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どうもっ!ものグラムです。

今回は2021年3月16日夜〜18日に敢行させて頂きました、今年3発目の「黄金のクルマ旅in山梨」よりその8を進めさせて頂きたいと思います。

その7では山梨県へ到着し1軒目の店舗、「湖麺屋 Reel Cafe」にて実食をさせて頂きましたが、山中湖畔にある山中湖、富士山共に眺めながら頂く一杯は格別でした。

しかし、その次の実食は再び来た道を戻らなければいけないものでした。

では!その2軒目の場所とは?どんなお店?ビックリな麺?見て参りましょう!宜しくお願い致します!

2軒目へ急ぎ足。

「いやぁ、リールカフェさんうまかったなぁ。んでほんま天気ええのがツイとったなぁ。本気で黄金の車、ゴールデンな1日?ってまだまだ今からやんな!」

「今から高速乗って行くで、多分1時間位で行けるかな?っしゃ!出発や〜!」

「湖麺屋 Reel Cafe」の駐車場を後にしたのは12:15、ちょうどお昼時でしたが、2軒目まで1時間は掛かるだろうと見込んでいた為、夜の事を思うと出来るだけ早く到着し頂いておきたいと思うと若干急ぎ足の気分へと変化していました。

「おおっ!今までで一番スケールでかいっ!富士山でか〜っ!」

山中湖畔の道路を走ると再び目の前に広がる富士山が現れますが、昼を回った今も朝から変わらず雲ひとつ覆うのは当たり前では無いと、陰のものグラムは言う。

「だいたいお昼くらいまではキレイに見えるんだけどお昼過ぎたら雲で隠れちゃうんだよね〜」

「そ、そうなんか!わぃなんて新幹線で富士山近く通る時シルエットすら見えた事ないねんもん、ずっと雲でグレーやったで....」

そんな会話を挟みながら急ぎ足にてバックした場所とは。

再びやって来た、「大月駅」。

「よっしゃ〜とうちゃく〜って、今日のルートヘンテコなってもたな....」

実は2軒目へとやって来たのは陰のものグラムと待ち合わせをした大月駅でした。

当初、待ち合わせの場所を決めようと電話をしていた時、陰のものグラムが提案したのがこの大月駅でした。

「うわっ!大月駅の近くにめっちゃきになる店発見!こ、これ絶対マスト!ぜ、絶対ここ行く!」

と、その段階にて大月駅近くの店舗をターゲットにしていましたが、よく考えると待ち合わせは9時、店舗オープンは11時の為、じっと待つのは勿体無いと1軒目を山中湖畔の「湖麺屋 Reel Cafe」、その後戻るルートにさせて頂く次第でした。

大月駅から山中湖の往路は下道のみ、復路は高速道を利用しましたが、その往復の距離は約70km、長距離クルマ旅で感覚が鈍っているからこそ出来ますが、もし地元ならば敢行する前にしんどく感じてしまう距離でしょう、しかしまだ元気でした(笑)。

「おっ!地図で調べとったけど、こんな近いとこにコインパーキングあってんな!スムーズスムーズ。」

「えっ?おもいっきし住宅街やねんけど、うわっ!まぢであった!」

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山梨2軒目へと到着。

超広角レンズにて撮影した為、道が広く感じるかもしれませんが、実際には狭く趣ある住宅が並ぶ場所。しかし遠目でもわかり易く看板が建てられていました。それは今回2軒目にターゲットした「宝来軒」。この時12:54、高速道を利用した為約30分で到着しました。

場所は大月駅から徒歩でも行く事が出来る近さでしたが、地図右手の赤いフラグにあるコインパーキングに車を駐め、そこから真っ直ぐ歩き約1分でした。

「この道は車も通られへん狭さやけど、店ってどんな感じやねんやろ、写真では見たけどなんかめっちゃドキドキするな....そろ〜と」

「うわっ!あれかっ!本気で道狭いしこれは....基本地元の方しか行かん様な店舗やろなぁ」

待ち合わせ駅を決めた時に見つけた店舗がこの路地の数歩先にあるのを実感すると、なんとも言えない期待と緊張が高まりました。

「うっわ〜!めっちゃええかんじ〜!」

今回2軒目にターゲットした店舗は「宝来軒」。昭和の光景がそのまま進まず止まったかの様な懐かしさを感じさせますが、待ち合わせを大月駅へと陰のものグラムが言わなければ絶対に出会わなかっただろうと思うとまさに一期一会でしょう。

この大月は甲州街道の宿場町として歴史があり、その風情が今もなお残る場所でもあります。

「宝来軒」は1967年(昭和42年)創業の大衆食堂で、店主山口親雄氏、奥様のご夫妻にて切り盛りされています。

「は、はいろか、おじゃましま〜、わ〜」

「いらっしゃいませ〜、アルコール殺菌して下さい〜」

入った瞬間に一瞬タイムスリップした様ななんとも言えない不思議な気持ちにさせる、今となっては希少な食堂でしょう。内装をこれでもかと見回しこの空間の世界に浸かろうとしていました。

「小上がりもある、ってか、もう家をそのままお店にしとるみたいやな、奥の部屋は仕事終わったらゆっくりするとこかな」

などと思っていると、

「こちらに記入して下さいね」

ボードに挟まれた白紙の紙に鉛筆を添え渡されました。

「このシステムってコロナ禍の今めちゃええシステムやなぁ。さて、楽しみはこのメニューやなぁ」

そんな事を思いながら、先客2名のみの静かな空間を堪能していましたが、次々に地元常連の来客があり一気に満席に近い状態になりました。

宝来軒のメニュー拝見。

「ネットでは見たけど、生でもう一度、ってめちゃレパートリー多いな!」

まずは麺類から見て参りますが、ラーメンからワンタン、カレーラーメンは個人的に候補、焼きそば、タンメン、塩ラーメン、味噌ラーメン等あり、さらにかた焼きそば、アンカケ焼きそば等中華系の麺もあります。

