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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年2月20日〜21日に敢行した「高知遠征」その10、いよいよ2日目に突入、進めて参りたいと思います。

初日はレンタサイクルにて高知駅周辺にて実食、そして観光スポットを押さえご紹介させて頂きましたが、2日目は全く違う移動手段で全く違う世界観が待っていました。

では!2日目何でどこ行くねん?どんな麺食ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します!

前回までの流れ。

2020年2月20日、早朝4時半。

起床出来るか少々の不安がありながらも、意外と遠征当日は脳内から身体へ「4時半に起床せよ」と信号が行きわたる様、普段使用しないケータイアラームセットの第一声に瞬時に反応出来る自分に驚く「ものグラム」。(笑)

その後、最大に警戒するのが「目覚めだけで起きた気になる症候群」。そのトラップを踏むと気づけば1時間、などという世界も体験済み、「あ、アカンで、気ついた時点でゲームオーバーは絶対ゆるせぬ!ぬぅ!」と、完全起床に成功した(笑)。

その後始発から神戸空港に到着、そして初の航空会社のご縁はFDA(フジドリームエアラインズ)。80人乗りの小型ジェット機にて一瞬のフライトを堪能し即別世界である四国、「高知龍馬空港」へ上陸した。

7:48、超余裕の2時間の空きが出来たものの、実際には空港内にある四国といえばの展示物、資料を拝見しテンションが上がり、さらに土産物店での物色で燃える。

その中でもあの「海洋堂」が作るご当地ガチャである「高知フィギュアみやげ」が目に留まりさらに興奮する。

実は1年3ヶ月前に秋田に遠征した際、「なまはげ」が世界文化遺産に登録されるタイミングでアタリを引いた様だった、「みちのくフィギュアみやげ」から2度目の因縁を感じるガチャに感じたものグラム。

今回も「絶対に何かあるに違いない」と、飲料自販機にて小銭に崩し、1度だけのチャンスとしてひとつのカプセルを手にし、帰るまでは開封してはならないとリュックに詰め込んだ。

そこからはベンチに座りしばらくの「休憩タイム」に突入。しかしあまりにも没頭し過ぎたのは「ラーメン店行列待ち対策用ミニゲーム」。気づけば2時間あった余裕が約10分の猶予しか無い事が判明。急いでバスの発着所に向かい、なんとか間に合う。

そうして高知駅に到着し、次に向かったのが駅から直ぐの「高知観光情報発信館 とさてらす」。無料にて「レンタサイクル」する事が出来るスポットであり、無事に「電チャリ(電動アシスト自転車)」を調達。

本来は「レンタサイクル」をする事をメニューに入れて無かったが、1軒目の実食メニューに急遽加えたのが約4km離れた場所である為だった。

その店舗とは、約5年前に「カツのラーメンは無いか?」と調べ調達した「家庭用土産麺」。それを急遽思い出し、実際にその場所に向かう。そして到着したのが「麺屋 なかひら」。店主は中平和彦氏。

「最近移転されたばかりなんですか?」

の一言から、実食終了迄の約35分間会話は続けられ、様々な情報を教えて頂き、完飲完食にて感謝の意を現し店を後にした。

が。「1,000円の価値ある一杯やったな、ん、ん?あ”っ!お金払ってない!」と気付き速攻でバック。危うく「食い逃げものグラム」になる所であった。

そこから進み2軒目の実食メニュー店舗が近づく中出会ったのは、なんと「高知城」。「高知龍馬空港」の到着ゲートを出て一番に目についたその模型から、今度は本物が目の前に。この段階ご縁ある事は間違い無いと確信しながらさらに進んだ。

そして2軒目へ到着。その名は「らぁ麺屋 鶏と魚」。1軒目実食の店舗、「麺屋 なかひら」店主。中平氏が勧めるものであり、その詳細を知れば間違い無く注目すべき店舗だと言うのが即理解出来た。

そして再び戻り来た「高知城」。日本全国でたった12しか無い「現存天守」がある極めて希少な城。普段の遠征ではスルーする確率が高いが、どうしても気になり行きたくなるのも直感。

「高知城」について理解を深めながら進む一歩一歩は想像以上にキツく、その一歩一歩が左右交互では無かった為、彼(ものグラム)の右足の筋肉が悲鳴を上げる。

しかしなんとか天守最上階に上る事が出来、勝手に「天下取ったど〜!」と子供の様に喜んだのは「ガキンチョものグラム」だった。

天守頂きに上る喜びは感じられたものの、リアル(現実)には下りが待っている。上りで負荷が掛かった右足をカバーすべく、「おいっちょ、おいっちょ!っと〜」今度は左足を軸にしようとするも利き足で無い為、ぎこちない動きでそれらを下り切る。

