徳島製粉 金ちゃん きつねうどん
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「徳島製粉 金ちゃん きつねうどん」

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四国の徳島県発の徳島製粉よりロングセラーとして愛される一品は「金ちゃん きつねうどん」である。

創業は昭和18年(1943年)で、昭和39年から即席ラーメンの研究を開始。昭和41年(1966年)に「キンツルラーメン」という即席袋麺を製造開始した。

同社が製造する商品「鳴門金鶴(なるときんつる)」からのネーミングだったが、他社が既に同名の商品を発売していた為、昭和42年(1967年)に「ナルトナミキンツルラーメン」と名称変更した。そこからの「金ちゃん」である。ちなみに「欽ちゃん」では無い。(それいらんやろ笑)※(当サイト ものグラムのallnoodles.com:「徳島製粉 金ちゃん いかソース焼そば collectionfile054」よりそのまま引用)

今回の「金ちゃん きつねうどん」の発売は1978年7月。40年余りのロングセラーであり、東洋水産より1975年9月に発売された「マルちゃん カップきつねうどん」、日清食品より1976年8月に「どん兵衛 きつねうどん」を発売したその後のリリースとなる。

東洋水産より2008年(平成20年)10月6日に発売された、「マルちゃん 復刻版カップきつねうどん」「同 復刻版カップ天ぷらそば」(東洋水産公式HP:ニュースリリース「復刻版カップきつねうどん、復刻版カップ天ぷらそば 新発売のお知らせ」より画像引用)

結果的には同時期に即席カップうどんが誕生した事になるが、地方のメーカーが地元をメインターゲットとしながら今もなおその味わいを頂く事が出来るのは当たり前では無い素晴らしきものである。

商品概要

品名:金ちゃん きつねうどん
メーカー:徳島製粉
入手日:2020年3月
麺種別:油揚げ麺
小袋構成:2袋(かやく(かまぼこ、ねぎ)・かやく(味付油揚げ)・粉末ソース)
メーカー希望小売価格:170円(税別)
JANコード:4904760010049

原材料

【めん】小麦粉、植物油脂、でん粉、食塩
【スープ】食塩、粉末醤油、糖類、魚介エキス、魚介粉末、昆布エキス、昆布粉末、香辛料、椎茸エキス、植物油脂
【かやく】味付油揚げ、かまぼこ、ねぎ

栄養成分表

1食92g(めん72g)あたり
エネルギー:420kcal
たん白質:9.6g
脂質:16.3g
炭水化物:58.8g
ナトリウム(食塩相当量):2.1g(5.3g)(めん・かやく0.5g(1.3g) スープ1.6g(4.0g))
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:130mg

「徳島製粉 金ちゃん きつねうどん」実食写真

油揚げ麺のスナック感と透明感あるつゆの仕上がりに何故か安心感を感じさせるのは生まれた年代かもしれない、懐かしさがそのまま現代まで続く有り難みを感じさせるが、日清食品や東洋水産の大手とは全く違う味わいだろう、「うどん県」発の味わいを非常に楽しみにコレクト(実食)。

一口頂くと、やはり甘味が控えられた非常にすっきりしたものであり、昆布を軸に優しい魚介感を感じられるこの味わいは全国エリアで見てもまず頂く事は出来ないだろう。

しかしいざ油揚げ麺のうどんを頂くと昔ながらのウェーブの強い麺が力強く、実はそれに負けない様つゆの塩分濃度も比較的高い独自のバランス感があったが、最後に驚かされたのはかやくである「お揚げ」。

大手2社と比べるも、それ以上にしっかり染み込んだ甘味はかなりパワフルであり、それをつゆに反映させながら頂く後半戦の美味しさも素晴らしき。シンプルながらも飽きさせない時間軸の美味しさを感じる事が出来た、「また食べたいなあ」と思わせる誘引力こそロングセラーの黄金比なのである。

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