東洋水産 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン
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「東洋水産 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」

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東洋水産から東北地区限定にて販売されている一品、「日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」。最終リニューアルは2016年11月7日の現行品である。

2008年12月に「味噌カレーミルクラーメン」として全国区でリリースされ、2010年11月リリース時に「日本うまいもん」シリーズとして再発売された。

ちなみに入手したのは20年7月14日の「クルマ旅in岩手・青森」の初日である1日目の夜、宿泊先の青森市内のホテル1階にあるコンビニであった。

しかしチェックイン前であり入手後ホテル通用口に戻ろうとすると、ルームキー(カード型)が無い為入る事が出来ず、大回りをしホテルロビーに向かう羽目となった(それいらんやろ笑)。

青森で地元民に愛される「ソウルフード」のひとつこそこの「味噌カレーミルクラーメン」だが、正式名称は「味噌カレー牛乳ラーメン」である。(パッケージには上から右の淵に注意書きがあり「この商品は、牛乳ではなく粉乳を使用し、商品名「青森味噌カレーミルクラーメン」としております。」とあります。)

その味わいが生まれたのが1978年。札幌ラーメン横丁(すすきの)でラーメン店を経営していた佐藤清氏が「東北地方に札幌ラーメンを広めたい」と1968年(昭和43年)に青森市に「味の札幌」を開店。

1970年代、当時中高生の間でラーメンにさまざまなものを入れる「味変」が流行し、その中で「味噌ラーメンにカレーと牛乳を入れて食べるとなぜか美味い」と噂が流れ、当時ご当地ラーメンの模索をしていた氏はそれを参考にし商品化された。

現在は故佐藤氏の弟子達がその味わいを受け継ぎ青森市内にそれぞれ店舗を構え(札幌館・味の札幌大西・味の札幌浅利・札幌ラーメン蔵・かわらの5店舗)、それぞれ少しづつ違う「味噌カレー牛乳ラーメン」を提供している。それがパッケージにもある「青森 味噌カレー牛乳ラーメン普及会」であり、公認の一品である。

商品概要

品名:日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン
メーカー:東洋水産
最終リニューアル日:2016年11月7日
麺種別:ノンフライ麺
小袋構成:3袋(粉末スープ・液体スープ・かやく)
価格:240円(税別)
JANコード:4901990337106

原材料

【めん】小麦粉(国内製造)、食塩、食物繊維、卵粉
【スープ】みそ、乳等を主要原料とする食品、ポークエキス、豚脂、香辛料、植物油、すりごま、食塩、砂糖、でん粉、しょうゆ、酵母エキス
【かやく】焼豚、メンマ、ねぎ

栄養成分表

1食130g(めん70 g)あたり
エネルギー:443kcal
たん白質:12.5g
脂質:14.4g
炭水化物:65.9g
ナトリウム(食塩相当量):3.0g(7.6g)(めん・かやく0.6g(1.5g) スープ0.9g(2.4))
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:225mg

「東洋水産 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」実食写真

以前、同商品を実食したのは約4年前の2016年だが、リニューアル前であり今回現行品を初で頂く事になる。

前回はバター風の味わいを見た目からも感じる事が出来る「バター風キューブ」が添付されていたが、今回はそれが省かれ見た目は非常にシンプルである。

しかし脂の層が出来る程豚脂、植物油が使用されており、非常にパワフルな印象を与えた。今回のコレクト(実食)は実際に「札幌館」にて「味噌カレー牛乳ラーメン」を頂いた後であり非常に楽しみにさせた。

一口頂くと、想像を絶するコクがあり、味噌とカレーの風味をしっかり感じさせたが、なによりも驚かされたのがバター風味が非常に強かった事、である。

味噌、カレー、ミルクが一体となった三位一体となった味わいのバランスは非常にクオリティが高く美味しかったが、訪問実食させて頂いた「札幌館」のそれとはニュアンスが異なるものだった。

「札幌館」の「味噌カレー牛乳ラーメン」は牛乳の適度なコクを与えるさらっとした、老若男女に愛されるどちらかと言えばさっぱりした味わいだったが、この一品は思いっきり「濃厚」であり、他の店舗の味わいを頂いていない為なんとも言えないがそれとは違う印象だった。非常に濃厚でコクのある美味しさ自体は超ハイクオリティであり、残ったスープにライスを投入させたい程の素晴らしさである。

麺はノンフライの5分戻しだが、正直な感想としては多加水の中太縮れにして欲しいと、実際に「札幌館」で実食させて頂いた体験から感じるものだったが、もっちりと粘りある中細の断面が丸い麺も非常に相性が良く、完成度の高さ故現在まで親しみ愛されているのが理解出来た。

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