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どうもっ!ものグラムです。

今回は2021年3月16日夜〜18日に敢行させて頂きました、今年3発目の「黄金のクルマ旅in山梨(本)」よりその7を進めさせて頂きたいと思います。

その6では当サイト陰の支えとなる「陰(いん)のものグラム」と合流後、山梨県大月市より富士吉田市へと移動、「道の駅 富士吉田」へとやって来る所まで進み、山梨1軒目の店舗へと到着しました。

では!今回はその実食の模様をお伝えしますが、ほんまにラーメン店なんか?間違ってないんか?どんな味やねん?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

1軒目の店舗は「湖麺屋 Reel Cafe」。

「いやぁ、来てもたなぁ、ってか平日やのにどんどん車が来た...」

「湖麺屋 Reel Cafe」店舗外観

到着したのは21年3月17日、11:10でしたが、オープンは11:30。

今回山梨県1軒目のターゲットにしたのは「湖麺屋 Reel Cafe」。一見ラーメン店である事を疑うかもしれませんが、その名が示す様に麺を提供する「カフェ」でもありました。

1番手に到着したのはいいものの、店舗前に設置されていたウェイティングシートに記帳した順番に入店出来るシステムとなっていたのを知らず、2番手に記帳しました。

「湖麺屋 Reel Cafe」店舗前に用意されている「ウェイティングシート」

「今日は時間余裕あるから全く大丈夫!めっちゃのどかで時間がゆったり流れとる感じするなぁ。富士山も思いっきり見える好立地やしなぁ」

珍しく時間に余裕が生まれ、同じく心にも余裕が生まれている私、「ものグラム」がいました。オープン時にはこのシートに10組20名以上の方々が店舗オープンを待っていました。

まずは「湖麺屋 Reel Cafe(こめんや りーるかふぇ)」の場所についてお伝え致します。

「道の駅 富士吉田」より距離にして約10km、車でゆっくりと約20分かけて到着しましたが、小さな湖が見えます。

その湖とは山梨県南都留(みなみつる)郡にある「山中湖」で、その湖畔にある店舗でした。しかし、それをクローズアップするとさらに驚かれるかもしれません。

地図をより詳細表示すると、「山中湖テディベアワールドミュージアム」とあり、その横に青いフラグの「湖麺屋 Reel Cafe」が併設されています。(このマップの「山中湖テディベアワールドミュージアム」、「湖麺屋 Reel Cafe」のフラグの位置は間違いで本当の位置関係は逆となっています)

「山中湖テディベアワールドミュージアム」外観(2021年3月現在、新型コロナウィルス感染防止の為休業中)

実は「山中湖テディベアワールドミュージアム」の館長、「湖麺屋 Reel Cafe」の店主は同一人物で、高村博光氏。

釣具店を営んでいた高村館長の父親が約20年前に「雨の日にお客さんが遊べる場所を作りたい」と開いたそうで、当時東京に住んでいた高村氏は結婚をした後、この地に戻り家族でこの施設を切り盛りされる様になったそうです。

しかし現在、「山中湖テディベアワールドミュージアム」は新型コロナウィルス感染防止の為無期限休業中となっています。

その為、現在は上の地図に囲いをした、山中湖畔側、テディベアミュージアムの両駐車場に駐める事が出来ます。

一方、「湖麺屋 Reel Cafe」は2014年11月、現在の場所に移転する形でオープンしましたが、それ以前の2012年4月23日に同山中湖村の「山中湖レストセンター」内にて「麺や Bar 渦(現「麺バル HACHIKIN」)」のプロデュースでオープンした経緯がありました。

2019年には「食べログ ラーメン EAST 百名店2019」に山梨県として初めて選出された実績のある店舗でもありました。

「いやぁ、いよいよやなぁ、でもコロナ対策で1組づつ呼ばれて徹底されとるな、次や次やで〜」

そうしてオープンから十数分が経過した所で呼び出され、いよいよ店内へインする事となりました。

メニューについて。

「湖麺屋 Reel Cafe」の券売機

メニューオーダーは券売機にて食券を購入するシステムですが、ラーメンの基本メニューは「正油ラーメン」、「塩ラーメン」、「SOY味噌ラーメン」、「つけめん(醤/塩)」となっています。

しかし、券売機下部には「カフェソバ」なるものがあり、それらを含めると実は非常にレパートリーが多く迷いそうになります。そして忘れてはならないのは「カフェ」でもある為、コーヒーをはじめとしたドリンクメニューやケーキ類が準備されているのも特徴です。

「今回は初やからな、やっぱまずは正油やな。昔はピザもあったみたいやったけどもうなかったかぁ、とりあえずサイドもポチりと。おしゃ!楽しみっ!」

そうしてコロナ対策として席数を減らした12席の中から大きなテーブル席へと案内され着席。

自然光がメインの温かく天井の高い開放的な空間に居心地の良さを感じますが、実は山中湖を眺める事が出来ますが、

それだけでなく、あの富士山も同時に眺める事が出来る好立地。ゆったりとした時間の流れを同じくゆっくりと感じながら過ごすのがいいのかもしれません。

そんな内装や景色を感じながら待っていると、いよいよラーメンの着丼の時がやって来ました。

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「湖麺屋 Reel Cafe」の「正油ラーメン」着丼。

湖麺屋 Reel Cafe 「正油ラーメン」

ネオクラシカルな淡麗系のラーメンのビジュアルですが、日々ブラッシュアップされている繊細さが直ぐに伝わる仕上がりです。

スープはミネラル豊富な富士山の天然地下水をセラミックを使用した特別な浄水器にてさらに磨き、山梨が誇る高級食材、「甲州地どり」、さらに日本三大地鶏の「名古屋コーチン」、「天草大王」に山梨ブランド食材の「富士桜ポーク」を使用。

