高砂食品 味噌カレー牛乳らぁめん(チルド) 2人前
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「高砂食品 味噌カレー牛乳らぁめん(チルド) 2人前」

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青森県平川市に所在する、1907年(明治40年)創業の老舗である高砂食品より、青森県のソウルフードのひとつである「味噌カレー牛乳らぁめん」をチルド麺として商品化した一品だが、チルド麺として商品化されたこの一品の流通範囲は狭いだろう、比較的レア度は高めである。

高砂食品の現在の代表取締役社長は3代目の草刈伸直氏であり、創業者は草刈金之助氏である。当時の屋号は「草刈製麺所」だったが、1962年(昭和40年)に同社ブランドの「高砂」を社名とした。

「健康で天然」、「健康で自然」を基本にし、食生活を通し人々に貢献したいとの思いから「健然食品企業宣言」をするが、中でも同社の最大の特徴であり売りでもあるのが「安全、安心の水と食品」を求め2008年(平成20年)8月に導入した「ジェム電子チャージシステム」である。

電子発生装置、「コスモパワーOS」により麺の原材料である小麦粉や水、油、工場内の空気に至るまで電子をチャージ。このシステムは日本やアメリカの大学にてその効果が証明され実際に様々な分野で使用されており、実際に水はまろやかになり、天ぷらがカラッと揚がる、麺のコシと弾力が上がる効果があるそうである。(その設備投資の額は6500万円だそうです)

一方、青森県内で親しまれる「味噌カレー牛乳らぁめん」だが、札幌のすすきのから「東北地方に札幌ラーメンを広めたい」思いで1968年(昭和43年)に青森市にオープンさせた店舗、「味の札幌」から生み出された。店主は故、佐藤清氏である。

当時、ご当地ラーメンを模索していた佐藤氏だったが、1970年代にラーメンにケチャップやマヨネーズ、コーラなど様々なものを入れ遊び食するのが中高生の間で流行、その中の「味噌ラーメンにカレーとミルクを入れて食べると何故か美味い」との噂が流れ、それをヒントに1978年(昭和53年)に正式メニューとして採用、以後40年以上経過する現在においても現地で親しみ愛される「ソウルフード」のひとつである。

個人的には2020年7月14日〜15日に敢行した「クルマ旅in岩手・青森(その17)」の2日目に「札幌館」にてその味わいを頂いたが、その時の混み具合と客層の幅の広さに驚かされながらも実食後にはその意味が理解出来る体験をさせて頂けた。

実は今回の入手はレア度が高いと言いながら、筆者地元の兵庫県にて出会い調達(笑)。ご縁を感じ即コレクト(実食)とさせて頂いた。

商品概要

品名:味噌カレー牛乳らぁめん(チルド) 2人前
メーカー:高砂食品
入手日:2020年11月
麺種別:なま中華めん
スープ:1袋(液体)
参考価格:480円(税別)
JANコード:4904543002810

原材料

【めん】小麦粉、小麦たん白、食塩/加工でん粉、酒精、乳酸ナトリウム、かんすい、増粘剤(キサンタンガム)、焼成カルシウム、クチナシ色素
【スープ】味噌(大豆を含む)、クリーミングパウダー(乳成分を含む)、植物油、食塩、カレー粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、はちみつ、ガーリック、チキンエキス、ジンジャー、たん白加水分解物(豚肉を含む)、香辛料/調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料

栄養成分

1食180g(めん120g、スープ60g)あたり
エネルギー:483.6kcal
たん白質:16.5g
脂質:11.9g
炭水化物:77.4g
食塩相当量:7.7g

「高砂食品 味噌カレー牛乳らぁめん(チルド) 2人前」実食写真

チルド麺 高砂食品 青森 味噌カレー牛乳らぁめん 盛付け例高砂食品 味噌カレー牛乳らぁめん(チルド) 2人前 盛付け例

実際の仕上がりを見た瞬間、間違いないと思わせる程見た目の完成度は高く、実際にカレーの風味が頂く前から嗅覚に刺激を与え一刻も早く頂きたい状態ではあったが、「ど〜、ど〜、ステ〜イ、ステ〜イ」と撮影完了迄の間その気持ちを落ち着かせた(笑)。

実食をさせて頂いた「札幌館」ではワカメのトッピングが施されていなかった為、同じくそれを再現、炒めたもやし、チャーシュー、バターをトッピングさせて頂き完成とした。

スープを一口頂くと、その瞬間から店舗実食時の記憶が速攻で呼び出されるものであり、味噌の風味に絶妙なスパイス感、カレーの風味が店舗そのままに感じられる完成度の高さだったが、牛乳を1割増し(水300mlが標準)の30ml程度足し作ると間違い無くより店舗の味わいに近づくだろう、確信を得られる見事な美味しさだった。

麺は店舗の札幌らしい中太多加水縮れだが、家庭用に落とし込まれた当商品は中細ではあるものの非常に弾力が強く適度な粘りと歯切れの良さも兼ね備えた力強さと軽快さを同時に感じられるものであり、まさに「電子」を体感出来た様に思えたが、ゆで上げ前の120gのボリューム感も素晴らしく、一杯の満足感は非常に高く感じられたのもポイントであり、味わい、ボリューム共にチルド麺トップクラスの再現度&満足度を得られ、思わずニンマリしながら実はもう1食、計2人前を速攻で頂ける程の実力であった。

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