さがみ屋 麺処まるはBEYOND 札幌背脂みそラーメン
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「さがみ屋 麺処まるはBEYOND 札幌背脂みそラーメン」

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collectionfile0373は北海道札幌市に所在する老舗製麺所、株式会社さがみ屋が製造するご当店袋麺、「麺処まるはBEYOND 札幌背脂みそラーメン」。

株式会社さがみ屋は1928年(昭和3年)にうどん店として創業し、1950年(昭和25年)よりラーメンの製造を行う、麺類の製造及び卸売業、業務用専門の麺類製造卸、麺類の開発をする一世紀近くに渡り地に根ざし愛される老舗製麺所である。

そのさがみ屋が製造する当商品は北海道札幌エリアにて営業する人気ラーメン店、「麺処まるはBEYOND」。

2013年(平成25年)12月15日に同屋号にてオープンするが、実は2代目の長谷川凌真氏が先代の長谷川朝也氏が営業していた「麺処 まるは健松丸」の意を継承し新たにスタートさせた、札幌のラーメン好なら誰もが知る名店のDNAを受け継いだ店舗である。(詳細は訪問実食記事、「shopmenfile088(麺処 まるはBEYOND 中華そば 醤油)」をご参照下さいませ)

2019年の訪問当時は札幌市豊平区中の島に店舗が所在していたが(あの「すみれ 中の島本店」のすぐ近くでした)、2021年4月24日(土)に豊平区平岸に移転する。2017年5月にはセカンドブランドである「麺処まるはRISE」(札幌市南区澄川3条)をオープンし、現在も北海道のラーメンシーンを牽引する注目の店舗である。

ちなみに、個人的な当商品の入手についてであるが、2019年4月、人生2度目の北海道遠征時のラストとして訪問実食時に同店にて入手させて頂いたものである。

しかし。外観は即席袋麺(乾麺)と思い込み約2年半の月日が流れた今この時、賞味期限約30日間の「生麺」タイプであるのに気付いた、今迄に無い「超超オールドコレクト」をさらに更新する事になるとは夢にも思わない、「さがみ屋」及び「麺処まるはBEYOND」に申し訳無い想いを抱きながらしかしコレクト(実食)させて頂くものとする。

商品概要

品名:麺処まるはBEYOND 札幌背脂みそラーメン
メーカー:さがみ屋
入手日:2019年4月11日(金)
麺種別:生ラーメン
スープ:2袋(液体スープ・黒マー油)
定価:335円(税別)
JANコード:4955676100232

原材料

【めん】小麦粉、小麦たん白、酒精、加工でん粉(打ち粉)、かんすい、着色料(リボフラビン)
【スープ】動物油脂、味噌、しょうゆ、ジンジャー、食塩、肉エキス、りんごペースト、ガーリック、玉ねぎ、砂糖、合成清酒、豚肉、はちみつ、ウスターソース、唐辛子、酒精、調味料(アミノ酸等)、香料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、酸味料、甘味料(カンゾウ)、香辛料抽出物、(原材料の一部に小麦、ごま、大豆、豚肉、りんごを含む)
【黒マー油】動物油脂、ガーリックペースト、酸化防止剤(ビタミンE)

栄養成分

1食216g(めん130g)あたり
エネルギー:774kcal
たん白質:16.3g
脂質:39.3g
炭水化物:82.7g
食塩相当量:9.2g

「さがみ屋 麺処まるはBEYOND 札幌背脂みそラーメン」実食写真

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製造より30日間の賞味期限が与えられる中、約2年半もの間保管されていた生麺は乾麺の様に水分が抜けた硬い麺となっていたが、本来ならば1分半〜2分ゆでの所約6分間戻すと北海道札幌らしい多加水麺のみずみずしさが戻り、液体スープの味噌に黒マー油の店舗独自の組み合わせが蘇った。

背脂の脂肪片は確認出来ないものの、精製されたラードの層がスープ表面を覆う「札幌味噌ラーメン」仕様(現在では一般的になった、ラードにてスープに蓋をしスープの保温効果をねらう寒冷地ならではの手法)が見事に施され、さらに本来なら南、九州熊本のスタイルである黒マー油にてWオイルに仕上がるルックスからその味わいを想像出来ぬままに一口頂く。

すると、味噌は赤味噌に近いコク、そして余韻にかけての酸味を感じさせたが....。本来フレッシュな状態で頂いたならばその表情は違うものだっただろう....パッケージにある「まろやかな味噌ラーメン」のニュアンスとは全く違う酸味とビター感漂う「大人」仕様の味わいに唸るものであり、非常に深みある感覚に感じさせた。

麺は多加水仕様の高弾力と粘度の高い札幌らしい「ぶりぶりコシ麺」だっただろう、30日の賞味期限に対し約26倍の2年半先に頂くものであるが、それでもその当時の弾力を感じさせしかも実際に頂く事が出来るのは快挙だろう、麺量も130gあるボリューム感も含め家庭にて頂くのを忘れる本格感を味わう事が出来た。(※今回のコレクト(実食)は必ず「リベンジ」させて頂きます(さがみ屋さん、麺処まるはBEYONDさんへ申し訳ございませんでした)、その際は追記させて頂きますので宜しくお願い致します(絶対させて頂くでっ!))

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