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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回は少し前の一品、東京は池袋にある「東京豚骨拉麺ばんから」の味わいがカップ麺として商品化、サンヨー食品、サッポロ一番製造の「背脂豚骨醤油味ラーメン」をご紹介。

発売は2018年11月19日、ローソン、デイリーヤマザキ限定商品で価格は240円(税別)でした。

では!

この東京・池袋のばんから、どんなお店かと言うのも踏まえ、楽しみに頂きたいと思います。よろしくお願いします!

「東京豚骨拉麺ばんから」とは?

1998年2月に創業したばんからは、ぶれない濃厚な味の豚骨醤油とクリーミーで臭みのないとんこつを2本柱として営業されていますが、国内に28店舗(うち直営が4店舗)、海外へはマレーシア、オーストラリア、タイ、ベトナムに7店舗展開されています。

他にはグリル事業として「銀ヒレ肉の宝山」、ホルモン事業として「薬膳もつ鍋・ホルモンはなけん」も手がける、株式会社花研(社長 草野直樹)のラーメン事業がこのばんから。

実は草野氏の父親が創業したラーメン点が経営破綻し、27歳で50億円の負債を背負った経験があるにも関わらず、そのラーメンを心から愛している同氏は、「美味しいラーメンを作ってたくさんの人を笑顔にしたい」そして、「ラーメン屋を始めた人には失敗して欲しくない」という強い思いから”ラーメンレンタル”と言う新しいシステムを構築され、確実に実績を残している会社でもあります。

あともうひとつ、個人的にかなり印象的だった、食べたかったのが、2017年11月11日〜2018年5月まで、池袋本店で、「プレミアムばんから シリーズ」第一弾として、1杯7,000円する「松坂牛ラーメン」を販売した事(各日18時より1日限定5食)。残念ながら実食には至りませんでしたが、こういう企画要素も素晴らしいと感じました。

今回の一品は柱のうちのひとつ、豚骨醤油を同店が監修した味わい。楽しみに頂きたいと思います。

パッケージ外観、デザイン

ばんから カップ麺 背脂豚骨醤油味ラーメン パッケージ

この強烈な盛付け写真、背脂に目が持って行かれますが、実はばんからではA脂と言われる国産豚の背脂を使用しているそうで、そのA脂を別炊きで触れば崩れる程にトロトロにし、そのトロトロをスープに一緒に混ぜ込むことによって他では類を見ない独自の「旨味」と「甘味」を作り上げているそう。

このA脂ですが、一頭の豚からほんの数kgしか採れない希少な部位だそうで、実はA脂とは背脂の等級を指します。後はB脂があります。

このばんからの豚骨醤油は、時間の経過とともに変化していく味として、「先味・中味・後味」と呼んでいるそう。先味は出来立てで、フレッシュな背脂を味わえ、背脂は旨味のカプセル状態。醤油の風味も一番感じられるのが先味で、食べ進むにつれ背脂が溶け出し、旨味がスープ全体に広がっていくのが中味。これがばんからでは旬の味と呼び、背脂・醤油・麺、その他すべての具材がバランスよくマリアージュしている至福の時、だそうです。

後味は最後の味、背脂が全て溶け出した状態で濃厚さがより増す美味しさ。最後の一滴まで飲み干していただける様、精魂込めて作り上げていると言う事です。

そのスープがこの背脂しっかりの写真となっており、かなり期待させ、インパクトもあるパッケージとなっています。

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原材料、数値について

今回はめんと表記されており、実はノンフライ麺(60g)。濃厚スープとの相性が気になります。

そしてスープですが、豚脂、糖類、ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、食塩、発酵調味料、香辛料、酵母エキスが主なクレジット。かやくに背脂加工品があり、この背脂はかやくで仕上げる仕様である事がわかります。

そして数値ですが、カロリーは500kcal、食塩相当量が5.7g、脂質は27.2gと、圧倒的な脂質の高さ。しかし逆にこの数値こそ今回の一品を楽しみにさせる要素であり、背脂感にかなり期待(笑)。一方、カロリーはノンフライ麺の恩恵で500kcalと意外とライトなのは嬉しい所です。後はスープと麺との相性が今回未知数なので、それを楽しみのポイントにして頂きたいと思います。

開封、中身構成について

ノンフライ麺にあといれ液体スープ、そしてあといれ特性調味油2袋、そしてかやくにチャーシュー、背脂加工品がこの様にあります。これは、なかなかの量で期待値高まる感じ。あといれ特性調味油も結構袋が大きく、かなりオイリーに仕上がりそうな予感。ワクワクが止まらない(個人的に笑)

では、湯戻し5分、しっかり戻し完成させたいと思います。

完成、仕上がり

ばんから カップ麺 背脂豚骨醤油味ラーメン 完成盛付け写真

この段階で既にかなりの存在感を出している背脂ですが、実は調味油の量も半端無く、実はオイルの層、オイル蓋状態の仕上がりです。

しかし豚骨にそこまで濁りは無く、醤油の色合いがしっかり出ており、非常に美味しそうです。

では、実際に頂きたいと思います。

スープについて

この段階でオイルの層も確認頂けると思いますが、かなりの脂。ちょっと今日は他の食事を抑えないといけないなと個人的には思わせましたが(笑)、同時に間違いなく脂の旨味、甘味が感じられそうで期待はさらに膨らみました。

一口、瞬間にまろまろっとした脂の食感とマイルド感。脂の甘味がしっかり感じられ、奥から醤油の香ばしい味わいを感じさせました。潔いこってり、そんな言葉が個人的に浮かんで来ましたが(笑)、罪悪感は少しありながら(笑)、しかし美味しい。豚骨醤油は清湯(ちんたん)系の醤油ラーメンのニュアンスで、こってりなのに進んでしまう美味しさ。

そしてこのオイルの層、オイル蓋によってスープは熱々。この熱さがまた美味しさのひとつで、カップではなかなか味わえない熱いスープなのも堪りませんでした。

麺について

ノンフライ麺らしく艶やかな仕上がりですが、形状は平打ちに近い印象。

頂くとしっかりコシがありながらもしっかり戻っており、今のノンフライ麺の進化を日進月歩で感じさせる仕上がりで、非常に滑らかにするする入って来る食感はかなり印象が良かったです。

そして麺自体の風味も良く、麺自体にも甘味があったので、このスープとの一体感は想像以上に良く、逆にフライ麺だとクドくなっていたかと思わせました。麺自体がこの脂に馴染むかと言うのが個人的に一番気になる所でしたが、それが全く無い一体感は素晴らしかったです。

こってりスープにノンフライ麺、今後より楽しみにさせる味わいだと嬉しく思った瞬間(笑)でした。

最後に

実は速攻で完食してしまった、個人的には結構ツボだった美味しさでした。確かに脂でこってりながら、そこまでジャンク感を感じさせなかったのがノンフライ麺の恩恵でしょう。

このスープと馴染むかがポイントでしたが、しっかり馴染み、この脂によってより麺が存在感を増した好相性だったのは大きな発見であり今後の商品開発にも活かされるだろう、そう考えるとまたワクワクさせる実食でした(笑)。

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