さらに右側へ移ると、五目ラーメン、こがね焼きそばなどがありますが、最大注目は「(特製)芋揚げラーメン」、「(特製)肉揚げラーメン」、そして「(特製)ミックスラーメン」。

「なにする?え、ラーメン?よしゃ、ラーメン、と。わぃはもう決めとってん、ミックスラーメンしかないやろ、決定!」

しかし、このメニューにはまだ裏があります。

裏はご飯類、一品メニューのラインナップが書かれていますが、そのバリエーションも多様で目移りしそうになります。

玉子丼、カレーライス、チャーハンから始まる食堂らしいメニューからもつ煮を丼にした「モツライス」も気になります。個人的には「もつ煮」を頂きたいと思っていましたが、胃袋の許容量をオーバーしそうな予感がした為今回はパスとなりましたが、陰のものグラム。

「餃子頼む?」

と言った為、

「おっ、うん、そうしよか、餃子っと。すみませんこれでお願いします〜」

オーダーが完了しました。

しばらくこの空間を堪能していましたが、それから約15分後、いよいよオーダーさせて頂いた、「ミックスラーメン」が着丼となりました。

「う、うわっ!で、で、でか〜!ってかこれヤバい、ちょ、ちょいピンチかもしらん...」

宝来軒の「ミックスラーメン」着丼。

「はい、お待たせしました、ミックスラーメンね〜」

写真ではその大きさが伝わらないでしょう、しかしその存在感、大きさは半端ない仕上がりでした。

真上から撮影した「真俯瞰(まふかん)」がいつものスタイルですが、今回はその立体感をご覧頂きたく「斜俯瞰(しゃふかん)」にて撮影、その凄さが少しでも伝わればと思うものでしたが、実はミックスラーメンとはメニューにあった「(特製)芋揚げラーメン」、「(特製)肉揚げラーメン」のミックスゆえのメーミングです。

こちらのラーメンは富士山に見立てもやしにてベースを作り、そこに豚バラ肉をカリカリに揚げた「肉揚げ」にて山を作り、その山に掛かる雲に見立てじゃがいもを揚げた「芋揚げ」にて完成させる、盛付け難易度も高いだろう一杯。

元は常連の来客者よりリクエストがありメニュー化されたそうですが、それにしてもその巨大さに驚かされました。

「完全ヤサイアゲニクイモアゲ、やな.....」

全然上手く無い呪文を思いつきながらも、いざ「ミックスラーメン」との戦いが始まる様でした。

宝来軒の「ミックスラーメン」実食。

「まずはスープから、と。もういつもみたいなアングルで撮られへんし...」

スープはボリューミーな盛付けに反した優しさを感じさせる醤油で、一口頂くと、

「うわぁ、懐かしい昭和の鶏ガラベースの醤油やなぁ、すうと入ってすぅと消えていく、オイル分も少なくてさっぱりした美味しさやなぁ」

逆に最近では希少性が高いとも言える、優しい醤油味のスープが身に染みる様でもあり、ボリューミーではありましたが完食への道に希望の光が見えた様でもありました。

「麺は、あっ、柔目やけどこれも懐かしい感じやなぁ。どんどんと入って来る軽めの美味しさやけど、やっぱ麺も多いな....、でもこれならどんどん食べれる!」

「ミックスラーメン」のベースは「ラーメン」でしょう、昭和スタンダードな醤油味の優しく懐かしい味わいが広がりました。

「でも、やっぱもやしマシマシでなかなか減らへん....、揚げ肉は、うまっ!カリッカリでバラ肉の脂身がこのスープと合うわけや。んで芋揚げもサクフワな分厚いポテトやな、うまい!」

そしてこの後約10分間、無心に頂き、なんとか完食。

「でも、餃子があるねんな....かなりまんぶぐ....」

最後は「餃子」にて〆。

「半分揚がった様な感じでうまそうっ!まだいける!頂きます〜」

一口頂くと、

「あっ、表面のパリッとにモチっとした皮で、餡はしっかり、独特の甘みがあるんが特徴やけど美味いなぁ。」

決して大振りでは無かった為、なんとか全て完食する事が出来ましたが。

「ご馳走様でした〜、やけど、ほんまに最初完食出来るか不安になったで〜」

「こっちのラーメンもかなり量が多かったよ〜、でも完食出来たよ〜」

「ほんまに大丈夫か?む、無理してへんか?」

そんな会話にて今回ご縁があった「宝来軒」の実食が終了しましたが、もちろんラーメン、餃子共に美味しく、しかもサービス精神溢れるボリューム感に素晴らしさを感じていました。

「さて、と。時間あるしちょいスポット行こか!まだ時間あるしな!」

「うん、りょうか〜い」

実食終了は13:31、この日の訪問実食は2軒にて終了させ、今からはとあるスポットに焦点を定め再び黄金の車を走らせるのでした。

次回はとある「スポット」へ。

はいっ!今回は山梨2軒目へターゲットした「宝来軒」でしたが、なんとも言えない趣とタイムスリップ感を感じて頂けましたでしょうか?

今回地図上で「一目惚れ」し絶対に行かせて頂きたいと思っていた店舗でしたが、想像以上のボリュームには圧倒させられました。しかしなんとか完食する事が出来、この日の実食は終了、この後はとある「スポット」へ移動開始しました。

では!次回そのスポットとは?到着させたいと思いますのでお楽しみに、宜しくお願い致します。

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