そしてこの日のメニューは終了と「電チャリ」を返却し高知駅に戻り気づいた時刻は14時半。まだ時間も十分にあり、ゆっくりしたい思いから人生初、自らの意思で「カフェ」に向かい、オーダー(メニュー)が理解出来ない為咄嗟に出て来たのは「カフェモカ」。

得体が知れぬその一杯に初対面しながら、なんとか身体を休ませる事が出来、いよいよチェックインに向かった。

この日のメニューは終了と思われたが、実はまだまだあるのを思い出す。このまま横になりたい衝動を抑えながら徒歩にて約1km先の「はりまや橋」まで進み、その情緒を味わいながら撮影した。

もちろん「宴セット」を用意する事は忘れてはおらず、調達に成功。そうしていよいよこの日最後のメニューが待っていた。

しかし、実際には実食が2軒のみでホテル滞在時間も長かった為、最後に用意されていたメニューがあり。「長崎・佐賀・熊本遠征」の遠征記事執筆と当時進行で宴を行い、その時間約3時間半、0時過ぎに満身創痍、満心満腹にて身体を横にし、明日のメニューも良いものへと意を乗せ意識が薄らいでいくのであった。

そしていよいよ2日目、意識が戻る所からである。

「う、うう〜ん.....、な、なんじ?」

意識が戻り気づいた時刻は6時半。

「あ”〜、よ〜寝たけどまだじんど〜、昨日朝早かったしな、も、もうちょいだけ寝よ」

と、メニューぎりぎり迄睡眠にて体力回復を狙うのが「眠りおっさんものグラム」である。

そして次に気づき窓から外を見る。

「あっれ?もうめちゃ明るない?ってわっ!!もう8時過ぎとるやん!や、やば〜!!」

この時8:10。実はメニューを逆算すると8:45にはチェックアウトを済ませなければならない、と起床後に理解するが時すでに遅し。事前準備をしっかり最後までしないのも彼のスタイルだが、それは「超てきとー」、とも言う。

「今日は朝風呂無しや!も、もうええ、速攻片付けして顔あろて歯磨いて、ばっさーなっとる髪整えてやな、いそげ〜!」

いよいよ尻に火が着きそそくさと片付け準備を行う。

ゴォと火を吹く気合十分の「ものグラム」だが、出発時から思いっきりメニューを遅刻している。2020年2月21日8時56分。

「おっしゃ〜!!あとはチェックアウト!しゅっぱーつ!」

そう言いながら、9時迄に行くべき場所に確実に遅刻するのが確定するが、「ちょ、ちょっと位やったらええやろ」と開き直り出発。本当にいい加減、である。

「ちょっとだけ冷やっとするけど、2月って感じ全くないよな、昨日も上着ほとんどいらんかったし...。」

南国を思わせる高知のヤシの木に再び出会いそう感じた。確かに2月を思うと非常に暖かく、少し歩くと冬用衣類の保温度の高さから直ぐにその内部には熱がこもり、再び上着を脱ぐ羽目となる。

「思ったよか遠かったなあ、おっしゃ!でもついたで〜!」

徒歩にて約10分、9:09に目的地へ到着。本来ならば8:50頃に到着が望ましいが、約20分の遅刻である。

「でも時間はまだたんまりあるし、1軒目オープンには十分間に合うやろっ、準備して出発や」

到着した目的地、そして今回の移動手段は此方である。

「今回はBluetoothも付いとるやろけど、このコードあるしコレで音楽聴けるな、おしゃ!でたでた〜!」

初の高知遠征2日目は初日のレンタサイクルとは打って変わる行動範囲を広げた「レンタカー」。約15分程度で手続きを済ませいよいよ出発だったが、最初にセッティングするのはスマホとの接続。

最近のレンタカーはBluetoothが主流になりつつあるが、この写真の様にダッシュボード内に配線があり、USB経由でiPodとして有線接続し音楽が聴け、ハンズフリー通話も出来る様になっている。

数年前迄はFMの周波数を借りカーオーディオと接続していた「FMトランスミッター」なるものがあり、カーオーディオの受信周波数を指定の数値に合わせ聞いていた頃が懐かしく感じられる。

