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まいど!ものグラムです。

今回はヤマダイから凄麺シリーズ、「名古屋台湾ラーメン」をご紹介させて頂きます。

実は2019年8月5日に同商品がリニューアル発売されたんですが、その前の一品となります(本日2019年8月19日笑)。リニューアル後との違いも見てみたかった為、急遽最後の在庫を探し調達し即頂きました。

では!クオリティが高いと評判の凄麺シリーズの名古屋台湾ラーメンはいかに?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

「凄麺 名古屋台湾ラーメン」パッケージについて

ヤマダイ  凄麺「名古屋台湾ラーメン」パッケージ

全体から熱を感じるオレンジから赤にかけての色合いに金のシャチホコがデザインされた蓋部分であるパッケージは辛そう、超パワフルそう、と言うイメージを抱かせると思いますが、以前は青を基調としたデザインでした。

やはり名古屋の台湾ラーメンはこの色合いが即イメージできるでしょう、実際の麺の仕上がり自体が赤に近いラーメンです。

台湾ラーメンの文字よりも名古屋を大きくご当地感を出されているのがポイントで、実は「台湾ラーメンって台湾ちゃうんか?」(関西弁ですみません笑)と驚かれる方も多いそうです。

ココで簡単にお伝えさせて頂くと、名古屋の台湾中華料理店の「味仙」が担仔麺(タンツーメン、タンザイミェン)をもとに賄い料理として作り出した味わいで、本当は担仔麺の再現が難しく店主好みの辛味のある味わいに仕上げた所美味しく仕上がり、その後は一部ファンのみのメニューへ、その後1980年代の激辛ブームでが追い風となり一気にブレイクした味わいです。

 

その台湾ラーメンの仕上がりイメージをそのまま落とし込んだ今回のパッケージデザインはダイレクト、しかし台湾ラーメンの文字が名古屋より小さいヤマダイならではのアプローチを感じさせました。

原材料、数値について

まずはめん、小麦粉、食塩、大豆食物繊維のみのシンプルなノンフライ麺仕様。ヤマダイは麺本来の風味、美味しさと食感を最大限に引き出す為敢えて味わいを練り込む事はしないのがポリシー。凄麺の麺のクオリティは非常に高く、実際に頂いた方はその美味しさに驚いたでしょう。

スープはしょうゆ、植物油脂、糖類、チキンエキス、ポークエキス、ニンニクペースト、食塩、豆板醤、味噌、香辛料、コチュジャン、ガーリックエキス、醸造酢、鰹エキス、動物油脂が主となっており、チキンとポークにニンニクを利かせ、豆板醤、コチュジャンの鶏醤油ベースに中華の要素が入った独自の台湾ラーメンが期待出来ます。

かやくは味付肉そぼろ、唐辛子、ニラ、フライドガーリックと、原材料を見る限りではかなりニンニク押しを感じますが、実際の台湾ラーメンを頂いた経験ではしっかりした厚みは感じるものの、ニンニク自体の臭み等は全く無く仕上がっていたので、その辺りの仕上がりも楽しみです。

数値ですが、カロリーは363kcal、食塩相当量は7.1g、脂質が7.8gと、やはりノンフライ麺の恩恵でカロリー、脂質の低さが嬉しいトコロ。しかし食塩相当量は7.1gと比較的高めで、それなりの本格感を憶えさせます。

しかし最近表記される様になった、「スープを飲む量を減らすことで、塩分摂取量をひかえることができます」はポイント。当たり前の事ですが、この様に実際にテキスト化し読んでもらう事で安心感があり、購入する一助になる進化だと思います。悩みは皆同じ....(笑)。

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開封、中身構成について

今回の構成は実にシンプル。かなり細いノンフライストレート麺に後入れの液体スープ、かやくのみとなっています。

後入れの液体スープに旨味が全て凝縮されてますが、かやくの味付肉そぼろ、ニラ、フライドガーリックから滲み出る旨味ももちろん全体の味に貢献するでしょう。麺の戻しは4分となっています。

この蓋部分には?ヤマダイ凄麺シリーズのこだわりが綴られているのが定番です。実際に見てみましょう。

名古屋台湾ラーメンの「フタの裏ばなし」

開発担当者からのメッセージとして想いが綴られています。これはユーザーにとっても食べる前に少し読むと開発の苦労を感じ、具体的にどの様に試行錯誤して商品化されたかを知る、それによってより意識して味わえ美味しく頂く事が出来ると思います。テキスト化しましょう。No.ナー14。

