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どうもっ!こんにちは!ものグラムです。

今回は東京・新宿エリアの人気行列店、「SOBA HOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)」のカップ麺商品化の一品をご紹介。

製造はサッポロ一番、サンヨー食品株式会社で、流通としてはローソン限定の一品。

先日、実際に東京地区遠征に行かせて頂いた際に実店舗でも実食させて頂き、その後に当商品を実食。その楽しみで仕方無かった(個人的笑)実食をいよいよご紹介です。

では!早速参ります、ご一緒にご覧頂ければと思います。宜しくお願い致します!

まずパッケージ外観、デザインから。

サッポロ一番 カップ麺 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば パッケージトップ

大きく金色不如帰(こんじきほととぎす)と書かれた店舗ロゴも印象的ですが、店舗において実際に使われているどんぶりをパッケージに使用し、完成仕上がりは今回のカップ麺の盛付けで、実際に店舗にて頂いた方にとってはおお!と思わせる素晴らしきデザイン(ワタシ含む笑)。

そして金色(こんじき)な濃厚貝だし塩そばの文字も期待感に溢れさせる、実際の価格は238円(税別)で、高級路線での味わいを期待させ、赤の貝、真鯛、黒トリュフのリッチな素材にも目を奪われる、ちょっと食べてみたいなコレ、のアイキャッチが素晴らしいと感じさせました。

SOBA HOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)」とは?

まず、実は前回の記事にて実店舗訪問実食を記事にさせて頂きました。そこに詳細、実際の店舗の味わいを詳しくご紹介させて頂いてますので、気になられた方は一緒にご覧頂ければと思います。

コチラでも端的にご説明させて頂きますと、

2006年に渋谷区幡ヶ谷(はたがや)で創業された「SOBA HOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)」。

ここ数年はラーメンWalkerグランプリでの殿堂入りや、業界最高権威と言われるTRY(東京・ラーメン・オブ・ザ・イヤー)でのラーメン大賞など、様々な栄誉に輝き、なんと2015年からあのミシュランのビブグルマンにも毎年掲載され、この度、「ミシュランガイド2019」で一つ星を獲得した名店でもある。

2018年5月に現在の新宿御苑すぐの場所に移転し、それと同時に自家製麺に変更され、蛤の旨味をより追求、化学調味料不使用の優しさを感じさせつつ旨味、そして味わいの深みを追求されたオリジナリティ溢れる一杯を提供されている店舗。

1カ所にとどまる事無く、チャンスがあればどんどん前への意志のもと、全国のイベント等にも積極的に出店。さらにカナダ・トロントとシンガポールへと海外にも出店。2019年2月にはカナダ2号店も出店、日本で提供しているそのままのハイクオリティなラーメンに人気を博している、と言うのが概要です。

今回の一品は店主山本敦之氏が監修されたんですが、貝と真鯛の旨み表現、トリュフの香り立ちについては、とことんこだわって納得いくまで十分に吟味した上で完成させた自信作と言わせた商品化で、ぜひ多くの方々に食べて頂きたいと、ローソン公式HP、ローソン研究所内にてコメントをされています。

店主監修、そしてその店主が納得される味わいがこのカップに凝縮されている、そう考えただけでもかなり楽しみにさせるのでは無いか?と思います。ああ、堪らん(思わず漏れる笑)。

店舗でのメニューの正式名称は「真鯛と蛤の塩そば」ですが、それを今回、濃厚貝だし塩そばと銘打ち商品化されているでしょう。

では、早速ですが本題に戻り進めて参りましょう。

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原材料、数値について

まず、今回の麺はノンフライ麺、サンヨー食品、サッポロ一番のノンフライ麺です。そしてクレジットには小麦全粒粉5%とあり、全粒粉練りこみ麺なのがご確認頂けると思います。

スープについては、貝エキス、豚脂、植物油脂、食塩、チキンエキス、糖類、かつお節エキス、ポークエキス、みりん、煮干しエキス、真鯛エキス、香辛料が主なクレジット。店舗では動物系を一切使用しない真鯛、蛤と昆布等の乾物系のトリプルスープですが、カップ麺商品化ではどうしても動物系のチキン、ポークの旨味は必要なのは致し方ないでしょう。しかしそのベースから表に出る貝だし塩そば、真鯛エキスも使用され、貝エキス、かつお節、煮干しエキスのクレジットは楽しみ。

