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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回はすでに発売されている一品ですが、カップ麺史においても非常に重要な一品では無いかと思われる一品で、なんと湯いらず、水いらずの備蓄用としても提案された、まるか食品からの一品「ペヤング 中華風そのまま皿うどん」のご紹介。

すでにこの商品を売り場でご覧になられた方はその存在感のデカさ、もとい、大きさにびっくりされたと思いますが、今回は売り場で出会った時からインパクト大、そして実際に手に取り頂こうと思う中でもインパクト大、あのペヤングがとうとう「皿うどん」に手を伸ばした、その画期的な一品を実食。

どんな内容なのか?楽しみですよね。では!ご一緒宜しくお願い致します!

パッケージ外観、デザイン

ペヤング 中華風そのまま皿うどん パッケージ

この様にしてみると、ペヤングらしい縦型にデザインされた四角のパッケージ。「ペヤングやきそば」はいつもと同じ様に配され、その下に中華風そのまま皿うどんとあり、皿に盛られた皿うどん(ややこしな笑)が盛付け写真として鎮座されています。

パッケージの真っ赤なインパクト、そして中華を思わせる幾何学模様の雷紋(らいもん)のいかにも中華なデザインが素敵です。

しかし、写真ではわからないのが大きさ。実は以前、世に衝撃を与えた「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX(ギガマックス)」と全く同じサイズで、その容量は通常のペヤングやきそばの4個分。

売り場での存在感のデカさ、大きさは半端ないものがあり、この赤のインパクトとともにアイキャッチは抜群、ですが、店舗としても非常にスペースを食うので若干控えめに横向きに棚に並んでいたのが印象的、ではありました...(笑)。

そして、このパッケージにある、レトルト具入り、備蓄用にも!と書かれていますが、お湯いらず、水いらずなのは今まで本当に無かったカップ麺。この商品化は本当に大きな一歩では無いかと思います。(備蓄用途としてはかなりかさが高いのは...正直なトコロですが...笑)

発売は2019年5月20日、価格は正直カップ麺ではかなりお高い385円(税別)ではありますが、備蓄用として、さらに通常に頂く上でもそれなりのクオリティを感じられるのでは無いか?この段階で感じた次第。ワクワクさせました。

原材料、数値について

この様にパッケージ横側、サイドですが厚みが半端ないのがご確認頂けると思います。ペヤング4個分なので厚み、高さも約2倍の貫禄。

パッケージはこの辺りまでにしておくとして(笑)、原材料ですが、まず麺は油揚げめん、小麦粉、植物油脂、食塩となっており、皿うどんのぱりぱりの麺、パリ麺(バリ麺)を新たに製造ラインにされた?模様です。

皿うどんの家庭用で有名なのがマルタイですが、まるか食品が皿うどん用に新たに製造ラインを設けるとなるとこれは本当に凄い。今後もスポットとしてでは無く継続して販売されるか、またはこの麺をベースに新たな味わいをどんどん企画し販売する路線か?想像をすると楽しみで仕方ありません。(本線を脱しますが)

そしてレトルトは玉ねぎ、白菜、ニンジン、豚肉、糖類、ウスターソース、しょうゆ、生姜ペースト、キクラゲ、ごま油、食塩、粉末ガラスープ、オイスターソース、にんにくペースト、白菜エキス、香味油、香辛料のクレジットが主となっています。

実は皿うどん発祥と言われる長崎では皿うどんにソースをかけて頂くスタイルが一般的でもあり、全国的にはあまり知られていないものでは無いかと思います。本州では酢やからしを用いて好みの味わいに頂きますが、今回はウスターソース、実は「ペヤングソースやきそばのソースをブレンドした、ペヤングオリジナルの中華あんかけを使用」という事で、今まで全国的に発売されていた皿うどんのデフォとは全く違うアプローチだと言う点なのはかなりのポイントです。

数値ですが、カロリーは436kcal、食塩相当量は3.0g、脂質は20.4gとなっています。通常の汁ありのカップ麺とは比較し難いですが、1食としては決してどれも高過ぎない数値です。麺量60gですが、皿うどんの麺量は一般的に一人前40〜50gが一般的で、若干ボリュームのある量ではないかと思います。

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開封、中身構成について

まず、その前にパッケージのシュリンクフィルムをべりべりと剥がし、その中にあるカップの蓋部分がコチラになりますが、湯切りが無く、でかでかと作り方の説明書きがあるのは正直不思議な光景に感じました(笑)。そしてやはりデカい(もうええやろ笑)、この迫力は実際に手にされた方にしか味わえないものでしょう。この経験も堪らないものがあります。

開封後、この封をされたパリ麺、そしてレトルトが鎮座。いやあ、まさかまるか食品からこんな一品を頂けるとは想像も出来ない瞬間。通常のペヤング4個分のカップの中にかなりシンプルなこの初の光景はヤバい、でも今後どんどん出てくるのかな?複雑なものでした(笑)。

備蓄用途で緊急時には温める事は出来ないですが、今回は湯煎にてレトルトを温めた状態で頂きたいと思います。

では!調理開始!できました!

完成、仕上がり

ペヤング 中華風そのまま皿うどん 完成盛付け写真

麺は完全に普段家庭で頂ける調理タイプの皿うどんと同じタイプといえます。そしてレトルト餡を乗せ完成ですが、麺に対して若干少ないかな?とも思わせますが、実際には結構しっかりした量です。ただ、家庭用で作る程までは無いですが、こうしてカップ麺として堂々たる仕上がりが新たなる一歩では無いかと。素晴らしいです。

盛付けアップ

この様に、細麺の油揚げ麺、皿うどんの麺としてぱり麺、ばり麺とも呼ばれるんですが、美味しそうに揚がってます。餡の色合い皿うどんにしてはかなり茶色いものとなっていますが、この段階で「ペヤングソースやきそば」のウスターソースが使用されているのを目視で確認出来ます。結構とろっとした仕上がりです。

実食

麺をほぐして餡と一緒にリフトした所。餡がとろとろなのでぱりぱりの部分が多く占めるのは家庭調理の皿うどんとはまた違う趣で、本当にぱりぱりとした食感が楽しめます。餡の掛かった部分はそれなりに水分を吸収し、柔らかくなっていますが、それがまた美味しい、でしょう。

一口頂くと、ぱり麺の細さがかなりライトで良いです。油特有の臭みは全く無く仕上がっています。まさかまるか食品のぱり麺を頂けるとは正直驚きですが、他メーカーの家庭用皿うどんと比較しても全く違和感の無い仕上がり、美味しかったです。

餡ですが、量が若干少なめというのもあり、この麺の分量とのバランスで若干味付けは濃いめです。ウスターソースの美味しさも即感じられますが、甘味が想像以上に強く、この餡はこの一品独特のテイスト。皿うどんにウスターソースを掛けて頂くよりまだもう少し濃いめの味わいですが、全国的に「皿うどんにはウスターソース」の味わいが受け入れられるのか?正直好みは分かれると思います。

最後に

今までに無かった、備蓄用途とても提案された今回の「ペヤング 中華風そのまま皿うどん」ですが、企画自体は大変素晴らしく、新たな一歩として実際に商品化されたのは本当に凄い事だと思います。

しかしパッケージの大きさや、レトルトの味わいに対してはこれからまだまだ改良の余地がありそう。もちろん今回は今回でそれなりの美味しさも感じられましたが、今後よりペヤングらしい商品として進化される事を願う、そんな事を思う実食でした。本当にアイデアは素晴らしいと思います。

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