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「サンポー食品 ごぼう天うどん」

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佐賀県のサンポー食品より、1984年発売以来約36年(2020年現在)のロングセラーとして愛されている一品、「ごぼう天うどん」。(リニューアル現行品(2020年現在))

サンポー食品公式HPにある商品情報(「ごぼう天うどん」)には、「うどん発祥の地「福岡・博多」」のワードがあるが、一般的にはそれほど知られていないだろう、簡単に解説させて頂く。

うどん発祥の地を巡っては諸説あり、現在も定かでは無いが、それらの説のうちのひとつが福岡、博多の説であり、仁治2年(1241年)に宋から帰国した円爾(聖一国師)が製粉の技術を持ち帰り、「饂飩・蕎麦・饅頭」などの粉物食文化を広めたとされる。福岡市にある承天寺(じょうてんじ)境内には「饂飩蕎麦発祥之地」と記された石碑があり、そのうどん文化は大変永く深いものである。

承天寺(じょうてんじ)境内にある「饂飩蕎麦発祥之地の碑」(左)(撮影:ものグラム(201828日))

福岡のうどんは一般的にコシが弱めで柔らかく、出汁は昆布、鰹節、潤目鰯、鯖節、いりこ、あじこ、アゴ(トビウオ)等から取られ、出汁の旨味がある分味付けは決して強くは無いすっきりとした味わいが特徴であり、うどんに乗せる具材、トッピングでメジャーなものは丸天やごぼう天(ごぼ天)であり、今回の一品にも堂々と採用されている。

なお、基本的には九州、中国から近畿圏にかけ比較的容易に入手出来ると思われるが、以東である東日本ではなかなか見かける事が無いだろう、しかし一度は頂いてみて欲しいと思う一品でもある。(個人的には何度も頂いているお気に入りでもあります笑)

商品概要

品名:ごぼう天うどん
メーカー:サンポー食品
入手日:2020年5月
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(粉末スープ(かやく入り)・天ぷら)
定価:193円(税別)
JANコード:4901773015061

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、食塩、植物たん白
【スープ】食塩、しょうゆ、糖類、かまぼこ、魚介エキス、デキストリン、かつお節粉末、昆布粉末、ねぎ、香辛料、煮干しイワシ粉末、酵母エキス、焼きあご粉末、植物油脂、味煮干粉末
【かやく】小えび入りごぼう天ぷら

栄養成分表

1食93g(めん65g)あたり
エネルギー:451kcal
たん白質:7.8g
脂質:22.2g
炭水化物:54.9g
ナトリウム(食塩相当量):2.0g(5.1g)(めん・かやく1.0g(2.6g) スープ1.0g(2.5g))
ビタミンB1:0.41mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:193mg

「サンポー食品 ごぼう天うどん」実食写真

ごぼう天の調理方法は実は先入れであり、ふわふわの食感を楽しむものだが、撮影もあり本来の姿では無い後のせ方式にて完成させた、ご覧の通りの仕上がりである。(もちろんこの後じっくりつゆにしゅませ(染み込ませの意)頂きます笑)

まず、おつゆから一口頂くが(近畿圏なのでつゆにおを付ける)、魚介節の旨味がしっかり感じられる意外とキレのある味わいがすっきり感を与え食がどんどん進む。脂質は22.2gと少々高めではあるが、油揚げ麺と天ぷら由来のものだろうと思われた。

油揚げ麺であるうどんはウェーブが強く、正直柔らかめの仕上がりとは感じられず少々ごわつきも感じられたが、湯戻し標準の5分をさらに6分、7分と延ばすとニュアンスも変わるだろう(検証はしていません、すみません笑)

しかし、強いウェーブのうどんは存在感があり、ごぼう天のふわふわと共にすっきりしたつゆに脂分が足されコクが増す、カロリー451kcalのそれなりの食べ応えを感じさせた、ライトではありながらもこの一品で十分に満足出来る1食の力強さも感じさせた。

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