今もなお、彼は旅の常備品として携帯しているが、今やそれも過去の産物であり使用する事皆無となっている。

ちなみに、車のシガーソケット対応のUSB端子仕様の充電用ソケット(コンビニ等で約1,000円前後で販売されていた)も不要になりつつあり、レンタカーでも「快適スマホ環境」が整う様になって来ているのは、普段利用しない、旅行時のみに利用される方にはお勧めしておきたい。(かなり便利になって来ましたですbyものグラム)

「おし、コンビニ来て、と。あのこーしー買うてナビセットしてGoProもセットや。」

ものグラム御用達の一品、宮城県の南日本酪農協同株式会社からの「高千穂牧場カフェ・オ・レ」。牛乳を75%も使用している甘味控えめな味わいこそ「ミルクリッチ」なカフェオレ。(「Dairy(南日本酪農協同株式会社)公式HP」より画像引用)

その一品を調達し、ミルクリッチを味わい朝から少々の至福の時を過ごす。そして各種セットも完了。今回のご縁は彼であった。

「おお、今月なんでか連チャンでホンダフィットやんかあ、今年に入って人生初やったけど、かなり乗り心地良かったもんなあ、今回安全にたのむで〜、あ、もちろんこっちこそやけどな...」

前々回の「長崎・佐賀・長崎」遠征時にもご縁のあった車種はホンダフィット。今年に入り人生2度目のご縁だったが、運転すると非常に扱いやすい車種であるのが判明。安心して身を任せながら、気を引きめ進むと安全運転を心掛け、いよいよ再出発となった。9:24。

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「1軒目...と。そんな遠無いしだいじょぶや」

「1軒目...と。そんな遠無いしだいじょぶや」

レンタカーを調達し基本の設定を全て終えいよいよ出発となるが、9時半を過ぎ1軒目のオープン11時迄に間に合うのか?まずは1軒目への道のりをご確認頂きたいと思う。

高知市街から1軒目への道のりは約68km。地図アプリ上では1時間、1時間21分にルートが案内されたが、果たしてその通り進む事が出来るのか。

今回1軒目に設定した場所は地図の通り、高知市街から南西に進んだフラッグが立てられた場所。距離は約68km、地図アプリが推測する到着までの時間は約1時間、もうひとつのルートで1時間21分。

一般道で1時間半位の距離だろう、彼の住まいからはそう想定出来るが、今回このルートは「高知自動車道」を利用する事が判明、それもあり余裕が生まれたのだった。

「めちゃかいてき〜、やけどやな、一般道ちゃうから写真も全く撮られへんし、景色も特別なものがないよなあ」

この間、全く一枚も写真を撮る事が出来ないまま、いよいよ1軒目へと、想像以上にスムーズに事が運んだ。

「あっら、。も、もうついてもた」

やはり地図アプリの予測は正しく約1時間後、10時半過ぎに1軒目目的地に到着。しかし当然ながらまだ開く気配は無い。

「あ、向かいにスーパーあるやん!先そこ行ってリサーチして、そんでから実食といこか」

そして、1軒目向かいにあるスーパーにて少々のリサーチをし、実は数品調達を完了した後、もう一度1軒目店舗へと戻った。

今回、高知2日目最初のご縁は「満州軒」。

「い、いやあ、こ、来れたぁ」

スーパーにてリサーチ前には誰もいなかったその店舗だが、オープンの11時には1台、まだ1台と車が専用駐車場に駐める。

その中でも1番手にて来る事が出来たのが嬉しく感じられた。

その店舗の名前は「満州軒」。地元民に親しまれるその実は「ホルモン・焼肉」の鉄板焼店。

実は、前日、高知遠征で最初の最初、1軒目のご縁があった「麺屋 なかひら」店主の中平氏との会話。

「あ、そうですね、高知って言えばまんしゅうジャン麺もオススメですねぇ」

「へえ!そうなんですかっ!」

とは言ったものの、その存在を知らなかったが忘れず調べた所、JR高知駅から約1.7kmの場所にある店舗だったのが判明。しかし。

「でも、じゃん麺の発祥、おおっ!四万十か!明日そっち方面行くつもりやったし絶対行く!」

と、今回は「麺屋 なかひら」店主とのご縁から全てが進んでいるのを改めて感じ、本来知る由も無かった店舗前に来る事が出来た喜びは大きかった。

いよいよオープンとなりその中へ、若干の緊張感を持ちながら入った。

四万十町古市町にある「ホルモン・焼肉」鉄板焼店、「満州軒」。この地域では知らない人はいないと言う人気店で、そこで出される「ジャン麺」を求め県外からの訪問客も多い。

