが、鹿児島ではそれをニンニクや焼きねぎで用いたとされ、現在でも多くの店舗で今回の一品にある様に「焦がしねぎ」が利用されているのがポイントである。

鹿児島で有名な老舗ラーメン店は「のり一(いち)」、「こむらさき」、「さぼんラーメン」、「くろいわ」等が挙げられるが、それぞれにスタイルは異なる。

一般的に郷土ラーメンで多い、その地域に影響を及ぼした数軒のラーメン店と同じスタイルのラーメンが広まる事は無く、それぞれが独自の味わいを提供するのも大きな特徴であるが、多くの店舗で「漬物(主に大根の酢漬けやたくあん)」とお茶が最初に提供され、おもてなしの心を感じ温かい気持ちになったのは個人的な感想である。

新横浜ラーメン博物館創業者の岩岡洋志(いわおかようじ)氏は、著書「ラーメンがなくなる日」(2010年:主婦の友社)にて、自身の推測と断った上、鹿児島県人の情熱的性格と自主独立の気風、他者の研究はするが真似は嫌がる県民性に影響があったものではないかと推測している。

発祥、ルーツの話に戻るが、創業1949年(昭和24年)の「のり一」のルーツは台湾であり、「こむらさき」(創業1950年)の先代店主も台湾出身である。(どちらの店舗も実食体験済みですが記事に出来ていま....せん笑)

商品概要

品名:味よか隊 とんこつラーメン 鹿児島
メーカー:マルタイ
発売日(リニューアル):2020年2月24日(月)
麺種別:油揚げ麺
スープ:2袋(粉末スープ・調味油)
メーカー希望小売価格:172円(税別)
JANコード:4902702004439

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、卵粉
【スープ】ポークエキス、ポークオイル、食塩、粉末油脂、野菜粉末、粉末しょうゆ、植物油脂、チキンエキス、砂糖、たん白加水分解物、焦がしねぎ、香辛料、ねぎ、でん粉、ホタテエキス、発酵調味料、酵母エキス、チキンオイル

栄養成分表

1食72g(めん55g)あたり
エネルギー:331kcal
たん白質:7.1g
脂質:16.4g
炭水化物:38.8g
ナトリウム(食塩相当量):1.8g(4.6g)(めん・かやく0.4g(1.1g)、スープ1.4g(3.5g))
カルシウム:154mg

「マルタイ 味よか隊 とんこつラーメン 鹿児島」実食写真

今回は粉末スープに乾燥かやくである焦がしねぎ、ねぎが入っていた為、敢えて一般的に頂くスタイルで盛付け細工等は一切していない。

しかしこの段階でもねぎの緑と共に茶系の焦がしねぎがご確認頂けると思われる(ぴんとあってへんしわかりにくいで笑)。

一口頂くとわかり易い粉末のクリーミーでさらっとしており、少々塩梅も強くキレがあるのがなんとも言えない美味しさで、全国的にも非常に馴染み易く、油揚げ麺のスナック感がなんとも言えない美味しさである。

焦がしねぎの香ばしさはそこまで強くはないものの、しっかり感じる事が出来た。

麺は先程同様、懐かしさも感じる歯切れの良いスナック感ある麺で、55gと非常にライトなのも特徴。この一品で満腹になる事は無いかもしれないが、軽く、しかしそれなりに力強さを求める場合には十二分だろう。

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