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どうもっ!ものグラムです。

今回は先日敢行した「香川遠征」からいよいよ2日目、その3をダイジェスト形式(おまいのだいじぇすとってなんや?笑)にて進めて参りたいと思います。

2日目に動いた全メニューは本来予定していたものから100%変更するものとなりました。その分鮮度の高い喜びが大きかったのかもしれませんが、なかなかの1日と勝手に思えるものでした。

では!100%ってなんなん?どないしてん?どこ行って何食ってん?ラーメンに決まっとるやろ(たまには言い返してみる笑)、見て参りましょう!宜しくお願い致します!

起床。「うわっ!時間ないないっ!」

初の「香川遠征」1日目はスムーズな3軒3杯の実食から、レンタサイクルにて急遽誘われる様に向かった屋島(やしま)、そしてホテルに帰り宴、就寝までを簡単に記しました。

【関連記事】2020年3月12日、出発から香川県に到着、3軒の実食終了まで、「20年8発目、香川遠征ダイジェスト その1 Column0342」は↓コチラ

【関連記事】3軒の実食を済ませた後、完全にこの先のメニューが皆無の「ノープラン」から、「気になる!いぐでっ!」と速攻向かったものの、途中少々の後悔の念を出してしまった、「20年8発目、香川遠征ダイジェスト その2 Column0343」は↓コチラ

23時前に就寝し、その次に気が付いたのは。

「んっ、あ〜。よ〜ねたけどまだねむう、な、何時?」

目覚めたのは6時半で、朦朧とした中メールアプリを立ち上げます。すると。

「あっ!予約確定メール来とうっ!ん、ん.....んん?うわっ!!時間ないやん!ないない!や、やば〜!」

実はこの段階で明かしますが、昨日夜、「2日連続で市街実食はちょっともったいないかなあ、低予算やけどもう少し範囲広げたいなあ」と、現地に来て湧く想いに素直に従いたくなります(笑)。

旅とは「事前に作り上げるものなかれ」と、カッコよく言えはします、しかしそれに該当しないのがワタシ、「行き当たりばったりものグラム」なのでした(笑)。

しかしそんなヘッドクリアランスを設ける旅も「いとおかし」と思い止まない為、急遽レンタカーの手配をしました。

すると、前日夜間ではなかなかそう簡単に行かず、2日後からの受付が殆ど。

予約サイトのシステムが受け付けない状態でしたが、そんな中、格安で空きもあり、予約確定まで進んだ所、「確定メールが来た時点で予約手続き完了となります」とあり、その返信が全く来ない少々アナログ(その店舗のスタッフが空きを確定した時点で予約完了となる様でした)なシステムに不安になりながら意識が薄らぎ朝を迎え、6時半の起床時に確定メールが来た、その瞬間の驚きだった訳です。(笑)

その予約時刻は午前8時。7時半には準備万端で出発したい所ですが、完全に目が覚めたのは7時、朝の「優雅な時間」は全く無い焦りの気を放出しながら準備しました。

「う〜、なんとか準備でけたけど、予約15分前には来店、む、無理そう」

準備完了、チェックアウトは7:35。焦りの気を出さない様、平然堂々と歩いたつもりですが、やはり焦ります(笑)。

ホテルから商店街を南下した目的地は昨日到着した「栗林公園」直ぐ。くりばやしでは無くりつりんです(それおまいやおまい笑)。

「レンタカー」でいざ出発。

到着、は意外と遠く感じた8:01。この写真からおわかり頂けるでしょう、「100円レンタカー」の文字に引かれ、実際に他では受付出来なかった前日夜の手配を受け入れてくれた店舗はガソリンスタンドでした。

100円とは15分単位で刻まれた価格で、実食に掛かる時間を多少余裕を持って8時から15時までの7時間設定で予約させて頂きました。7時間で2,800円ですが、保険オプションを入れ計約4,000円のリーズナブルな設定でした。

何故こんな早くに出発?かと思われるかもしれませんが、もちろん理由があります。

今回ご縁のあった車種は「トヨタ パッソ」。今回「ラーメン遠征」では初のご縁でしたが、以前この道をする前に尾道にラーメンを衝動で食べたく行って以来2度目(ラーメン好きDNAはこの頃から芽生えたのかもしれません笑)。

