サンポー食品 焼豚ラーメン
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「サンポー食品 焼豚ラーメン」

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collectionfile0406はサンポー食品より現在も販売されるカップ麺、「焼豚ラーメン」

佐賀県三養基(みやき)郡基山町に所在するサンポー食品の創業は1921年(大正10年)、米穀卸大石商店として創業し、その後1949年(昭和24年)に株式会社旭製粉製麺所を設立するが、1954年(昭和34年)に棒状ラーメン「三宝ラーメン」を製造開始する。

本来の読みは「みたから」であるがふりがなが無い為「さんぽー」と呼び親しまれたが故、1965年(昭和40年)にサンポー食品株式会社へ社名変更される。

そのサンポー食品のロングセラーとして地元九州にて愛され親しまれる味わいが当商品「焼豚(やきぶた)ラーメン」であり、1978年(昭和53年)の発売以来約43年間(2021年12月現在)「変えないために少しずつ変えた」、時代と共に進化させた九州の人々が認めるカップ麺としての「豚骨ラーメン」の王道を行く一品であるが、豚骨由来のフレーバーである「いい臭さ」こそ豚骨を知る九州人が作り出す唯一無二の大きな存在である。(現工場長は古川揚一氏)

今日では九州を中心に西日本、一部東日本でも入手する事が出来る様になる為、気になられた方は是非コレクト(実食....ちゃうか....笑)して頂きたく思う次第である。

商品概要

品名:焼豚ラーメン
メーカー:サンポー食品
入手日:2021年11月
麺種別:油揚げ麺
小袋構成:4袋(粉末スープ・調味油・紅生姜・焼豚)
参考価格:193円(税別)
JANコード:4901773010011

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、食塩、植物たん白
【スープ】ポークエキス、豚脂、食塩、チキンエキス、ホエイパウダー(乳製品)、乳等を主要原料とする食品、香辛料、コーン、植物油脂、ねぎ、しょうゆ、たん白加水分解物、魚介エキス
【かやく】焼豚、紅しょうが

栄養成分

1食94g(めん72g)あたり
エネルギー:433kcal
たん白質:10.6g
脂質:20.4g
炭水化物:51.9g
食塩相当量:5.3g(めん・かやく2.0g スープ3.3g)
ビタミンB1:0.37mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:179mg

「サンポー食品 焼豚ラーメン」実食写真

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ハート型の焼豚はサンポー食品の「心をこめて作りました」の想いから今も変わらず採用されるが、コーンは2011年(平成23年)に起きた東日本大震災前まではなるとが使用されていた。(取引先の福島県の工場が被災され取引の目処が立たなくなった為)

スープから一口頂くと、すっきりとした第一印象があるがやはり「いい臭さ」があり、言い換えると「よき豚骨フレーバー」、豚頭由来のアンモニア系の風味を嫌味無く感じさせる。しかしこの「臭い」ワードには語弊があり、臭い=美味しいは「紙一重」のバランスの妙である事をお察し頂きたく思いながら、その絶妙ぎりぎりの「攻め」を感じさせる、今となっては全国的にも親しみやすいだろう味わいだと感じさせるがその奥は深い。

そのスープに合わせる麺は昔ながらの親しみ易い油揚げ麺であるが、ラードで揚げられた麺の香ばしさがスープと一体になりコクを増し、さらに適度な弾力と歯切れの良さ、直ぐには伸びない耐久性も発売当時から徐々に進化したであろう、適度な「スナック感」ある懐かしさを今もなお「ごく普通」に頂く事が出来るのは素晴らしき、であると頷きながらコレクト(実食)完了となった。

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