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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年9月22日(夜)〜24日に敢行させて頂きました「全クルマ旅in石川・長野(仮)」よりその12を進めさせて頂きたいと思います。

前回でこの度の遠征の2/4県が石川県・長野県である事をようやく明かす事が出来ましたが(笑)、残すは後2県となりますが、この日1日にて3県を制覇する予定でもあった為全く時間に猶予は無く1分1秒が惜しい状態でした。

では!次は3/4県を目指して。どこ行ってん?んで何食ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

2/4県は長野県、その店舗は「ハルピンラーメン」。

長野県諏訪市の地元に根ざし愛される「ハルピンラーメン 本店」。写真はオープン後のものである。

実は想像していたよりもオープン後の混雑は凄まじいものだった、地元に根ざし愛される「ハルピンラーメン」でしたが、ホテルチェックアウトから霧ヶ峰へ行きよくぞ店舗オープン10分前に到着したものだと自分自身を褒めたいと思った私、「ものグラム」でした(笑)。

オープン直ぐの1番手にて実食出来たのもあり実食終了は9月24日11:17。しかしもしオープン後にやって来た場合、スムーズに駐車する事すら困難で恐らく正午前後になっていた事を思うと本当に恐ろしくも感じられました。

実食終了後の11:17の「ハルピンラーメン 本店」駐車場は満車であり、平日でもこの状態の為早めに頂きたい方はオープン前に来る方が良いだろう。

ちなみにこの日のタイムリミット、レンタカー返却は20時。兵庫県神戸市まで戻らなければ行けないものであり、約600kmの道のりを残り2県、2軒の訪問実食と共に敢行しなければならないもので、残された時間は約8時間40分でした。(こんなにも前から逆算タイムリミットを感じる過酷なものでした笑)

「うぉっしゃ!時間はないけど次も初の県やろ?楽しまなアカンあかん、マイナスに考えたらそっち引きずられるで〜、今日は昨日とちゃうくて高速で時間を買って進むで〜!しゃ〜!」

意外とこの時の私、「ものグラム」は元気でした(笑)。

いよいよ3/4県をまたぎ、目指す1軒へ。

この写真はまだ諏訪市内で「ハルピンラーメン 本店」から程近いものでしたが、右折準備に入ったものでそれを曲がると有料道路、高速道の入り口が待っていました。

「こっから1時間はかかるやろから、心してすすむで〜!」

改めて気を引き締めながらいよいよ本格的に車にて進みました。

そして。

「いやぁ、来てもたなぁ、とうとう来てもた〜やった〜!やまなしけ〜ん!」

早速ですが今回の旅路の未訪の地(ものグラムラーメン道においては)、3/4県は山梨県。この時既に45都道府県にて訪問実食が出来た後ですが、46県目、最後から2番目のなかなか来る事が出来なかった場所が甲府市でした。

「実はな、山梨、甲府と来たら絶対に外したくなかったんはうゑずっていう超人気店やってんけどさ、平日でも1時間は当たり前に並ぶらしいやん....、とりあえず前は通ってみよか」

そう思いながら、現在の全国のラーメンシーンにおいて最も注目される超人気店が山梨県甲府市にある「中華そば うゑず」。

主にラーメンフリークがレビューにそれを参考にする人気ラーメンサイト、「ラーメンデータベース」では全国1位を獲得し、家庭用カップ麺として今年20年に商品化されたのも記憶に新しいものでしたが、この時12:06、一番混み合う時間帯でもあり今回の時間配分からご縁はなさそう、と思っていましたが、いざその前を通ると。

「あれ?駐車場1台分空いとる?う、うぬ〜、コレ超ムズい場所やん.....、店舗前もやっぱ並んどうし、や、やっぱパスする〜次回山梨、甲府単体で遠征させてな〜」

実際には駐車しようと敷地内に入りましたが、90度の直角駐車で縁石との絶妙なコントロールが必要、さらにはそれを見守るオーディエンスも多い為(その店舗実食前の来客者の視線が気になります笑)断念しました。(実際にはタイムリミット的にも危険だった為←駐車場のんがデカいやろ笑)

「でもな、まだ行きたい所はなんぼでもあんねん、次でちゃんと決めて実食せな時間ヤバいからな、たのむで〜!」

そう思いながらさらに進み、今回ご縁のあった店舗へと導かれました。

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初の3/4県、山梨県初のご縁の店舗に到着。

「この辺やねんけど...あ、あった〜!ん。でも店舗前の駐車場満杯...。コインパーキング探すか....」

初の地は少々ドキドキするものですが、実際には駐車等スムーズに出来るかの瞬間的判断力が必要です。しかし、この時の私、「ものグラム」は店舗前駐車場が満車なのを確認するとスルーしてしまい、少々離れたコインパーキングに駐車する事になりました。

