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どうもっ!ものグラムです。

2021年7月7日(水)夜〜7月8日(木)に敢行させて頂きました、今年6発目「楽しめチャリンコ滋賀遠征(本)」よりその3を進めて参りたいと思います。

その2では7月8日本番の朝から1軒目への訪問実食の様子まで進めて参りましたが、起床時に確認した「ざざ降りの雨」は奇跡的に弱まり、調達した「レンタサイクル」にて傘をさし移動する事が出来ました。

1軒目は京都から滋賀へ移転した幻の味わいを提供する「山さんラーメン」でしたが、非常に親しみやすい鶏ガラ背油醤油の美味しさは後を引く、「また食べたい」と思わせる美味しさを堪能する事が出来ました。

では!今回目指すは2軒目。雨どないなったんや?行けたんか?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

「わっ!雨止んどるやん〜!」

1軒目にターゲットしていた「山さんラーメン」の実食を無事終えた達成感と共に「ごちそうさまでした」と言い外へ出ると、

「わっ!雨止んどるやん〜!」

嬉しい事態にさらにテンションは上がりますが、実はこの店舗外観入り口のテントの下にぶら下げられている「てるてる坊主」の存在を発見します。

「これ素敵やなぁ、何十年と見た事なかったけど、こういうんも大事やなぁ、なんか伝わってくるもん。ほんでこれで雨止んだんちゃうん?」

そんな事を思っていましたが、雨が止んだとはいえ湿度による発汗は全体におよぶ「不快指数MAX」を感じていた私、「ものグラム」は、

「レンタカーやったら快適なんやろけど、むむっ!贅沢でけへんねん!チャリンコで運動しながら実食、景色も楽しめるんや!一石二鳥、やっ!三鳥くらいすばらしきや!」

スタートしてまもなく葛藤が訪れていた図、であるのでした。

2軒目へ移動開始。

「おしっ!ナビセット完了!6.7kmかぁ、ちょい遠いけどチャリンコで行ける範囲や!カロリー消費しながら行けるんやで、傘ささんと行けるんやで!景色楽しんで行ったらええがな!がっはっは〜」

と、「ポジティブシンキング」にて楽しみの2軒目へと移動を開始します。

非常に走りやすい整備された道を進みますが、のどかで広い風景を堪能出来たものの進んだ実感が湧かない移動でもありました。

「あ、あっづ〜」

湿度の高さから額には粒状の汗が次々に湧き、マスクの中はミストサウナ状態。そのマスクの隙間から上昇する空気によりメガネの内側が曇る状態は「ちょいヤバめ」でした。

「ちょいワルオヤジ」では無い「ちょいヤバオヤジ」の図、ですが、本人はそれを俯瞰して見る事が出来ないのは危険です。

ちなみにイヤフォンはスマホ地図アプリのナビゲーションを聞き取る為に装着するものでしたが、それもさらに「ヤバめ」感を増幅するものでした。

「もうみてくれとかええねん!わぃは真摯にラーメン道を進んどるだけやねん....ってかこれチャリンコで行く人はほんまにおらへんやろけど.....な....。」

自分自身を見る事が出来ないちょいヤバな私、「ものグラム」は自らを見ず滋賀の自然美をただただ堪能する事が出来た為、幸福感を感じながら進んでいました。

「おおっ!野洲川ってきれいやな〜!」

滋賀県守山市から野洲(やす)市へまたぎ野洲川を越えて行きます。蒸し暑さもありますが、適度な風が体を冷却する為、「顔面ミストサウナ状態」は維持しながらも比較的走行しやすい状態でした。

そうしてナビによる最後の右折をし進むと、いよいよ念願の店舗が遠目からも確認出来ました。

「やっぱ黄色は目立つなぁ!いや〜、やっと到着?こんなにのどかでええ場所にあったんやなぁ....、今回絶対に来たかったんはここやねん」

そしてついに到着、その店舗とは全国的にも知名度は高いだろうラーメン店。

「つ、ついた〜〜!き、きてもた〜〜!!!」

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2軒目ターゲット到着はあの「来来亭 野洲本店」。

到着したのは「来来亭 野洲本店」。家庭用カップ麺やチルド麺にて商品化もされているラーメンチェーン店ですが、南は鹿児島県から東は埼玉、千葉県まで(それ以東北へは出店されていませんが)展開されるその総本山は滋賀県の野洲市にある野洲本店です。

滋賀県の「来来亭」ですが、その味わいは実は「京都風醤油味の鶏ガラ」スープのラーメンで、今回の遠征1軒目の「山さんラーメン」、「来来亭」共に「京都」のワードが浮かび上がる偶然の共通点がありました。