後、かやくに味付ぶなしめじが入っているのには驚き。おそらく店舗ではポルチーニデュクセルが使用されている代用と思われますが、まさかぶなしめじとは...正直驚きました。しかししっかりだしが出そうなので楽しみです。

数値はカロリー393kcal、食塩相当量は7.1g、脂質は13.7g。ノンフライ麺で400kcalを切るのは非常に嬉しいながら、食塩相当量の7.1gはかなりヘビーでもあります(笑)。脂質は13.7gと、しっかりスープの美味しさを出されている様にも感じさせ、期待感は高まります。

開封、中身構成について

今回は全粒粉入りのノンフライ麺、そしてあといれの粉末、液体の2袋構成です。かやくもチャーシューで1袋、そしてもう1袋かやくで、この中に味付ぶなしめじ、ねぎが入っているでしょう。作り方としては、まずかやくをカップにインし、4分湯戻し。そしてあといれ粉末を入れ溶かし、 そして最終液体スープを入れて混ぜて完成です。

では早速、4分で完成させたいと思います。

完成、仕上がり

サッポロ一番 カップ麺 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば 完成盛付け写真

非常にシンプルながら、塩そばの黄金を感じさせる仕上がりがとても美味しそうです。

ここで実際の店舗の「真鯛と蛤の塩そば」の仕上がりもご覧頂きましょう。

金色不如帰 新宿御苑本店 真鯛と蛤の塩そば 盛付け写真

この様に、ニュアンスはしっかり感じられる仕上がりですが、カップ麺には限界があります。今回はかやくに白髪ねぎと青ネギのかやくトッピング。店舗は三つ葉ですが、雰囲気は十分に出ていると思います。

スープについて

黄色味を帯びた黄金を思わせるスープがかなり旨味がしっかりありそうにも感じさせ、しかし若干の濁りがあるのも店舗のスープを思わせる仕上がり。かなり期待感は高まりました。今回は店舗の味変のインカベリーソースやポルチーニデュクセル等はありませんが、ぶなしめじには大いに期待です。

ちなみに、パッケージには黒トリュフ香る極出汁塩スープとありますが、店舗の「真鯛と蛤の塩そば」に使用されているのが白トリュフオイル。その違いも興味深い所です。

一口頂いた瞬間、貝の旨味とトリュフの風味が直ぐにわかる美味しさが感じられ、お店の味わいのニュアンスは直ぐに理解出来ました。

そして余韻にはクリーミーをも感じさせる、というか個人的にはバターを感じさせる美味しさが広がりました。この雰囲気はもう、頂いた瞬間からおおっ!と思わせる再現度で、十分に店舗の味わいを思い出させた美味しさでした。

真鯛よりも貝だしの方が強いのはカップ麺の限界があると思うんですが、それにしてもカップ麺としての美味しさとして見てもかなりのハイクオリティなのは間違いありません。

プラス、食べ進みさらに驚かされたのがぶなしめじ。やはりコレがかなりの仕事をしており、乾燥させる事によってさらにその香りは強く、旨味がしっかりスープにだしとして出ているのを感じました。そこからのスープにはしめじ特有のビター感もあり、なんともこのスープとマッチした美味しさ。ポルチーニの感覚とはかなり違いますが、このゾーンを頂く事による味変の感覚を憶えさせたのがなにより大きかったです。

麺について

全粒粉推しではありませんが、しっかりそれが確認出来る仕上がり。見た目からの再現度はかなりそっくり。

このサンヨー食品、サッポロ一番のこの手のノンフライ麺、本当に素晴らしいですね。しっとりしなやかに戻り、適度なコシと弾力、そして艶のある麺が本当に美味しく、店舗を思わせました。この自然な感覚は本当に素晴らしく、今後の商品開発もかなり楽しみにさせた秀逸なノンフライ麺であると思います。

最後に

金色不如帰の雰囲気をカップ麺で感じられたこの一品のクオリティの高さ、技術力には正直かなり驚かされました。中でも、トリュフの風味、塩そばなのに角が無くとてもマイルドだったのは大きなポイント。

実は現在もまだ、ローソン店舗にてちらほらと見かけられます(2019年3月現在)。気になられた方は、現在のカップ麺のクオリティの高さをぜひ、味わってみて頂きたいと思う次第です。

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