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どうもっ!ものグラムです。

今回は2022年1月5日(水)〜6日(木)に敢行させて頂きました、「フライト&クルマ旅in鹿児島(仮)」よりその5を進めて参ります。

その4ではようやく1軒目の「ラーメン小金太」に到着、11時半のオープン約10分後で店舗前には列が出来ていましたが、回転が早く並びから約10数分後にイン、何年も想い続けた後に目の前に配されたラーメンを真剣勝負で実食、約15分間の「短期決戦」を無事終了する所まで進みました。

では!1軒目訪問実食終了後はもちろん2軒目。ですが....。何があってん?どこ行ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

「おぉ〜しっ!1軒目終了!次や次っ!」

「おぉ〜しっ!1軒目終了!それにしてもうまかったなぁ〜。ってか次や次っ!いぐでっ!」

1軒目に訪問させて頂いた、「ラーメン小金太」実食終了は12:12。到着から約30分でメニュー終了となりましたが、実はその後に撮影した一枚、「天文館公園」がこちらとなります。

「いやぁ、天文館公園を見るんは初めて。前来た時はこの近くまでは来とったけどひとめ見る間もなかったよなぁ...。」

と思いながら...。

その公園を通る事無く東側の道路に進み歩き始めます。

「2軒目はこの通りを歩きながら進めや。にしても他では味わえんこの通りがたまらんやん。」

そうして、この先にある商店街、天文館のひとつの通りへ進みますが、実は鹿児島最大の繁華街である「天文館」はヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津重豪(しまづしげひで)公が1779年に天文観測や暦の作成などを行う施設「明時館(別名天文館)」を建てた場所にちなみます。

この暦はさつま暦と呼ばれ、適時適作により農産物の増産をはかろうとしたもの。現在アーケード内には郷土料理店や土産店をはじめ、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並んでおり、南九州一の繁華街として人気のスポット、とあります。

そしていよいよその通りに入りますが、信号待ちをし青になり渡った瞬間。

「うをっ!!これは前に来た場所やんっ!」

今や全国的に知名度の高い「天文館むじゃき」との再会。とは言っても訪問実食した訳では無い、ただ通るだけのものでしたが、約2年11ヶ月ぶりにこの地へ再びやって来る事が出来た、実感が湧く瞬間でした。

「天文館むじゃき」は1946年(昭和21年)に創業しますが、削りたての氷に練乳をかけフルーツや豆類を盛り付けた、鹿児島を中心とする南九州の夏の風物詩とするかき氷、「しろくま」発祥の店舗。

その「しろくま」は創業者の久保武さんによって1947年(昭和22年)に考案され、実際には1949年(昭和24年)に販売を開始。当時は白蜜、赤蜜をかけたみぞれ、蜜かけのようなシンプルなかき氷でしたが、「イチゴにミルクをかけてみると美味しい」事にヒントを得て、氷に練乳をかけてみたのが始まり。

しかしその味わいが甘すぎる為改良を重ね作り上げられた、独自の「さっぱりとしたミルク味」に仕上げた味わいが好評となり、彩りを加える為に「洋菓子」を参考にサイコロ状の果物、十六寸(とろくすん)豆を入れ、アンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングし完成させた、非常に歴史のある鹿児島の名物のひとつとなります。

初期の白熊(天文館むじゃき公式HP:白熊についてより画像引用)

天文館むじゃきによる初期の「しろくま」の画像ですが、チェリー、アンゼリカ、干しぶどうの配置がなされた仕上がりこそ「白熊」の表情にそっくり。そこから命名された経緯がありました。

「おおっ!元気しとったか〜!しろくま〜!おおっ!生誕72周年っ!おめでとさん〜!!ってかさ、2回目の出会いやけどさ、わぃラーメン道でここ来とってまだ頂けてないんやけどな、いつかおまい食ったるからなっ!って、ん.....。表現的にうちゃうか....。」