もちろんオープン後直ぐ、この様に空いている様に見受けられるが、その後の来客は怒涛の如く。一瞬にして各席、座敷も埋め尽くされ満席状態になった。

完全アウェー的な彼、ものグラムだが、その点では今までの実績、経験が蓄えられそれ程揺り動かされるものは無かったが、気になるのは地元民のオーダーであり、アウェーものグラムのオーダーが著しく他と違うか?本来ならばそれも無視するものの、今回はただ単に麺類提供店では無いものあり気に留めた(笑)。

やはり、まずは鉄板焼メニューが先にあり、それをも頂きたい衝動に駆られる。しかしセーブする。

そして、さらにページをめくると、いよいよあの麺、「ジャン麺」の存在が確認出来た。

「サイコロステーキ....、焼肉カルビ.....嗚呼。もちろん麺まんやけどさ、誘惑....やばいなあ」

正直、チャーシュー丼も頂きたくなったが、昨日は2軒2食しか実食出来なかったのもあり、直球勝負。しかし、ただ単にデフォのジャン麺をオーダーするのに躊躇し、思わず即決オーダーしてしまう。それが。

「満ジャン麺スペシャルで」

だった。スペシャルとはホルモン多め設定だった。

「満州軒」の「満ジャン麺(スペシャル)」とのご対麺。

「おまたせしました、ジャン麺スペシャルです」

と、目の前に配膳、着丼された一杯は、ルックスからも他には皆無だろう唯一無二を感じさせる堂々としたものだった。

高知県に住む方にとっては有名な麺料理である「ジャン麺」。ご飯に合う様に生み出された、元々はホルモン・焼肉鉄板焼店から産み出された他では頂けない一杯。

「おおっ!これかっ!全く未知やけど...う、うまそうっ!」

中央に盛られたプラスアルファのホルモンがより美味しさを感じさせる「満ジャン麺スペシャル」。もともとは「ご飯に合うラーメン」とのコンセプトで作られたと言い、麺の上に卵、ニラ、唐辛子、ホルモンが入ったあんかけが乗る、迫力ある一杯が目の前に現れ、正直1軒目ながら警戒心が拭えなかった。(この一杯で満腹撃沈しそうだった為笑)

「うわっ、間違いない初体験やんかあ、あっ!!!」

そのファーストインプレッションは衝撃。

「う、うまい。な、なんやこれ?」

彼の脳内には今までに無い独特の刺激が走った。

「あんかけのとろみ、自然な甘味に卵、ニラの十分な香りやろ、んで辛味は強く無いけどジャンは醬の旨味やん、分かり易いけどこんな麺他にないやん!め、飯も食いたい....」

正直な感想だが、やはり最後はご飯をダイブ、もしくはご飯にこのスープ、あんかけを乗せ頂くのが地元スタイルだそうだが、この時それを知らずそのまま食べ進めた。

「この卵を感じる麺の風味がまたたまらんなあ...うま〜」

このあんかけに絡む麺は卵をしっかり感じさせる中細のストレート、加水率の高い麺だったが、見事な一体感とボリュームに満腹を危惧させたが、意外と思った以上にライトに完食させたのもバランスの妙に感じられた。

「嗚呼...ごっつぉさん....意外とまだまだ胃袋具合大丈夫や。こんなにしっかり力強いのにさすがやなぁ。また今度来れたら鉄板焼きも食いたいなあ....」

そんな事を思いながらも、この時11:22、今回の一瞬の出会いこそ非常に大切な「次あるかもわからない」ご縁が終了した。

「またな〜〜!次回は肉もっと食わせてな〜!!」

毎度感じる、一度来た場所には直ぐに行ける錯覚を感じるが、実は次あるかもわからないのがこの「ラーメン道」。しかし2巡目としてまた行きたくなる気持ちは素直に持ちたい、爽快ながら少々の複雑な気持ちでこの場を後にするのだった。

次回は2軒目、そしてその先へ。

はいっ!久々の遠征記事でしたが如何でしたでしょうか?

次回はさらに進め、2軒目、3軒目のラストへと進みたいと思います。

今現在(2020年4月2日時点)、日本も含め世界では今までに無い状況に置かれています。もちろんワタシ自身も死活問題で悶々とする気持ちはありますが、それでも「前に進む」しかありません。

その、気持ちだけはまず負けない様、「負けるかこんなろ〜!!!」と、お互い一歩一歩参りましょう。

では、明日も宜しくお願い致します!

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