スポンサーリンク

どうもっ!ものグラムです。

今回は2021年6月9日(水)〜10日(木)に敢行させて頂きました、約2ヶ月ぶり今年5発目の「黄金遠征シリーズとなるか?通院&岐阜編(本)」よりラストその13を進めて参りたいと思います。

その12では当遠征最後となる2軒目の実食に向かいますが、創業110年余りの老舗中の老舗「丸デブ 総本店」を通った瞬間に葛藤が起こります。しかし今回の訪問実食は「家庭用麺商品化店舗を周る」とテーマを設けていた為、後ろ髪を引かれながらレンタサイクルを走らせ無事、「岐阜タンメン 21号茜部(あかなべ)店」に到着し、この日の実食メニューは無事終了となりました。

では!約2ヶ月に渡り綴る「通院&実食旅」もラスト。ダイジェスト形式にて最後まで進めて参ります。帰路、そして遠征後の証とは?見て参りましょう!宜しくお願い致しますっ!

帰宅までの流れ。

2軒目の「岐阜タンメン 21号茜部(あかなべ)店」実食終了は13:23、その後来た道を戻り宿泊・レンタサイクル利用をさせて頂いたホテルに戻って来たのは13:46。この日の走行距離は約12kmでした。

「ありがとうございました、自転車は?ここ、あ、はい、お世話になりました〜」

駅に向かうまでの道のりに、この日朝ホテル部屋からの眺望で気になっていた、「昭和レトロな建物群」を通ろうと決めていました。

ホテルから徒歩にて進むとやはり現在の令和からかけ離れた光景が現れます。

実はこの辺り一帯は繊維問屋街で、岐阜はアパレル産業の街としても有名だそうです。戦後の昭和中期から基幹産業として栄えて来た名残がこの一帯に今なお残るのを初めて知りました。

そこから中へ進むと、古き良き昭和の光景が広がりますが、今となってはシャッター街。寂しくも感じさせますが、当時賑わっていたこの広大な繊維問屋街を想うと、その当時の幸せな波動が伝わる様でもありました。しかし、それらシャッター街の中で営業されている店舗もあります。

「店やりながら上で住んどったんかなぁ?」

そんな事を思っていましたが、その当時そのままを令和になった現在でも感じ取る事が出来るのは希少です。本来ならば全ての店舗が今も営業されているのがベストですが.....。

ちなみに、今は無き当時の写真風に「モノトーン」にするとご覧の様に感じ方も変わりますが、ラーメン界でも同じく時代による流れがあり、どんどん新しい店舗が出店される中、何十年と営業される老舗が廃業となる「新陳代謝」がありますが、今はもう味わえない空間や味わいを求めるのは人生における普遍的なものだと改めて感じさせました。

そう思いながら進むも、とうとう出口(入り口でもあります)に差し掛かりました。

「あ”〜、タイムスリップした〜、け、けど、一歩出たら近代的〜....」

この時13:51。帰路を考えるといよいよタイムリミット。往路と同じ名古屋を中継地として約5時間掛かる事を思うと猶予はありませんでした。

「黄金の信長公〜!今回なんかご縁ありましたけど〜、つ、次は〜マスク無しでお会いしたいですね〜また来ます〜ありがとうございました〜!」

そう想いを投げかけ、いよいよ帰路本番へと電車に乗り進みました。

近鉄名古屋駅にて乗り込む車両も往路と同じ「特急ひのとり」。実はホテル滞在中に名古屋経由よりもJRによる「滋賀ルート」がより早く安いルートだと言うのを知りましたが、それを知った上で選んだのは遠く時間の掛かるこの列車でした。

「やっぱりこのゆったりくつろげる特別感と景色の良さには変えられへんねんなぁ.....」

この時14:54。いよいよ本格的な帰路へ、約2時間掛け大阪へ戻り、そこからJRに乗り換え家へと進みました。

無事帰宅。

「あ”〜、がえっでぎだ〜」

到着は19:13。約5時間の復路は爆睡モードでしたが、昨日の通院メニューから約2日間、この時の気持ちは「不安&消化不良」のもやもやする気持ちに支配されていました。(実は記事内にてお伝え出来ていませんでしたが、2021年6月9日の2軒の通院の支払額は約23,000円(税込)というのも非常に大きな不安で、今後の金銭的事情にも危惧していたのは大きかったです笑)

