スポンサーリンク

どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年9月22日(夜)〜24日に敢行させて頂きました、「全クルマ旅in石川(仮)」よりその6、1県目である石川県の実食1軒目、「神仙 本店」へ到着から進めさせて頂きたいと思います。

石川県を代表する店舗と言っても過言では無い人気ラーメン店、「神仙」に到着した喜びは非常に大きいものでしたが、いよいよその中へ入り実食となると若干の緊張感に顔も引き締まる様でした。

では!今回はいよいよその実食。どんなラーメンやってん?うまかったんか?見て参りましょう、宜しくお願い致します!

「やっと来れたなあ神仙、楽しみやわあ」

「神仙 本店」店舗外観。金沢中央卸売市場の飲食通り内にその軒を構える。

「なんとか駐車もできてさ、歩きながらこの界隈撮影して店の前来たらちょうど暖簾が掲げれられてさ、計算され尽くした的ちゃう?ん、わい超てけと〜やねんけどな....」

そんな事を思いながらポール(ポジション)、1番手にてインさせて頂きましたが、その後直ぐ数名が来店、やはり人気の高さをうかがわせるもので、平日11時台は比較的空いてはいたもののお昼12時前後からは一気に忙しくなりそうな気配を感じるものでした。

創業は2003年7月ですが、店主の出身は福岡県で6歳の時にはひとりで週5で通う馴染みの「豚骨ラーメン店」がある程だったそうですが、実は1軒の味に衝撃を受けその門を叩き、土下座をして弟子入り志願。その修行の道へと進む....、その店舗こそ和歌山の老舗有名店の「井出商店」。

そしてこの石川県金沢の地に「自分だけの濃厚で旨いラーメンを作りたい」と店舗を構えられ現在も営業されているのがこの本店となります。

「おお!なんかめっちゃ気合い入っとる感すごいやん!」

店内はカウンターと小上がりの座敷テーブル席にて構成されていますが、極太の筆文字で「濃厚馬鹿」や「心」の文字が見受けられる、店主のラーメンに対する姿勢や熱意をひしひしと感じるもので、立派な神棚も設けられているのには驚きました。

「おっしゃ!今回はやっぱデフォやろ、んで、サイドも頂いとこかな〜、お願いします〜」

そうしてオーダーも完了し、いよいよご対麺の時がやって来ました。

神仙 本店の「中華そば」を実食。

「おおっ!き、来てもた〜、うんまそやな〜!」

神仙 本店の「中華そば」(濃厚豚骨醤油)。シンプルながらもそのビジュアルから訴えかける濃厚さは頂く前から高揚させる。

実はオーダーから約3分の速攻で提供されましたが、神仙といえばのデフォルトがこの「中華そば」。どう見ても濃厚な豚骨なのは間違いありませんが、和歌山の井出商店の醤油豚骨を思わせる色合いも師から受け継ぎ独自のものへと昇華させたのでしょうか、褐色具合も非常に食欲を掻き立てる仕上がりでした。

「た、たまらんなぁ。水と豚骨のみやもんな。濃厚さにしつこさがあるかないかがポイントやな...」

「おお!やっぱかなりとろ、いやどろかな、このコラーゲンしっかりな感じたまらんねけどさ、この色がほんまうまそやねんな。」

そうして一口頂いた所、やはりしっかりしたコラーゲン質と十二分に乳化された、クリーミーを超える豚骨で非常に濃厚でまろやかなものでしたが、同時に醤油由来のキレ味もあるもので、そのスープとタレのバランス感は見事としか言えないものでした。

「スープだけを嗅ぐとなんとも言えん豚骨臭、アンモニアも感じんねけどさ、口に含むとそれは感じへん絶妙感なんよなあ。無ではなくて臭く無い豚骨臭、ってめっさほこたてやんな....(矛盾、の意笑)」

「おっしゃ!め〜んっ!」

麺は加賀食品製麺所謹製高級麺使用とありましたが、低加水の細ストレート麺でゆで加減オーダーではさすが福岡県出身の店主らしく「粉おとし」からはりがね、バリカタ、カタ、ふつう、やわ迄の設定があるのもこの段階で頷けましたが、「ふつう」をオーダーしたのは私、「ものグラム」です(笑)。

「いや!でも適度にもっちりとした弾力もあってさ、麺の芯がしっかりあるこの仕上がりめっさええで!んで細麺はスープを目一杯持ち上げるやん、濃厚やから中太で絡む量減らしてもええねんけどさ、いや、しっかり多めのスープ絡まって入って来るんもまちがいないわ。いや、うまい!」

一般的には濃厚な「ど豚骨」にはスープの絡み具合を麺の太さで操作しますが、細麺であればある程麺と麺の隙間が多く生じ、その隙間に浸透しスープ量も増えるものですが、理屈だけでは語れないバランスが保たれている驚きを感じたのが今回の実食でもあり、「ど豚骨」ながらも「さっぱり」と感じさせる食べ易さがある故でしょう。

「あ”〜。完汁したで〜、やけど石川県、金沢でどんぶり底に骨粉が残ってそれ頂けるんもたまらんかったなあ。」

完食時にしか顔を出さない、神仙の「風神」がお出ましになるのは記念でした。

スポンサーリンク

1県目の1軒目、「じ、実食終了ちゃうで!」

「ちょっ!わすたアカンがな。ちゃんと頼んどったサイドあるがな!」

でした(笑)。「神仙 本店」他ではなかなか頂けない一品こそ店舗名物のサイドメニュー。コチラとなります。

それが「炙りさば寿し」。濃厚な「ど豚骨」のラーメンを頂いた後に酸味の効いたさっぱりした後味の良さを提供されるのもニクい演出でしょう。

一口頂くと。

「うっわ!炙りの香ばしさと脂の乗った旨さがあるし、でも酢締めのさっぱりがたまらんよなあ。ど豚骨提供のお店でこんな計算されたサイド提供する店ほんま無いよなぁ、お見事過ぎる〜!」

本当にその〆の上手さをメニューからも感じさせた、石川県の「神仙 本店」でしたが、非常に満足度の高いもので、はるばる約300kmをうだうだ走り実食のご縁を頂けた喜びは「感無量」でした。

次回こそ2軒目へ(前回公言果たせず笑)!

はい!今回は初の石川県訪問実食の1軒目のみで終了となる運びとなりました(もっと進めると思っていました笑)。

しかし、今回ご縁のあった石川県を代表する程の店舗、「神仙 本店」に実際に来れるご縁を頂けたのは本当に嬉しいもので、実際に他ではなかなか頂けない独自の味わいをしっかり頂けました。

では!次回はラーメン道初の石川県2軒目へ!いざ前進するものとします(遠征ダイジェストまるっきりうそなってもたな笑)。お楽しみに〜。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事