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どうもっ!ものグラムです。

今回は2021年1月12日〜13日に敢行させて頂きました、「新年の信念旅in小樽」よりその22、2日目2軒目、ラストの実食を予定する店舗前に辿り着いた所より進めさせて頂きたいと思います。

その21では、「JR小樽駅」より初のエリアへと足を伸ばし、色々な事を思いながら進みましたが、なんとか無事到着。しかし店舗界隈は静まり返り、まさか?と、一瞬の不安が頭をよぎります。

では!ラスト2日目、今回の遠征ラストの実食となるのか?さっそく見て参りましょう!宜しくお願い致します。

ラスト訪問先は「五香(ウーシャン)飯店」。

到着したのは12:17、色々調べた中どうしても来させて頂きたかった店舗に到着しましたが、この界隈があまりにも静かだった為、一瞬「嫌な予感」がします。

「この店はめちゃくちゃ地元で人気らしいねんけどやけに静かやねん.....ん、ん。ま、まさか。ってな事ないよな?」

遠征を何度も行うと共に増える体験は「臨時休業」。特に行列が出来る様な人気店が静まり返っている時、その確率は一気に上がる為、安心から一気に不安、そして鼓動が高くなります(笑)。

しかし。一歩、そしてさらに一歩近づくと、確かに聞こえるのは「カコンカコン」という中華鍋を振り調理をしている音でした。

「おお.....、これで閉まっとったらかなり落ち込んだ思うわ....、よかった〜」

そう思いながら安堵し、いよいよ扉を開け中に入りました。

「五香(ウーシャン)飯店」店内へ。

「いらっしゃいませ〜、どうぞ〜」

と、店内は結構賑やかな状態で、店主娘さんが声をかけてくれました。

「座敷は学生さん団体やな、テーブルもそれなりに埋まっとるけど、カウンターはおもいっきり空いとるから、店主のすぐ後ろんとこにしよか」

そうして着席し、次はオーダーを何にするか、悩ましいメニューとの対峙タイムとなりました。

今回訪問させて頂いた「五香(ウーシャン)飯店」は1969年(昭和44年)に創業した中華料理店ですが、店主小関氏は創業以前は長崎県佐世保市で修行をしており、その時に現在の奥様と結婚し、小樽に戻ったそうです。

その後夫婦二人で約47年間切り盛りしてきましたが、店主の体調不良により2016年6月19日を以って閉店しました。

しかし、それから約半年後、2016年12月に営業を再開する事になったそうですが、その背景には店主娘さんが店の後を継ぐ決心をした為で、店舗の場所も変え再開となったそうです。

現在小関店主は80歳を過ぎ、今もなお奥様、娘さんと共に3人で営業する小樽に欠かせない店舗であり、現在も地元の方で賑わっています。

目の前には調理をする小関店主がいらっしゃいましたが、次々に通るオーダーに焦る事無く丁寧に調理されていましたが、盛り付け等を娘さんが手伝い仕上げられているのが印象的でした。

「ん、。んまぁ、もうほぼ決定やねんけど、もいっかい見てみよか。」

中華料理店ならではの非常に多いラインナップですが、今回はやはり「炒麺(あんかけヤキソバ)」はマスト。しかしやはり一品料理も頂きたい、この店舗で非常に評判が良い「焼き餃子 7個」もオーダーしますが。

「ちょ、ちょい腹許容量オーバーなるかもしらん...、炒麺がめっちゃ量多いみたいやし、今回は2軒しか絶対回られへん、というか食える...かな、いやっ!アカンあかん!ちゃんといただぐで〜!」

とこちらも意を決しお願いしました。

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小樽最後の麺、「炒麺(あんかけヤキソバ)」着皿。

「おまたせしました〜」

娘さんが明るく持ち着皿して頂きましたが、やはり想像以上でした。

今まで頂いてきた「小樽あんかけ焼そば」とはまた違うルックスですが、何よりもそのボリュームに圧巻。

「いや、やっぱ写真ではわからんねんなぁ....ばりばりボリューミーやん.....」

こちらの「炒麺(あんかけヤキソバ)」は塩タイプのあんかけで、今まで頂いて来た醤油系とは見た目が違いますが、海鮮系具材は無しで、タケノコ、キクラゲの比率が多く、ニラが入っているのが最大の特徴です。

「熱々のうちに頂かな、頂きます〜!」

写真の湯気から想像出来るでしょう、やはり一口目の「熱々」は健在で、麺と一体となる餡のとろみが絶妙。塩味に角は全く無く、マイルドな印象でしたが、練りがらしをつけ頂くと締まります。

麺は比較的柔めの仕上がりでしたが、太く餡としっかり絡み入って来る、食べても食べてもなかなか減らないサービス精神溢れる量で、タケノコ、キクラゲ、もやしの食感が立体的に広がり幸せの極み。麺の焦げた部分の香ばしさも絶品でした。

しかし、炒め油はしっかり多めに使用されている為、味付けはライトですがコク、食べ応えは十二分にあり、この段階で少々苦しかったのは正直な所でした。

最後の最後は「焼き餃子 7個」。

最後に待っていたのは「焼き餃子 7個」でしたが、写真ではなかなか伝わりづらい「超ボリューミー」な一品で、550円(税込)は超コスパに感じられました。

ちなみにこの「焼き餃子 7個」は奥様がオーダーを受けてから餡を包み焼き上げられます。

「うっわ!皮が超もっちもっち、コシめっちゃあるやん....、だれか麺ゆっとったんわかるわ〜、ほんま麺。んで中は超ジューシーで超ボリューミー、飯と一緒にかっ喰らいたいなぁ」

と、個人的には「ビール派」では無く「ライス派」ですが(それいらんやろ笑)、今まで餃子を頂いて来た中でトップクラスの美味しさでした。

しかし....。4個ほど頂いた段階で胃袋許容量が9割5分を超え、残り3個に苦しさを感じたのは正直な所....、やはりこの店舗は1軒で勝負させて頂きたい、そう思わせたサービス精神を感じた一品でした。

「ご馳走様でした、美味しかったです!」

そう言い店を後にしましたが、娘さんが早く料理を習得出来ます様に、そう心に思いそれを空へ投げました。

残すは「復路」、しかし...。

はいっ!以上、小樽ラストの実食が無事終了となりましたが、「五香(ウーシャン)飯店」はいかがでしたでしょうか?

本当に美味しく、さらに地元の空気感を目一杯感じながら実食させて頂き嬉しいものでしたが、やはり胃袋的には少々キツいメニューではありました。(もちろん完全完食させて頂きました)

残すメニューは「復路」のみとなりましたが、実は残す時間が.....かなり余ります。この後どうしたのか?は次回、お楽しみに宜しくお願い致しますっ!もうそろそろ佳境となります(笑)。

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