オートマの「コラムシフト」、そしてパーキングブレーキが左足で踏み込むタイプなのは今となっては希少な車種でしょう。(個人的には約20年前に所有していた「ファンカーゴ」と同じシステムだったので違和感は全く無しでした)

出発は8:20、目的地までの距離は41km。今回のODOメータースタートは55155km。時間的には問題無いだろうといよいよスタートでした。

そして、意外とスムーズに到着。

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意外とスムーズに1軒目へ到着。

香川遠征2日目、1軒目の訪問は「朝ラーメン 浜堂(はまんど)」。香川で外す事が出来ない人気ラーメン店「はまんど」の朝ラーメンを提供する店舗。営業時間は6:0011:00

到着は9:27、駐車場を確保するのも難しいかもしれないと思いながら到着した「朝ラーメン 浜堂(はまんど)」でしたが、駐車場は十分空きがありホッとしました。

香川のラーメンの中でも「一度は頂きたいラーメン」と言われる人気行列店、「はまんど」の朝ラーメンを提供する店舗で、「はまんど」店舗隣のプレハブで営業されています。営業時間は朝6時から11時までとなっています。

8時までは「煮干そば」を、8時からは「中華そば」を提供するスタイルとなっており、どちらも頂きたい気持ちは大きくありましたが、レンタカーを調達出来るのは8時からだった為、今回は中華そばの細麺をチョイスしオーダーさせて頂きました。(その理由は後でおわかり頂けます)。

先客が1組2名のみでしたが、その後から数組来店があり、店内は一気に賑やかになります。

「はいっ、お待たせしました中華そば細麺ですね、どうぞ〜」

朝ラーメン 浜堂の「中華そば」(700円(税込))。豚骨といりこを使用した透明感あるスープに奥深さを感じさせる。

「うわっ、う、うまそ〜」

非常にクリアなスープは実は豚骨の清湯(ちんたん)といりこを使用したコクのあるものだそうですが、まず一口頂きます。

「う、うわっ!う、うま、い〜...」

いりこからの魚介の風味をしっかり感じられる繊細な美味しさ。しかししっかりしたオイルの層がよりコクを出すバランス感が見事としか言い様が無く、ただ単にあっさりしているものではありません。非常に奥行きのあるスープにまた一口と止まらない美味しさでした。

讃岐と言えばうどんですので、平打ちのしっかりした力強い麺も人気だそうですが、今回は敢えて細麺をチョイス。しかしやはりコリっとする程硬めで歯切れの良いエッジの効いた麺からも讃岐を感じさせる力強さがありますが、非常に滑らかで軽い印象。するするとあっという間に完食してしまいました。

「あ”〜、これ、ヤバいなあ、麺もうまかったけど、やっぱスープのウマさはハンパ無かった〜」

そうして実食終了はあっという間の9:50。

「今回2軒目の実食って....昼ラーのはまんどさんやろ....1時間どないしょ...」

そう、実は2軒目にターゲットしていたのはもちろん「はまんど」でしたが、出発が少々早過ぎたかもしれません(笑)。

「ん〜、この近くになんかスポットないかなぁ」

車の中で調べた際、気になるスポットが目に入り、カーナビで調べると直ぐに行ける事が判明。

「お、おっしゃ!じっとしとったらアカンっ!行ってみよか!」

そして直ぐにその「スポット」に向けて走り出しました。

急遽向かった「スポット」へ。

「あれ?は、はやいな〜、もう着いてもた。」

撮影スポットとして人気の「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」。「日本のウユニ塩湖」と呼ばれ、日本夕陽百選にも選ばれる。

到着は10:24。撮影スポットとして人気の「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」にやって来ました。しかし「日本のウユニ塩湖」と言われるその場所は干潮でこの様な状態でした。

