
どうもっ!ものグラムです。
いやぁ、本当に今年、2020年に入り、1月だけで4発目の遠征から帰って来ましたが、実は自分自身でも「なんでやねんっ!?」と、ツッコんでしまいそうなのです(笑)。
しかしなんとか無事、1泊1日のメニュー全てが終了し、4発目を終える事が出来ました。
今回ももちろん遠征ダイジェスト記事となりますが、今回は趣旨を変えます。
「出来るだけ発言をしない!」
いままでぐだぐだ長々何話にも分けてお伝えしているのを(笑)、敢えて文字、テキストを抑えご紹介させて頂こう、新たな試みにて進めて参りたいと思います!(笑)
では!今回はどこ行ってん?何食ってん?ラーメン道初の上陸はコチラ、進めて参りましょう!
2020年1月26日、1日目。
ホームグランウンドである神戸、三宮から実は高速バスにて移動。もちろん「衝動に駆られ」て。
初の地はワクワクします。静かなる闘志を持って、ここから爆睡です(笑)。
到着は2時間後、23時。かなり大きくヤシの木が醸す雰囲気に興奮(笑)。
その駅とは?
JR徳島駅。四国本土ラーメン旅は初。本当に久々に超遠くに来た感覚が嬉しい(笑)。
やはり嬉しそう(笑)。
深夜の徳島を歩き最初に発見したこの絵にさらに興奮(笑)。
1軒目へ到着。この店舗に訪問出来るのは正直かなり嬉しかった。
この時、ボルテージはマックス。(笑)
この日はこの1軒にて実食終了。
1泊後の朝から帰宅まで。
朝、気付くと雨。
しかし。今回は...。
傘持参(笑)。コレは初(笑)。いよいよ実食に向かう。
1軒目はホテルから直ぐ。
選べるトッピング肉を豚バラスライスにしたのだが、出て来たのはチャーシュー?ん、でも美味かった(笑)。
徳島らしい中華そばとは?まだまだ経験不足だが解る様な気がした、至福の1軒目。
そして、此処からは少々遠い2軒目、到着。
この雰囲気が堪らない。本日1番手だった。
やはり豚スラ肉(豚バラスライスの甘辛煮)が特徴的。
本当にウマい。またまた至福のひと時。
此処から3軒目はまたまた遠く振り出し近く。その途中。
「え”っ?なんでとびた君?」は、発祥は滋賀だからである。
「うわっ!めっちゃシルエット!」
此処でしか味わう事が出来ないものが他にもたくさんあり。
元に戻り最後の到着、3軒目。
最後、〆の1軒。
新興勢の味わいも頂きたく訪問。それを味わうのもひとつの体験。
そして最後。
振り出しに戻り駅へ。
入れない...。
「おわっ!」
、入れない(笑)。
最後の1枚。そしていよいよ帰路へ。
0011便01号車、座席1C。ちなみにホテルは1110号室、「えっ?」(笑)。
最後の明石海峡を渡り、
帰宅。
「え”っ?釣り111?ま、まぢか〜〜っ!」
にて初四国上陸終了。
ちょっとだけ補足(笑)。
はい〜、余りにも文字数少なくない?でしたが(笑)、今回はこの流れから1,110文字にて↑迄を完結させました。(笑)。(やっといつもどおり喋れる笑)
にしてもなんで1と0のうまいことなったのか?その意味についてはわかりませんが(笑)、今回こうして極端な記事をアップする事によって、緩急自在に操れと言われている様な気がしました(笑)。
なので超極端なワタシ、ものグラムですが、今回の補足を少しだけ。
初日の夜に訪問させて頂いたのは、今回訪問の「徳島ラーメン」を全国区で展開するチェーン店、「味の東大」の本店でした。本当に本店、本部に来る事が出来るのも喜びでした。
次の日の実食ですが、実は「徳島ラーメン」を提供する老舗は月曜定休が非常に多く、そしてJR徳島駅から少々離れた場所にある店舗が多く、実は「レンタサイクル」も視野に入れていましたが、あいにくの雨で断念せざるを得ませんでした。
しかし2日目1軒目の「よあけ」、そして2軒目の「銀座一服 昭和町店」に訪問出来たのは今回のご縁で嬉しく。3軒目の「つけ麺鶏そば すゞや」の新たな味わいを提供する店舗に訪問させて頂けたのも良かったです。
しかし観光オフシーズン、そして中国の観光がほぼ閉鎖された本日と言うのもあるでしょう、活気という面では少々寂しさを憶えた所がありますが、今後も徳島の発展を祈り、そしてまたラーメン道を歩ませて頂いている者、一人でも多くこの素晴らしい趣のある徳島へ足を運び、美味しい一杯を頂いて欲しく思いながら敢行、そして今現在終了(ホッとしてます笑)です。
今回はかなりざっくりではありますが、その分写真は多めに掲載させて頂いています(1話完結としてはですが笑)。その雰囲気を味わって頂ければ、そして是非一度、徳島へ足を運んで頂きたいと思いながらココまでです。