みうら食品 鳥中華 和風そばつゆ味
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「みうら食品 鳥中華 和風そばつゆ味」

インスタントラーメン 袋麺 棒状ラーメン 乾麺みうら食品 鳥中華 和風そばつゆ味

山形県東根市を本社・工場の所在地とするみうら食品より販売されている「鳥中華 和風そばつゆ味」。現行品である(20年8月現在)。

みうら食品は1950年(昭和25年)10月に三浦食品工場として設立。乾麺の製造・販売をするが、看板商品の蔵王そばの「蔵王」を商標とし登録する。その「蔵王そば」が主力商品となる。1986年(昭和61年)7月には野川商事グループとして「株式会社 みうら食品」を設立する。

そばをメインにしながらもそうめん、ひやむぎ、うどんなど、乾麺にて製品化するが、そのラインナップの中にしっかりと中華麺(スープ付き)があり、それらクオリティは非常に高く、即席麺マニアの間では実は有名な存在でもある。

その「知る人ぞ知る」この一品が全国区へと一気に知名度を広げ、現在(20年8月)も品薄状態が続くのは、2020年3月10日にTBS系にて放送された「マツコの知らないインスタント袋麺の世界」にて、インスタントラーメンマニアの大和イチロウ氏が棒状ラーメンジャンルに於いて1位と紹介した為である。

さらに、この「鳥中華」とは?であるが、発祥は江戸末期である文久元年(1861年)に創業されたと伝えられている老舗、「水車生そば」が賄い(まかない)として和風だしと鶏肉を使用した「ラーメン」をたまたま近所の温泉街の酌婦が見つけた事により裏メニュー化されたのが始まりである。

約40年以上前の事であるが、その後メディアにも取り上げられ、日本テレビ「SUPER SURPRISE」の「1億人が選ぶ!今夜知りたいランキング」、「全国47都道府県から、最新B級グルメが大集結!日本一決定戦スペシャル!!〜最終章〜」にて全国6位入賞、そして2014年3月には雑誌「BURUTUS(ブルータス)」の「日本一の「お取り寄せ」最終案内。」にて全国ご当地麺準グランプリを獲得するなど、以前からその知名度は徐々に上がってはいた。

個人的な事だが、この一品を頂く前山形へ向かい、実際に元祖の「鳥中華」の味わいを確認へと「水車生そば」へと向かった。(もちろんそれだけが目的ではありませんでしたが...笑)

商品概要

品名:鳥中華 和風そばつゆ味(2人前)
メーカー:みうら食品
入手日:2020年8月
麺種別:棒状乾麺(干し中華麺)
スープ:1袋(液体スープ)
参考価格:350円(税別)(やかん亭販売価格)
JANコード:4978977500648

原材料

【めん】小麦粉(小麦(国内製造))、食塩/かんすい、クチナシ色素
【スープ】しょうゆ(国内製造)、砂糖、チキンエキス、たん白加水分解物、食塩、動物油脂、かつおエキス調味料、こんぶエキス、でん粉、たまねぎ、ねぎエキス、そうだかつおぶしエキス、こんぶ粉末

栄養成分表

1食130g(めん90g、スープ40g)あたり
エネルギー:372kcal
たん白質:11.9g
脂質:3.0g
炭水化物:72.6g
ナトリウム(食塩相当量):3.2g(8.2g)

「みうら食品 鳥中華 和風そばつゆ味」実食写真

盛付け写真をご覧頂くと、スープの存在がわかりにくい事に気付くと思われるが、実際に店舗では「天かす」をスープに浮かべるスタイルである為、ご当地の味わいを頂いた後それを参考に完成させた。が、少々、いや、それを盛り過ぎた様でもあった(笑)。

元祖「鳥中華」のトッピングは鶏肉、天かすをはじめ、白ねぎ、刻みのりが施されていたが、それらを超える存在の大きさとバランス感が保たれた絶妙な美味しさを醸し出していたのは「三つ葉」だと認識。実際には茎の部分もしっかりトッピングしコレクト(実食)と進んだ。

一口頂くと、魚介の繊細な旨味が感じられる、味付けは濃く甘めの正にそばつゆを思わせるが、そこに天かすのふわふわした食感と油のコクが中華そばへと昇華される様で、その特徴を見事に捉えた美味しさに顔は緩む。主役級の三つ葉の存在ももちろん活かされ、家に居ながら.....の至福な時を過ごせるハイクオリティを感じた。

「鳥中華」を提供する店舗の多くは中太の縮れ麺を採用している事もあり、乾麺平打ちの仕上がりはどうかと思ったものの、リフトする時点で想像を超える粘りがあり、平打ちながら堂々たるもっちりとした腰を感じ、さらっと消える事の無い存在感が十二分にある事に驚きを隠せなかった。

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