現在地はコチラです。

スマホでも絶景が撮れる、「父母ヶ浜 絶景フォトの撮り方」の案内もある。

「いっちゃん先の海あるとこまで、ちょ、こ、これ行かれへんやんっ!」

波が押し寄せる干潟一番奥に行こうと歩きましたが、ルートを誤り、途中川の様に流れる水の幅が数メートルあり断念(時間が無くなりました笑)。

「でもまあ、なんか今回めっちゃ珍しく海に縁があるなあ。他ではここまで海に接した事無かったなあ」

非常に海に近い場所に生まれ育ったワタシ、ものグラムにとっては逆に縁が遠いもので、久々に近く接する事が出来たのは満足でした。

「おしゃ!これぎりぎりちゃう?もどるで〜!」

1軒目の「朝ラーメン 浜堂」隣、今度は「はまんど」に向けて即戻りました(笑)。

2軒目の実食へ、元来た道を戻る。

「な、なんとか、あっ、駐車場も空いとった〜」

戻って来たのは10:50。「朝ラーメン 浜堂」の駐車場に2台、車内でオープン待ちをしていましたが、後1台分の空きがあり即駐車。そして11時にいよいよオープン、ギリギリセーフでした。

「はまどう」店舗外観。古民家の様な味のある建物で、木の温もりを感じる店内は実は吹き抜けで非常に広くゆったりしていた。

こちらの店舗は食券制になっており、店舗入り直ぐ左手に券売機があります。食券を購入した後はスタッフに席を案内してもらい、同時に食券を渡ししばらく待ちます。

「おまたせしました、醤油ラーメンです、どうぞ」

はまんどの「醤油ラーメン」(780円(税込))は最高級のいりこを使用し、鶏と豚の動物系スープが一体になるもの。非常にクリアな仕上がりに思わず魅了される。

「うわっ、醤油って色がこんなに薄いんかあ、でもめっちゃ透明感あってうまそう。今回は太麺やでぇ、楽しみやなあ」

実ははまんどの「醤油ラーメン」で太麺の美味しさを頂きたかった為、「朝ラーメン 浜堂」では敢えて細麺チョイスにしました。しかし本当に透明感極まるスープには驚かされました。

「わっ!な、なにこれ?め、めっちゃうま、い〜」

讃岐、うどんを感じさせるだし、魚介の旨味がしっかり感じられますが、鶏、豚が逆に支えになる味わいにはただただ驚きました。

それぞれのパーツの香りが損なわれず、ねぎ、チャーシュー、めんま、海苔、たまごと食べ進めた美味しさは初めての感覚。特にこの「おつゆ」を思わせるスープとねぎとの絶妙な美味しさが堪りませんでしたが、しかしラーメン、鶏油のコクもありうどんつゆでは無い絶妙なバランスに唸りました。

「うわっ、麺はバリバリのコシやなあ、やっぱり讃岐は全体的に硬めで力強くてええかんじやなぁ」

今回の「香川遠征」の今までの5軒に共通するのが噛み応え。しっかりした弾力と硬めの湯でがポイントに感じられましたが、この麺はその中でもかなり強い弾力と密度がありながらも決して重く感じさせないのが最大のポイント。

しかも非常に繊細な仕上がりのスープとの相性が不思議とマッチするのが謎と思える位の「超絶バランス」で、トッピングに至る実食全ての時間に対して満足感が大きかったものでした。

「あ”〜、今回やっぱここまで来れてよかった〜、や、ほんま満足」

と、2軒で満足してはいけません(笑)、最後3軒目の実食が待っていました。

「香川遠征」トータル6軒目、〆の実食へ。

11:20に実食終了し、最後はこの日3軒目、「香川遠征」トータル6軒目の最後の実食が待っています。

「う〜ん、どないしよかなあ、あっ、意外と近いし帰り道やな、やっぱココが一番気になるな」

と、最終の候補は何店舗かありましたが、最後も直感を信じターゲット決定、車を走らせました。

距離は21kmで約30分で到着の予定。順調に進みましたが、到着手前から非常に狭い道を走り不安にさせました。

「ちゅ、駐車場ちゃんと空いとうかなあ、こんだけ狭いけど人気店やろ、ちょい難易度高めかもしらん」

そう思いながら進みゴールが見えた瞬間。

「あ、空いとったぁ、た、たすかったぁ。」

が本音でした。初の地は土地勘が無い為非常に怖いんです(笑)。

最後の実食訪問は丸亀市の人気ラーメン店、「黄昏タンデム」。初訪問の場合近辺の道が非常に狭い為少々難易度が高い(と勝手に思うのは筆者:ものグラムである笑)

「なんか味あるなあ、めっちゃええ感じ、ん?上映中?」

と、到着は12:07でしたが、駐車場には1台しか駐車されておらず、ホッとしながら駐車。中に入ると先客は1名で驚かされましたが、さらに驚かされたのがその後。どんどん来客があり一気に満席。やはり地元で愛される人気店なのが瞬時に理解出来るものでした。

