西山製麺 初代 味噌
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「西山製麺 初代 味噌」

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collectionfile0260は北海道の老舗製麺会社、西山製麺が製造する即席袋麺、「初代 味噌」。

北海道札幌のラーメンの麺といえば「太めでコシの強い黄色い縮れ麺」を誰もが思い浮かべるだろう、今やお馴染みとなる麺を初めて世に送り出したのは西山製麺の創業者である西山孝之氏である。

戦後の札幌のラーメン店の主流は屋台であったが、孝之氏が従兄弟と共に営んでいた人気ラーメン店「だるま軒」から1953年(昭和28年)に製麺部門を譲り受け独立したのが始まりであるが、あの縮れたコシの強い麺は寒さで指がかじかんでも箸でつまみ易くスープが良く絡む様にウェーブをかけたものであり、「多加水熟成法」にて弾力とコシを引き出す事に成功した。

現在同社が手掛ける麺はラーメンだけでも400種以上あり、パートナーは日本国内だけでも3000軒以上、最近では海外からの相談も増えているが、麺の販売だけにとどまらず、パートナーと共にメニューの開発や店のスープを引き立たせるオリジナル麺の開発にも取り組み、さらには「開業支援事業」という、ラーメン専門店の開業希望者をサポートする取り組みも行われている。

一方、「らーめん 初代」は北海道小樽市にて1994年(平成6年)に創業した、小樽を代表する人気ラーメン店である。店主は太田勝敏氏。

小樽 らーめん初代 人気ラーメン店 北海道 らーめん 初代 小樽本店(撮影:ものグラム)

小樽本店、札幌市の札幌エスタ店、札幌市手稲(ていね)区の「新発寒(しんはっさむ)店」を営業するが、実は神奈川県横浜市中区新港に所在する、「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」内、「RAMEN FOOD HOLL」に2019年10月31日(木)、「横浜ハンマーヘッド店」をオープンする。

豚骨、鶏ガラ、野菜、煮干し、昆布を半日じっくり煮込み「濃厚スープ」を生成し、一晩寝かせ熟成させた後再び出しを加え風味を呼び戻す「追いダシ製法」や、一般的に4〜5日熟成にて完成する麺を約9日長期熟成させた「超熟成麺」を使用するなど、徹底したこだわりがあるが、「何代続こうとも味は一代限りなり」とするブレない思いから屋号「初代」と命名された。

個人的には同店に2度訪問実食させて頂いているが、醤油系の味わいに定評がある為、商品化された「味噌」のみ頂いていないのは「オチ」である。(全く説得力ありません、すみません笑)

商品概要

品名:初代 味噌
メーカー:西山製麺
入手日:2021年1月12日
麺種別:干し中華めん
スープ:1袋(液体スープ)
価格:--(実勢300円前後(税別))
JANコード:4904113136242

原材料

【めん】小麦粉(小麦(北海道産))、小麦たん白、卵白粉、食塩/かんすい、着色料(くちなし)、(一部に小麦・卵を含む)
【スープ】動物油脂(国内製造)、肉エキス、味噌、ガーリック、しょうゆ、ごま、砂糖、昆布エキス、食塩、煮干しエキス、ジンジャー、発酵調味料、煮干し粉末、野菜エキス、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分

1食166g(めんの重量70g)あたり
エネルギー:671kcal
たん白質:20.4g
脂質:34.6g
炭水化物:63.4g
食塩相当量:8.4g

「西山製麺 初代 味噌」実食写真

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調理デフォルトは水550mlの「鍋イチ」仕様であり、麺茹では約6分30秒(4分で解しさらに2分半茹で)、その後に液体スープを入れ完成させるものだったが、今回も麺は別茹で、スープ用に300mlの湯を沸かし入れ仕上げた。(麺由来の粘りや雑味、少々の塩分がカット出来る為、手間は掛かりますが個人的おすすめです)

「らーめん 初代」で仕様される麺は小樽市の加藤製麺場製だが、今回は西山製麺の乾燥麺であり、馴染みある黄色く太い縮れが確認出来る。非常に濃厚な味噌スープは調理の際から確認出来たが、ご覧の通りの本格仕様である。

一口頂くと、見た目と同じく濃厚で非常にコクのある味噌の美味しさが広がるが、非常にマイルドで塩の角を感じさせない。さらに味噌由来のほろ苦さが余韻に残るのが非常に美味しく、即席袋麺の味噌ジャンルでは抜きん出た本格スープに感じられた。

麺を啜った瞬間、生麺と勘違いする程の弾力、コシがありながらもプリッとした仕上がりに驚かされるが、同社(西山製麺)のチルド生麺よりも若干軽い印象である。しかし卵白の風味と小麦の美味しさが十二分に感じられ、コレクト(実食)中何度も「店のラーメン?」と思わせる程のクオリティが高く、スープ、麺共に最高峰の味わいであるのを実感出来た。

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