「お、おしゃ。来来亭は皆も知っとる、んでわぃも頂いた事ある。けどやっぱここは押さえときたい!超楽しみ!」

いよいよ店内へ入り、実食へと心踊らせました。

スマホ地図が指す経路と同じルートにて約6.7kmを進み到着しましたが、〇〇分と書かれているのは車移動での予測時間。

実際には出発は11:11、到着は11:52と約40分を要しました。

「ぃらっしゃいませ〜!おひとり様?カウンターどうぞ〜っ!」

店の作りは全国的に同じカウンターと小上がり(座敷)のある作りでしたが、ホールと厨房の連携が素晴らしく、明るく活気ある空気感に居心地の良さを一瞬にして感じ取る事が出来ました。

そして、ホール店員の空気を読む力も素晴らしく、様子を見ながらオーダーを取りに来て頂けましたが、実は無料オプションに悩んでいたのは私、「ものグラム」でした。

「どないしょかな〜、やっぱデフォでいかなあかんかなぁ、いやっ!でも楽しめ!やろ?もう個人的食いたいでいったらええやんな!」

そうしてオーダー完了、混雑しているにも関わらずインスタントに負けない約3分の着丼に驚きを隠せませんでしたが、そのルックスにも驚かされました。

来来亭 野洲本店の「ラーメン」を実食。

「おまたせしましたっ!ラーメンです!」

今回オーダーさせて頂いたのは 来来亭の看板である「ラーメン(京都風醤油味)」ですが、好みにより味の濃さ、背油の量、ねぎの量や麺の硬さを無料にてオーダー出来ます。

全て普通がデフォルトですが、今回は個人的好みの「麺硬め・背油多め・ねぎ多め」にてオーダーしましたが、京都風の「背油多め」がここまで大量だとは思わず、醤油の褐色が覆いかぶさった「白い」仕上がりに思わず衝撃を受けました。

「せ、背油多め、こんなに多かったっけ?」

店舗によりその「さじ加減」が変わるのは当たり前でもありますが、まさか本店仕様は京都の「背油チャッチャ系」を超越した背徳感満載の「ジャンキー」さをも醸し出すものでもありました。

「いや、チャッチャ系は意外と脂上質でしつこく無いねん....。」

そう思いながら掬うと、あの真っ白な背油から想像出来ない透き通った醤油スープが見え安堵。

「うんっ!やっぱ醤油のキレある来来亭安定の美味しさやな!見た目は結構ヤバいおもたけどこの背油もしつこさ皆無、これ位入っとっても全然問題なしや」

鶏ガラベースの清湯(チンタン:沸かさずじっくりコトコト煮込み仕上げる透明感あるスープ)のすっきりした、醤油のキレ感ある美味しさにコクを倍増した背油にしつこさは無く、バランスも崩れず頂く事が出来るのはベースの完成度が高いが故。

「背油の脂の層で保温してあっつあつ!これうんまいな〜!」

スープ本来の味をより立体的に美味しく感じさせる重要なポイントが温度ですが、日本人は熱さにより美味しさを感じる統計も出されており、個人的にもこの熱さにより美味しさを見出す事が出来ました。

そしていよいよ麺をリフトアップしますが、加水率の低い細ストレート麺。

「硬めでオーダーして正解やな、芯にあるコシも感じられたし、しなやかでするする入って来る、ほんで時間と共に少しづつ柔めになって行くんもええ感じ。なにより軽いし替え玉を欲しがるお客さんもおるんちゃうかな?」

そんな事を思いながら、低加水のストレート麺の軽さに一瞬にして完食。

「ねぎ多め出来るんも嬉しいしうまかったし、でも一瞬やったなぁ」

「来来亭 野洲本店」の背油カスタマイズは想像を絶する量でありながらも安定した美味しさが確認出来た、越なる気持ちで終了するものでした。

しかし、今回はこれで任務を終えた訳ではありませんでした。それは会計時。

「あ、あの、〇〇まだあります...か?」

「はい!少々お待ちください、取って参ります、〇〇行って来ま〜す!」

後ろに会計を待つお客さんには申し訳ない思いがありましたが、このやり取りで本来のもうひとつの任務も完了、「楽しむ遠征」をキープしつつ2軒目の訪問実食が無事終了、となりました。

次回、前乗り「キャンセル」カバーの3軒目訪問実食が出来た?

はい〜、以上、なんとか2軒目の実食の様子をお伝させて頂く事が出来ましたが、いかがでしたでしょうか?

1度は行っておきたいをなんとか敢行する事が出来ましたが、ラーメンチェーン店の味わいを頂くのは私、「ものグラム」のラーメン道において非常に重要な体験だと思っています。

味わいだけでは成り立たない「ビジネス」を視野に入れると各社それぞれの戦略があり、繁盛店には必ずその「理由」がある為です。

「ちょい硬い?」ですが(笑)、現在2軒の実食を終え次に行けるのか?その答えは「い、いける!」。

3軒目へと気持ちを高めますが、その3軒目はラーメンでは無い「allnoodles道」。ラーメン以外の滋賀県にてプッシュしたい店舗とは?次回お楽しみに!宜しくお願い致します!

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