黄昏タンデムの「黄昏醤油そば 半熟味付玉子半分入り」(800円(税込))。瀬戸内のいりこをはじめとする魚介スープと丸鶏・鶏ガラの動物系のWスープ仕様。彩りが非常に良く食欲をそそる。

「あっ、コレはわかりやすいしっかり力強い鶏魚介の美味しさ、適度なオイルと甘味、醤油の存在感がうまい」

鶏の旨味の前に来る魚介の美味しさに厚みがあり、醤油の風味と適度な甘味のある仕上がりは非常にわかり易い美味しさで、決してしつこくない仕上がりが好印象でした。

麺は非常にコリコリした、と言える程に硬めながらしなやかな細ストレートで、

「当店では細麺を使用しており、時間がたちますと味の印象が変わってまいります。商品到着後、写真を複数枚撮られる方や、全員の品が揃うまで食べずに待たれる方は、その点をご理解頂き、なるべくお早めにお召し上がり頂けますことを従業員一同望んでおります。」

とあるのも納得。(複数枚撮影に該当しますが、撮影時間は実食しながら麺リフト迄は十数秒です笑)

加水率が低くそれほど耐久性は高く無い為、少しずつしなやかにはなって行きましたが、伸びる程までには至らず最後まで力強い食感を感じながら完食させて頂きました。

「今日も3軒3杯、意外と腹大丈夫やった〜!おっしゃ〜!」

は達成感とともに得られた喜びでしたが(笑)、最後はこの遠征〆、帰路が待っています。

「帰るまでが遠征ですよ」を忘れずに。

最後は高松市街の栗林公園前にある「レンタカー」への返却、そしてバスに乗り込み、最後は電車にて帰宅までのメニューとなります。

「おまいめっちゃ乗りやすかったで〜、安全くれてありがとやったで。また会えたらよろしくな〜」

そう意を投げかけるのは毎度の事ですが(笑)、到着時のODOメーターは55278km。走行距離は123kmと、最近の遠征では非常に短い走行距離でした。

しかもガソリンスタンドが経営するレンタカーなので返却時に給油出来るのも便利。実は1リッター10円引きのサービスまであり、今回120円/lと、この界隈では140〜147円が相場だったのに対し非常にリーズナブル。次回来た時も利用させて頂きたいと思いました(笑)。(しかも返却時「あ、そのまま置いとってもらっていいですよ〜」と、めちゃ簡単で嬉しかったです笑)

そしていよいよ最後の高速バス。15:22発で約2時間の工程でしたが、今回は往路よりもさらに少ない7名の乗車。個人的には非常にリラックス出来満足ではありましたが、やはりコロナの影響は大、早く元ある状態に戻って欲しいとも思う複雑な心境でもありました。この写真は到着間近の明石海峡大橋上となります。

「明石海峡大橋」道路上を走るバスからの車窓(西向き)。左に見える抜きん出た建物は明石駅前のタワーマンション。

そして電車に乗り換え無事、到着。

「あ”〜がえっでえぎだ〜!」

自宅に帰宅、「香川遠征終了」したのは18:36でした。

「全くちゃう1日1日の6軒はなかなか良かったなあ、でもちょいしんど〜やけど」

こうして、適度な疲労感はありながらも無事、初の香川県で6軒6食(杯)頂けたのは満足で、海に縁があり接する事が出来たのも良き思い出として残るでしょう(まだ実感が無い笑)。

最後に。

あ”い”〜、ダイジェストと言いながら1話が非常に長くなりまして、今回その3はこれでもかと長くなりましたが、如何でしたでしょうか?(笑)

個人的にも執筆に非常に時間が掛かりましたが、その分お伝えしたかった事が多かったのかな?と信じています(笑)。

とりあえず20年は8発目を以ち、しばらく予定は組んでいません。が、いつまた衝動に駆られるかわかりません(笑)。ラーメン道の道、ひとつひとつを今後も「プロセスが大事」と書き進めるスタイルは変えるつもりはありませんので、また次回もお楽しみにして頂けますと嬉しく思います。

では!「あ”〜、めっちゃ時間かかった〜」

2020313日に実食した位置関係をマップにまとめました。気になられた方はぜひ。)

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