サンポー食品 高菜ラーメン
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「サンポー食品 高菜ラーメン」

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今回のコレクト(実食)は佐賀県のサンポー食品から、ロングセラーであり地元ではソウルフードとも言えるだろう、「高菜ラーメン」。発売は1985年(昭和60年)10月。カップ麺に初めて生の高菜をトッピングした一品であり、現在もレトルトパウチにて「辛子高菜」が付属する、初めて頂く方は驚かれるだろう革新的な一品でもある。

ちなみに、話は少々横道に逸れるが、パッケージ一番上の「サンポー」ロゴの右横にいるキャラクターは誰と思われる方も多いだろう、彼は「ヤカンちゃん」である。

1994年にTVCMとして実写版の「ヤカンちゃん」が誕生。「東に焼豚ラーメンがあれば飛んで行き、西に長崎ちゃんぽんがあれば飛んで行く、ヤカンちゃんは今日も行く行く、どこへ行く〜」と、ヤカンを持ち湯を注ぐ姿が好評だった為キャラクター化が決定する。


サンポー食品公式YouTube 「【サンポー食品】 ヤカンちゃんは行く編」

その後、1997〜1998年にかけてキャラクター原画が検討され、1999年に誕生しCMにも登場した。2019年にはサンポー食品創業70周年を記念しさらにリニューアルされ、同時に妹の「ピッピちゃん」が新しく仲間入りした。今回のパッケージの彼はもちろんリニューアル後のヤカンちゃんとなる。

商品概要

品名:高菜ラーメン
メーカー:サンポー食品
入手日:2020年5月
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(粉末スープ・調味油・高菜(レトルト))
定価:193円(税別)
JANコード:4901773100187

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、食物油脂、ラード、食塩、植物たん白
【スープ】豚脂、ポークエキス、食塩、チキンエキス、香辛料、ホエイパウダー(乳製品)、乳等を主要原料とする食品、コーン、ねぎ、しょうゆ、ゴマ、植物油脂、魚介エキス
【かやく】高菜(九州産高菜)

栄養成分表

1食97g(めん65g)あたり
エネルギー:424kcal
たん白質:9.3g
脂質:22.9g
炭水化物:45.1g
ナトリウム(食塩相当量):2.3g(5.8g)(めん・かやく0.9g(2.2g) スープ1.4g(3.6g))
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:158mg

「サンポー食品 高菜ラーメン」実食写真

九州や西日本では頂いた方も比較的多いだろうと思われるが、頂いた事が無い方には衝撃だろう生(レトルト)の高菜がこれほどまで豪華に乗ったカップ麺を見た事が無いだろ、と言いながら写真は完全に麺にフォーカス(ピント合わせ)している為ボケており申し訳ない(すみません笑)。

個人的に原点回帰の為久々に頂いたが、サンポーは比較的豚骨フレーバーが強くそこに魅力を感じるが、この豚骨はその獣臭らしき香りは抑えられており、しかしクリーミーでコクが強く、標準でパンチの効いたコショウと比較的塩梅の強い味付けは非常にわかり易く美味しい。

そこに生の辛子高菜の風味が溶け込み、一口ごとにその表情はどんどん変化して行く。この「九州産高菜100%使用」の主人公である高菜の味付け、風味こそ極上であり、カップ麺、家庭で頂いているのを一瞬忘れさせる、芳醇とも言える美味しさは入手困難な東日本の方にも是非とも頂いて欲しい、そう思い止まない。

麺は油揚げ麺だが、湯戻し2分の福岡、長浜スタイルと言っていいだろう、個人的には正直1分程度のカタで頂きたかったが、迅速に撮影を終了させ速攻で頂いた一口は伸びた感覚は無いものの、「ヤワ」になっていた。そうなるだろうと実は撮影前に一口頂いていたが(笑)、1分30秒時点の低加水の硬さは最近のカップ麺では逆に味わえないだろう、光る美味しさだった。

佐賀県や九州、そして一部西日本で愛される王道のロングセラーだが、もし一度も頂いた事が無い方は是非ともその味わいを頂いて欲しいと思う、全国的にはレアな一品であり、お土産としてもオススメ出来る一品とも言えよう。

※「コレクションファイル」とは?新たに設けられた今までのコレクションを放出するもの。記事としてアップが追いつかない為の苦肉の策。その内容はコチラ

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