開発担当者からメッセージ
台湾ラーメンは、ご当地ラーメンではめずらしい激辛ラーメンです。開発担当者自身は名古屋や台湾には縁もゆかりもないのですが、辛いものは結構いける口でノリノリで試作を繰り返しました。今回、特にこだわったポイントは炒めた挽肉から出たような肉感のある旨みです。現地のラーメンも挽肉からでる肉の旨みが唐辛子の辛さを引き立てています。もちろん辛いもの好きの方のために(開発者含む)辛さもアップしています。さらに、麺もパンチの効いたスープに負けないような弾力のある食感に改良しました。麺もスープもさらにパワーアップした当商品をよろしくお願いします。
開発担当者より

 

とあり、ヤマダイは茨城県にある会社なので名古屋や台湾には縁もゆかりも無いのも納得ですが、実際に何店舗もその味わいを実食したでしょう、肉の旨味をポイントにされており、それをカップ麺として落とし込む難しさを感じさせます。

そして辛さと麺のスープに負けない力強さ、この麺の仕上がりもポイント。

では、実際に4分待ちで速攻仕上げましょう。

凄麺「名古屋台湾ラーメン」完成、仕上がり

「ヤマダイ 凄麺 名古屋台湾ラーメン」完成写真

この見た目のスープの色合い、オイルの赤い色、そして台湾ミンチと言われる味付肉そぼろ、ニラ、唐辛子が織りなす仕上がりは完璧に近く、正直実際に元祖「味仙」で実食をさせて頂いた身にとってはまず驚きの見た目でした。

今回の一品はお店の味わいの商品化ではありませんが、ご参考としてご覧頂きたいと思います。

元祖である味仙今池本店の「台湾ラーメン」

台湾ミンチの量を再現するのは完全に無理ですが、しかし見た目の色合い、雰囲気はほぼ同じと感じるでしょう。現在のカップ麺のクオリティは日進月歩で進化し続けています。普段カップ麺を食べないと言う方には特に頂いて欲しいんですが、個人的今までの実食経験からしても、実際の店舗での台湾ラーメンを頂いた後に感じたこのルックスには驚きを隠せませんでした。

いよいよ実食です。

スープについて

ベースの醤油の色合いをしっかり感じさせ、そしてオイルの辛味の赤に近い色合いが台湾ラーメンそのものです。

かやくの味付肉そぼろ、ニラ、唐辛子の仕上がりもかなり忠実に再現されている様に感じさせ、やはり凄麺は只者では無いと感じました。

そしていよいよ一口。「うんっ!」と思わず頭を縦に振ったのはワタシ(笑)。チキンとポークのベースがしっかりしており、コチュジャンの甘味と豆板醤の深みある辛さがしっかり再現されています。

個人的には「味仙」でしか台湾ラーメンの実際の味わいを体験していませんが、しかしそれでもこの旨味甘味、辛さの表現はそれにかなり近いもので、この一品は名古屋台湾ラーメンとして商品化されていますが、味仙の味わいにかなり近い仕上がりに感じられ、台湾ミンチの肉の旨味が厚みになるスープにかなり近く驚きを隠せませんでした。

【関連記事】あくまで参考まで、味仙監修のカップ麺は↓コチラ

 

日清とファミリーマートタッグの縦型カップ麺である味仙監修の台湾ラーメンはフライ麺で脂質がしっかりしたパワフルな仕上がりでコチラもスープの再現度はかなり高かったんですが、今回はノンフライ麺で脂質がかなり低く、ノンフライでここまでパワフルな味わいが出せるのか?と言う疑問点があったんですが、それを見事に払拭。脂質は低くもしっかりと力強い味わいに仕上げられていました。

麺について

麺の仕上がりは中細の丸いストレート。この段階でかなりしっかりした硬さ、コシを感じさせる仕上がりです。

味仙今池本店の「台湾ラーメン」麺リフト

今回の商品は決して味仙の台湾ラーメンの再現ではありませんがあくまで参考までに(笑)。味仙の麺は思った以上に太くコシが強い伸びにくい耐久性の高い麺でした。

一口頂くと、「お、おおっ!」と思わず唸る(声には出していない笑)弾力。芯がありながら歯切れの良さ、粘りの無い仕上がりが味仙のそれにかなり近く、麺自体の風味があったのは味仙以上で、脂質の低いライト感がありながら風味に満ち溢れた美味しさはかなり深いクオリティの高さを感じました。

最後に

台湾ラーメンや味仙を知らずとも、バランス感に優れたこの味わいは本当に美味しく、凄麺シリーズの素晴らしさを感じられる一品でした。

しかし、実際に台湾ラーメンの味わいを知っている方にとっても、十二分にそれを感じられる、非常にクオリティの高い味のポイントを見事に商品化した一品、一杯だと感じられ、今まで何度か頂いた中で初めて比較させて頂き感じられた美味しさでした。

台湾ラーメンって何?と言う方も、台湾ラーメンを知ってはいるけどこのカップ麺は食べた事無い方も、是非頂いて欲しいオススメです(辛いのが苦手な方には....ですが)。

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