「ま、なんとか遠征敢行でけたけど....、率直にはなんかなぁ....って感じやな....」

そんな中、今回調達リサーチに触れていませんでしたが、数は少ないながらそれなりの収穫がありました。

初日、6月9日に岐阜駅に到着後にリサーチ、調達したのは今回のテーマ、「家庭用麺商品化店舗を周る」よりアイランド食品の銘店伝説より「らぁめん りきどう」、そして地元の寿がきやよりチルドの「岐阜タンメン」、カップの「岐阜タンメン」を調達。もうひとつの「カプサイメン」は岐阜タンメン直営のより辛い独自の「タンメン」を提供する店舗の味わいを商品化したもの。

2日目に「らぁめん りきどう」近くのスーパーにて調達したのは寿がきやの即席袋麺の「岐阜タンメン」、後は岐阜に関係は無いながらも私、「ものグラム」住まいエリアではなかなか調達出来ない北海道の西山製麺より「カリフォルニア監修 冷し塩煮干soba」、寿がきやより静岡の朝ラーメンで有名な「藤枝朝ラーメン」を調達、計7品でした。

スポンサーリンク

後日、「黄金遠征シリーズとなるか?」の意味を知る。

2021年5月28日(金)に体の不安を憶え人生で初めて自らの意思で病院へと向かいましたが(その内容は当遠征その2「「黄金遠征シリーズ」となるか?2ヶ月ぶりの出発までの出来事。 その2 Column0522」にて詳細を綴っています)、その後からみるみるうちに進んだのがこの遠征初日、2021年6月9日(水)でした。

その6月9日に私、「ものグラム」の住まいから一番近い病院へと2度目の通院をした所、紹介状を託され「大きな病院」へと緊急を要する事態となりましたが、そこでの検査結果は「基本健康体」で、多血(赤血球、ヘモグロビンが多い)の「ドロドロ血」が原因の超高血圧だった事が判明しました。

その「多血症」の原因は「低酸素」が原因になる場合と、腎臓に行く動脈が動脈硬化する事により腎臓が低酸素になり過剰に赤血球が作られるもの、最終は造血機能そのものがおかしくなる「骨髄増殖性腫瘍」の3パターン、要は「酸素不足」or「血液腫瘍」が考えられるもので、総合内科の検査では2パターンの「酸素不足」による疑いは晴れましたが、残す不安は血液腫瘍、「ガン」の疑いがあるものでした。

しかし。

遠征終了翌日の2021年6月11日(金)、消化不良遠征と晴れない想いを抱きながら迎えた朝、ふと「閃き」が脳裏をよぎりました。

「んん〜、なんかどよ〜んと晴れへんねんけど....、あれ?えっ?も、もしや?」

目覚めた後横になりながらスマホを手にすると、「多血症」について調べていた3パターンとはもう一つ違う第4の疑いがあったのを思い出し、すぐさま検索ボックスに文字をタイプ。そのワードは。「無呼吸 飲酒」。

「え”っ!!え”え”え”〜〜〜っ!!正体はこ、コレちゃうんっ?おもいっくそ当てはまるねんけどっ!!」

そこには、「無呼吸によってくり返す低酸素状態が続くことによるもの。低酸素状態になると、エリスロポエチンというホルモンが増え、結果的に赤血球が増え、多血症になる。」とあり、腎臓までに至る動脈の「動脈硬化」と同じく「エリスロポエチン」による多血症に至るとありました。

さらに、「アルコールは睡眠中に上気道を広げる筋⾁の活動を抑制させてしまう。その結果、⾆がのどに落ち込みやすくなるなどして上気道が狭窄し無呼吸が起こりやすくなってしまう。」とあり、重要なポイントは「仰向けで寝ると、重力によって舌根が気道に沈み込み易くなる」と書かれている事でした。

「わ、わぃ、寝る前に酒飲むし、寝る時はぜ〜たいに胸に手を当てて真上向いて寝とるやん(たまに大の字)....、えっ?たったそれ.....が超重要ポイントやった.....ん?.....」