他にも牛骨、魚介、野菜などの厳選素材からそれぞれの旨味のピークとなる時間に分けて抽出、下処理から煮込み、熟成と完成までに3日を要する手間が掛かっているそうです。

「しっかりオイルもあって醤油の色は結構しっかり、もう間違いなくうまそうやねんけど....」

「嗚呼、これは美味しいなぁ。鶏のしっかりした旨味があって、キリッとした醤油で締まる感じ。鶏油の香ばしさとコク足しも絶妙やなぁ」

一口頂いた瞬間に広がる旨味に醤油のキレで引き締まった美味しさ、飲み終えるとすぅと消えていく無化調の優しさ、その余韻がまた美味しく何度も啜り確認する程繊細でした。

実は醤油たれには全国から厳選した9種の醤油をブレンドし、さらに山梨産の赤ワインが使用されているそうで、醤油の美味しさもしっかりと感じられた、優しくも奥の深い味わいが印象的でもありました。

麺は中細のストレート仕様でしたが、どうやら京都の麺屋棣鄂(ていがく)の特注麺を使用されている様で、それを知るとなるほどと感じました。

「うん、しなやかで少し柔めに仕上げられてんねんな、でもこれ、山梨には無いスタイルやろから初めて食べた人ってめちゃ驚いたんちゃうんかな。スープの仕上がりもやしこの麺も。スープが程よく絡んでするする進むこの美味しさ、一体感がたまらんなぁ」

少し柔めに仕上げられた麺は店主がスープに合う様ブラッシュアップを繰り返した結果だそうで、山梨の方は硬めの麺が好きな方が多いそうですが、敢えてこの仕上げにする拘りを感じます。

何よりもしなやかで口の中で泳ぎながらスープと一体化するバランス感が良く、食べ終わった後の軽やかさも美味しさの要素だと感じました。

チャーシューはレア感のある仕上がりでしたが、柔らかくジューシーで適度な脂分がこのスープに絶妙にマッチ、こだわりのメンマもサクッとした食感が良く、スープの味わいを邪魔しない脇役に徹していたのも素晴らしいと感じさせました。

「あぁ、うまい、って完食。作るんは何日も掛かるのに、頂く時間は10分程度って儚いよなぁ」

そんな事を思いながらも速攻で平らげてしまいます(笑)。

サイドは初の味わい。

「お待たせしました〜、アジアン肉味噌ご飯です〜」

そうして配されたのは実はラーメンより先に配された「アジアン肉味噌ご飯」。しかし、どうしても後で頂きたかった為取っておきラーメン後の実食です。

肉味噌にかいわれ、プチトマト、煮卵、粉チーズのトッピングの色彩がなんとも美味しそうです。一口頂くと。

「わぁ!これうんまい!肉味噌は甘みありで肉肉しくて、でもアジアンのスパイスの風味やろ、あっ、痺れる。麻辣系の味やな、ご飯にぴったりやし、これは大正解やなぁ」

しっかりとした甘みある肉味噌の美味しさはスパイス感もしっかりしており、麻辣な味わいが印象的でした。

麻(マー)とは痺れ、山椒系の味わいの事を指し、辣(ラー)は唐辛子系の辛さの事を指します。まさしくそのどちらもある、特に痺れある辛さがご飯とマッチし、一気にご飯と一緒に掻き込み完食でした。

「あぁ、ラーメンもどんぶりも完食。うまかったなぁ、どやった?」

「うん、おいしかったねぇ。完食だよ〜」

「湖麺屋 Reel Cafe」を一歩出た後。

「いや、ほんまうまかったけど、山梨やったらほんま珍しい味わいかもやなぁ。あのどんぶりがほんまうまかったなぁ」

「なぁ、次、大丈夫?食べれる?無理やったらゆうてよ?」

「うん、いけるよ〜大丈夫!」

「ほ、ほんまか....?」

そんな会話をしながら店を後にしたのは12:08。まだまだ余裕がありましたが、次に向かう店の場所とは。

「んな次は下道やったら時間かかるしなんか気分的にしんどいから、高速つこてぐで〜!」

その場所とは一体?

次回は山梨2軒目へ。

はいっ!今回は1軒をしっかりご紹介、今までのshopmenfileに近い形式で綴りましたがいかがでしたでしょうか?

もう完全に「遠征ダイジェスト」はウソになってしまいましたが(ウソをついたつもりでは無くどうしても端折れない病が発症している為です笑)、次回は確実に2軒目へと到着させます(ほんまか笑)。

では次回、一体どんな場所へと向かうのか?見れば絶対にわかります(笑)、お楽しみに宜しくお願い致します!

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