日清食品 まねきのえきそば きつね(近畿地区限定)
スポンサーリンク

「日清食品 まねきのえきそば きつね(20年 近畿地区限定)」

カップ麺 日清 まねき えきそばきつね日清食品 まねきのえきそば きつね(近畿地区限定)

近畿地区で安定した人気を誇り今や準レギュラーとして1年に1〜2度発売される、日清食品より商品化された「まねきのえきそば きつね」。20年度版は8月3日(月)に発売された。(もう一品は「まねきのえきそば 天ぷら」でcollectionfile0141となります)

「まねきのえきそば」とはまねき食品株式会社がJR姫路駅(兵庫県姫路市)ホームにて販売する、いわゆる「立ち食いそば」だが、パッケージにある様に麺は黄色味を帯びているのがご覧頂けるだろう。和だしにかん水入りの中華麺にて提供される一品である。

まねき食品の歴史は明治にまで遡る事1888年(明治21年)、初代竹田木八氏により創業。翌年の1889年(明治22年)には姫路駅構内にて弁当、茶の販売を始めるが、それこそが経木(きょうぎ)の折箱に入れた日本初の「幕ノ内弁当」であるのは意外と知られていない。ちなみに「まねき」とは「お客をおまねきする」意味から名付けられたが、「人=man」が行き交う「駅=eki」と公式の「まねき食品ヒストリー」の冒頭に書かれている。(まねき食品公式HP:https://www.maneki-co.com

「まねきのえきそば」が生まれたのは1949年(昭和24年)である。それ以前はうどんの様な麺にて提供していたが、時間の経過と共に伸びてしまう為、試行錯誤を重ねた末に生み出されたのがかん水いりの中華麺であり、それが今もなお(2020年9月現在)JR姫路駅ホームをはじめ数店にて提供され地元民に愛されている。

ちなみに、現在はえきそば以外にもうどんや和そばなども提供しており、店舗によりそのラインナップに違いがあるが、唯一大阪の阪神百貨店地下にあるスナックパーク内にある「阪神百貨店梅田本店」では全国的に知名度が高くなって来た、あの「そばめし」が提供されている。

商品概要

品名:まねきのえきそば きつね
メーカー:日清食品
発売日:2020年8月3日(月)
麺種別:油揚げ麺
小袋構成:2袋(粉末スープ(かやく入)・一味唐辛子)
価格:193円(税別)
JANコード:4902105217207

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩
【スープ】食塩、粉末しょうゆ、魚粉、たん白加水分解物、糖類、こんぶ調味料、酵母エキス、植物油脂
【かやく】ねぎ、一味唐辛子、味付油揚

栄養成分表

1食83g(めん65g)あたり
エネルギー:364kcal
たん白質:8.7g
脂質:16.1g
炭水化物:46.1g
食塩相当量:5.6(めん・かやく2.1g スープ3.5g)
ビタミンB1:0.22mg
ビタミンB2:0.18mg
カルシウム:150mg

「日清食品 まねきのえきそば きつね(20年 近畿地区限定)」実食写真

カップ麺 日清 まねきのえきそばきつね

どんとお揚げが乗った仕上がりは一見「日清のどん兵衛 きつねうどん」を思わせるが、やはり麺の仕上がりは平打ちの細めの仕上がりであり、近畿圏以外の方にとっては意外な組み合わせに感じられるだろう。

一口頂くと昆布をはじめとした優しくもしっかりしただし感の上品な醤油の味付けが光るものであり、非常に繊細な味わいに何度頂いても首を縦に振ってしまう深い美味しさがあり、一見何の変哲も無い、存在感は決して高いものでは無いその自然さを即席にて当たり前に作り出せる事の素晴らしさを感じる。このだし感こそ近畿圏で親しまれる、「魂に響く」美味しさである。

麺の仕上がりは天ぷら同様だが、油揚げ麺のフライ感をあまり感じさせずするすると進むのも「まねきのえきそば」であり、麺の滑らかさと歯切れの良さ共に、カップ麺としての再現度は高く、2010年に商品化され10年の時を経て未だ楽しみにするファンが多いのは同じく納得である。(逆にレギュラー商品になっていないからこその距離感でもあると思われます)

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事