そんな事を思いながら、今回もその「しろくま」を頂きたい想いがある中2軒目へと進みました。

「思い出」を噛み締め2軒目へ....進まない。

「天文館むじゃき」を通過するのは12:20でしたが、この先にターゲットする2軒目があります。が、しかし。

「ここは前に来た通りの横道や。めっさ覚えとるで。お〜来た〜!」

そう思いながら1枚するのはこちら。

「前来た時に工事しとって、結局まぼろしになってもうたなぁ、のぼる屋さん。」

前回2019年2月7日(木)に訪問時、臨時休業となっていたのが鹿児島ラーメンの老舗、「のぼる屋」。

その訪問当時の写真がこちらですが、「幻のまぼろし」の店舗が後に完全に閉店となったのを知ります。

一時はこの場所からすぐにある「ホテル・レクストン」内、「ダイニング皇(ひめらぎ)」にて期間限定、数量限定(2020年10月)で提供されていましたが、本当の本当に「幻のまぼろし」となってしまったのを確認する、鹿児島ラーメンの元祖、「創業70年」の老舗に幕が下ろされ「ご縁が無かった」のを少々寂しく思う瞬間でした。

(※「のぼる屋」は1947年(昭和22年)創業。店主道岡ツナさんの後継の息子さんが急逝、2014年4月に閉店しますが、親子三代のファン、牧野さんへ当時の店主が「あんたがせんね」と言い、その後に賛同する協力者の後押しを経て2016年9月に復活した経緯がありました。)

2017年6月5日(月)にセブン&アイグループ店舗にて発売された「セブンプレミアム 幻の名店 元祖のぼる屋」

「あ”。浸ったらあかんアカン.....。」

気持ちを切り替え進みますが、この通りは二度目の個人的に思い出深い場所。

「ひさびさ〜!のり一さん!前実食させてもろうたけど外観写真うまく撮られへんかった(タクシーが横付け駐車で食べに来て)......。今回訪問実食はスルーなるけど、一枚撮らせてもらいました〜」

それがこちら、「のぼる屋」とともに鹿児島ラーメン界の原点とも言える老舗ラーメン店、「のり一」。

前回訪問実食済みの為今回は撮影のみとなりましたが(訪問実食は引越し前のブログ、「続、ものグラムな生活。(インスタントラーメン編)」より「Column0162 2019年2発目もビューン!やって来た鹿児島。1日目いよいよ実食編(半ダイジェスト)」にて綴らせて頂いております。)、改めて来る事が出来たこの地の記憶はまだまだ鮮明でしたが、実はこの先にある宿題店もすぐそこ。

「らぁめん専門 さだ」も撮影だけ押さえ(夜間営業店の為今回は断念)、いよいよ本命の2軒目の店舗直前となりました。

「おおぉ...、前はここまで来おへんかったけど、いや、き、来てもた〜〜っ!」

「ってか....、めっちゃ静かやねんけど.....。あ、開いとるや、やんな...。」

到着時の達成感を感じた瞬間でしたが、実際に来た瞬間に少々の不安を与える「静寂」したこの場所。現代の「鹿児島ラーメン」シーンを牽引する超人気店を前に感じた私、「ものグラム」の率直な胸中。

「やっ!やっと来れたんやっ!あ、開いとるやろ?」そうして、この時12:28。ターゲット2軒目への到着に少々不安感を抱く瞬間、撮影後店舗扉に近づくのでありました。

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次回2軒目訪問実食?(あとがき)

はい〜....。なんとかその5終了となりますが、たった約「15分」の道のりを「長く長〜く」記してしまいました、遠征記事の不思議となりました(笑)。

しかし、「天文館」や「天文館むじゃき」、老舗ラーメン店が点在する「コア鹿児島」をご紹介させて頂きたく綴らせて頂きましたが、とはいえ紹介者がまだまだ体験不足なのはすみません....。しかしながらほんの少しでも現場の雰囲気を味わって頂けたのでは無いかと勝手に思う今回でした。

次回こそ2軒目の訪問実食とさせて頂きますが、その店舗とは?どんな味わい?詳細をお伝えさせて頂きますのでお楽しみに!宜しくお願い致します。

「毎度やけど、超遠回りロングな遠征記事なっとる.....、ま、まぁええか!」

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