サンヨー食品 竹岡式ラーメン(ヤックス(千葉薬品)限定)
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「サンヨー食品 竹岡式ラーメン(ヤックス(千葉薬品)限定)」

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サンヨー食品(サッポロ一番)が製造販売する、2015年に発売された一品だが、実は千葉県を拠点とするドラッグストア、ヤックス(千葉食品)のオリジナル商品であり、「ヤックス創業55周年」を記念し商品化されたものである。

現在も地元で親しまれ販売が継続されているが、ヤックス内ではかなり大きくコーナーが設けられており以前実際に店舗にて調達させて頂いたが、今回の調達はオンラインショップ「ヤックスNetドラッグ」にてさせて頂いた。(ですので実際には全国的にも入手は容易です)

ちなみにヤックスは2020年で創業60周年を迎え、新たなオリジナル商品を開発、販売したが、それがあの千葉3大ご当地ラーメンである「アリランラーメン」であり、「八平の食堂」監修、日清食品製造にて今現在も販売されている。(ちなみに千葉3大ラーメンは「竹岡式ラーメン(房総ラーメン)」、「アリランラーメン」、「勝浦タンタンメン」と言われています)

一方「竹岡式ラーメン」だが、発祥の店舗とされるのは千葉県富津市竹岡にある「梅乃家」と「鈴屋」と言われるが、「梅乃家」が発端となり普及したとされる。創業は1954年(昭和29年)、現在は2代目坂口治敏氏が運営する。

創業当時はラーメンの提供はしておらず、常連である竹岡漁港の漁師らに希望されラーメンの提供を始めたが、スープは焼豚を煮た醤油に麺茹でに使用した湯を入れ、その麺は千葉県の老舗である都一(みやこいち)の歴史ある乾麺を使用し提供されるのが特徴であるが、地元では主に「房総ラーメン」と呼ばれる様である。

ちなみにパッケージには玉ねぎのみじん切りが乗っているが、「梅乃家」ではオプションのトッピング、「やくみ」として提供されているが、やはりこの味わいを頂く際にはマストとも言えるだろう。

商品概要

品名:竹岡式ラーメン(ヤックス(千葉食品)限定)
メーカー:サンヨー食品
発売日:2015年
麺種別:油揚げめん
スープ:2袋(粉末・液体スープ)
定価:398円(5袋1パック税別)
JANコード:4901734025023(5袋1パック) 4901734025016(1袋)

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、食用油脂(ラード、植物油脂)、食塩、粉末卵
【スープ】しょうゆ、食塩、ポークエキス、玉ねぎ、砂糖、豚脂、植物油脂、香辛料、デキストリン、たん白加水分解物、酵母エキス、調味油脂

栄養成分

1食99g(めん80g)あたり
エネルギー:441kcal
たん白質:9.93g
脂質:19.1g
炭水化物:57.3g
食塩相当量:5.7g
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.58mg
カルシウム:201mg

「サンヨー食品 竹岡式ラーメン(ヤックス(千葉薬品)限定)」

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今回のコレクト(実食)にあたり、実は今年実店舗である「梅乃家」に訪問実食させて頂いた後、計4食を頂く事になるが、それは残されたある疑惑があるからである。

その疑惑とは「本当に麺茹での湯を使用するのか?」であり、以前フードジャーナリストの山路力也氏が店主、坂口氏に確認した所、現在は使用していないとの返答があったと言う事実がありその後の実店舗訪問、本商品コレクト(実食)と至った為である。(山路力也氏の以前運営のブログ、「美味とはずがたり」より)

本品の裏には作り方の説明書きがあるが、鍋に500mlのを沸騰させ麺を約3分間ゆで、その後茹で湯を粉末・液体スープを入れたどんぶりに注ぎ完成させるものだった。

もう一例として完全に麺を別ゆでし、沸騰させた約350mlの普通の湯にて完成させた2通りを今回2度目の実食(1度目は「梅乃家」訪問から帰宅後直ぐ(2020年1月)にさせて頂きましたが、記事化するタイミングを逃し今回リベンジ2度目となります笑)にて行わせて頂いた。

まずパッケージにある説明書きにある通り、麺ゆでにて使用した茹で湯にて完成させたものを頂くが(実食写真がそれとなります)、かなり醤油の味わいがぼやけた丸みのある仕上がりであり、油揚げ麺特有の風味がしっかり感じられそれも美味しいが店舗の味わいからするとかなりかけ離れたものとなった様に感じられた。

2度目の「茹で湯」を使用せず完成させたスープの一口目を頂いた瞬間、やはり衝撃が走る。茹で湯のぼやけた味わいが一気にクリーンになり醤油本来のコク、キレを感じさせる仕上がりはまさに「梅乃家」で感じる事が出来た焼豚煮込みだれの美味しさに近いものであり、約9ヶ月ぶりに改めて2種の味わいを頂いた結果、メーカー推奨よりも別ゆでの方がより美味しく頂けるだろう、と個人的見解が確立された。

ちなみにこの油揚げ麺のクオリティも高くしなやかに徐々に柔らかくなって行く店舗の味わいを感じさせるものであり1袋でもしっかり腹具合が満たされるものであり、実は非常に再現度の高い一品だからこそ今もなおヤックス(千葉食品)にて現地では当たり前に親しまれているのが理解出来た様に思われた。

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