基本仰向けに眠るスタイルを何十年続けましたが、確かに上向きになり舌根の力を緩めると即「んがっ」となるのを確認すると、いよいよ私、「ものグラム」の多血症の真の正体を暴けた、と確信に近い想いが回り「ぽくぽくぽく....チーン」の一休さんを同時に思いましたが....。

その後、遠征終了後から8日後の2021年6月18日(金)、血液・腫瘍内科の診察へと向かいました。なかなか予約の取れない名医に診察して頂けるとありましたが、実はその名医は多忙でご縁はありませんでした。しかし代わりの血液・腫瘍内科の先生に診てもらう事が出来ました。私、「ものグラム」と同世代の細身で優しく落ち着いた表情をする先生でした。

「よろしくお願いします....」

「今回は多血症との事で血液検査をさせて頂きましたけど、問題ありませんでした。」

「ジャックツー(JAK2)遺伝子にも問題はありませんでした。」

「あの、思ったんですけど、無呼吸じゃないかなと......、寝る前にお酒飲むし仰向けで寝るので....,」

「確かに多血と無呼吸は関係ありますね、今度はそちらで診察されますか?」

「あ、いや、今回は......。」

「では、大丈夫だとは思いますが約1週間後にわかると思います、今回採血のもうひとつの血液検査、どうしましょう?」

「と、とりあえず来月でもいいですか?」

「はい、大丈夫ですよ、では、7月16日(金)でよろしいですか?」

「はい、よろしくお願いします」

2021年7月16日(金)、前回の6月18日(金)に採血した血液検査結果も「陰性」で、無事「血液腫瘍」では無い事が明かされました。

「今回で血液・腫瘍内科は以上になります、何か質問等ございますか?」

「あ、や、な、ないです」

そしてさらに、6月23日、再び総合内科の「ベテランの先生」の診察。

「あ、下がってるねぇ」

「ま、まぢかっ!?」

から、翌月7月に再診、

「より強い薬も考えてましたけどね、今回このままで様子みましょう。2ヶ月分処方しておきますのでね、次は血液検査、γGDP、尿酸値も診て行きましょう」

と、今現在も多血症の真の正体と疑う「睡眠時無呼吸症候群」に対し毎日行うのは「横向きに寝る」ですが(笑)、現段階ではそれにて改善されているのかは不明です。

しかし、

「最近ちょっと顔色良くなったんちがう?」

「手もどす黒かったで」

等、私、「ものグラム」の身の周りではそれが「改善」されている様な、されていない様な....、そんな状況です。

最後に「黄金遠征となるか?」ですが。

「あんさ、滋賀経由でJRの新快速で帰った方が早かったやん、んでも....。絶対にあの電車に乗りたかってん、ひのとり。え”っ、やっぱり。今まで詳細見てなかったけどさ、多血の赤と救いの金ちゃうん?」

勝手ながらに今回の旅を「黄金」に咀嚼する、特に遠征メニュー敢行後に勝手ながら「符号」を感じ生かせて頂いている、私、「ものグラム」ここにあり、でした。

以上、お粗末様2021年5発目全メニュー終了。

はいっ!なんとか2ヶ月に及ぶ遠征記事が終了となりますが、個人的には今までで一番「キツい」道のりでした。

道中の「キツさ」もありましたが、遠征を敢行した後の記事化は実は「超しんどい」もので、たった1泊2日の時間軸ですがその内容は風船を膨らませその中に充満する程に濃いものだったと、改めて貴重な体験をさせて頂いている事に感謝しなければいけないとも感じさせました。

実は当記事後半、日と共に曜日も記載しましたが、金曜日が重なったのも今思えば不思議でした。今回も「行ってこい」、そして「記事化せよ」と言われている様で逆に怖さも感じましたが、こうしてなんとかゴール出来た喜びは大きいです(笑)。

しかしっ!これで終わらない、終われないのが永遠の我が「ラーメン道」です。今後どうなるのか?紹介記事とは別にノンフィクションのドラマを主に「自分用」として綴りますので、もし楽しみにして下さる方がいらっしゃるならば是非!よりその内容のクオリティを上げて行きたいと思っていますので、応援頂けると幸いです。ありがとうございました。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事