藤商 富士宮やきそば(カップ)
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「藤商 富士宮やきそば(カップ)」

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collectionfile0344は株式会社藤商より主に静岡県にて販売されるカップ焼そば、「富士宮やきそば(カップ)」。

パッケージ左下にもある通り「富士山周遊麺三昧」とあるが、藤商公式HPには「富士宮やきそば(カップ麺 富士宮やきそば)」と明記されている為それに準じクレジットとさせて頂いた。

株式会社藤商(とうしょう)は静岡県静岡市清水区に所在する、1983年(昭和58年)10月20日に設立された、海産物・農産物・畜産物・食糧・加工食品の販売ならびに問屋業を営む、現在(2021年9月)従業員数9名の会社である。

当商品は静岡県内のコンビニや高速道路のSA(サービスエリア)等で主に土産用商品として販売される一品であり、大手メーカーが販売する一般的なカップ麺のメーカー希望小売価格200円代を大幅に超える450円(税別)にて販売されるが、大手以外では類を見ないノンフライ麺であり、レトルト調理された豚肉を採用するなど、土産品としての価格帯からすれば手に取り易い絶妙なラインを付く一品であろうと思われる。

「富士宮やきそば」については今回詳細を割愛させて頂くが、静岡県富士宮市にて古くから親しまれていた焼そばを町おこしとしてB-1グランプリに出場し、第1〜2回にて1位を獲得した味わいである。

個人的に2015年11月に同商品を実食(collectionfile移行前の通常file(サイト引越し前の「file0835 株式会社藤商 富士山周遊麺三昧 う宮!富士宮やきそば」(お恥ずかしい内容なんですが....笑))した当初は製造者が(株)渡辺製麺であり、その元は北海道の株式会社とかち麺工房(旧十勝新津製麺株式会社)の乾燥麺を使用していたが(2014年(平成26年)に力の源ホールディングス傘下の渡辺製麺が、破産管財人からとかち麺工房の用地・設備を取得した経緯があります)、今回のクレジットは秋田県の株式会社神室のめぐみ(雄勝(おがち)セラミックス株式会社:2011年に即席製造販売を開始)であり、当時とはまた違う仕様を楽しみにしコレクト(実食)させて頂いた。

商品概要

品名:富士宮やきそば(カップ)
メーカー:藤商
入手日:2021年3月17日(水)
麺種別:ノンフライ麺
小袋構成:4袋(液体ソース・かやく・レトルト(豚肉)・削り節(いわし))
定価:450円(税別)
JANコード:4963621327009

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、食塩
【ソース】中濃ソース、糖類、しょうゆ、食塩、トマトケチャップ、ガストリックソース、チキンエキス調味料、オニオンエキス、香辛料、粉末ソース、昆布茶、かつお節パウダー、オニオンパウダー
【かやく】キャベツ、豚肉(レトルト)、いわし粉末

栄養成分

1食140g(めん70g)あたり
エネルギー:487kcal
たん白質:11.5g
脂質:17.7g
炭水化物:70.5g
食塩相当量:4.3g

「藤商 富士宮やきそば(カップ)」実食写真

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約6年前の実食時にはレトルト具材、削り節に青のりも付属していたが、今回はその青のりがカットされており、渡辺製麺(とかち麺工房)が製造するノンフライ麺とも印象が異なる麺のしなやかさを調理時に感じ完成させた。

一口頂くと、中濃ソースの味わいは酸味が強く甘みが控えめのすっきりした味わいに感じられたが、レトルト仕様の豚バラ肉の脂に自然な甘みを感じさせ、同じくノンフライ仕様の麺の低脂質にも当てはめられる絶妙なバランス感があり、みずみずしいキャベツ、いわしの削り節による奥行きある風味に「カップ麺」というのを一瞬忘れさせる美味しさが広がる。

今回初の出会いとなる神室のめぐみ製の麺は非常にみずみずしく適度な弾力があり、何よりも小麦感がしっかりしたものであり、当時のとかち麺工房製の麺も美味しく思わせたが、実はユーザーも「舌が肥え」進化する為、それに合わせ各メーカーも「いつも同じ味じ」に感じさせるひたむきな努力を感じさせた瞬間でもあり、思わず合掌させて頂くコレクトとなった。

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