しかし。そこから店舗へと歩き到着間近。

「んへ?こんな大きい専用駐車場あったん!?しかも空きあるやん〜!!も〜〜ばかばかばか〜〜!わいのばか〜!」

実は「超てけと〜」故、詳細まで掴まず勝手な判断を下した結果、無料の専用駐車場を事前に確認せずコインパーキングに駐車してしまう失態を犯し、元来た道を戻りコインパーキングへ戻ってしまいます。

すると。

「ううぃ〜〜〜〜ぃいいん」

と、目の前でコインパーキングのロック板が上がる瞬間を目撃、その段階で駐車料金が発生した現在から過去形となるナイスタイミングを目撃するのでした。

「んんん〜〜んもう!それやったら戻らんかったら良かったやん!?料金も時間もかけてもたやん!もたもたやんっ!」

焦りから少々の苛立ちへと気持ちはシフトしますが、全ては誰のせいでも無い、事前の下調べの甘さが露呈されるものでした(笑)。

「いや!でも思ったよかまだ早いし、こうして来れたし!焦ったあかん苛立ったらアカン、ダークフォースしたらアカンあかん....」

実は側から見れば本当に大した事無い事項にて大きな葛藤が生まれていましたが(笑)、もう一度身体を回転させ店舗へと進みました(なにしとんねん笑)。

「いや、来てもたなぁ、でもまだ中もどんな感じか味わいもどんな感じか全くわからん、よしゃインや〜」

山梨県初の実食は県民であれば誰もが知ると言われる程有名な「蓬来軒」。絶滅しかけた「支那そば」を復元させた発祥店と言われる。

「うわっ!?入り口から想像も出来へん位に広ない?外観と中のギャップが凄すぎるし、やっぱめちゃ人気やなあ」

間口も広いですが、想像を絶する奥行きがあり、しかも天井が高い為その広さに圧倒されます。

「蓬来軒」の創業は1964年(昭和39年)ですが、元は山梨市の「金水食堂」であり店主の母親が営む店舗でした。その店主である山下岩雄氏はこの「蓬来軒」を始めるにあたり絶対に取り入れたかったメニューが「支那そば」であり、時代と共に消え忘れ去られそうになっていた味わいをなんとしても蘇らせたいとメニュー化。

最初は小さな店舗だったそうですが、瞬く間に人気店となり多くのメディアでも取り上げられ、2002年に日本テレビが調査した国民県民アンケート、「全国99選」では4位を獲得、2003年には全国のローソン(7600店)で家庭用カップ麺としても商品化された実績もありました。

2度の移転をし現在の店舗を構えますが、その席数はなんと75席。それでも店内にはどんどん来客がありほぼ満席の状態になりました。

長野県諏訪市の「ハルピンラーメン 本店」を出発したのが11:20、有料道路を利用し店内に入ったのが12:26。やはりコインパーキング事件がなければ5分は早く店内に入れたかと思うとまたマイナスの念が出てしまいますが(笑)、それでもまだ許容範囲でしょう。再度気持ちを切り替えます(笑)。

3/4県、この日2軒目の「蓬来軒」の実食。

「まあ、絶対に支那そばはマストやねんけど、サイドも頂こかな?」

実は麺メニュー自体も種類が多いですが、焼そば、揚げそば、そして一品メニューも豊富なのもポイントです。今回は支那そばと人気の餃子を頂きたいとオーダーさせて頂きました。

すると。

「はい、餃子です」

「は、は、はやっ!」

思わず驚いてしまったその提供時間は約1分。常時焼いている為非常に早い提供となりました。

蓬来軒の「餃子」(500円(税込))(2020年9月現在)

写真ではわかりづらいですが、1個が物凄く大きい為、むしろリーズナブルなのではないかと思わせる仕上がりでしたが。

「うっわ!皮が厚くてもっちもちで餡はじゅわ〜と肉汁が広がってこれはたまらん。び、び、びあ〜!あ、アカンあかん」

思わず一杯してしまいたく美味しさでしたが、その後あっという間に本命、支那そばが到着し着丼となりました。

蓬来軒の「支那そば」。シンプルだが見た目から深さを感じさせる仕上がりに魅せられた。

「うわぁ、お見事な見た目やなあ、もう理屈抜きで美味しそうやん。澄んだスープがまたたまらん。」

仕上がりの存在感が非常に大きく思わず見とれてしまうものでしたが、早めに頂きます。

一口頂くと、鶏と魚介がベースのすっきりした味わいではありましたが、そこから感じられる独特の香ばしさ、旨味甘みに深さがあり、余韻はすぅと消えて行くもので、また一口、さらに一口と頂きたくなる美味しさに驚きました。

「もうずっとこのスープ啜っときたい....ほんまそんな美味しさやし、万人が美味しい親しみやすさが深いなぁ」

麺は中細の少し黄色味を帯びたものでしたが、ゆで加減は硬めで弾力も低め、ブツッとした歯切れを感じさせるものでしたが、しっかりスープを運び一体となる美味しさ、バランスは絶妙でした。

そして最後、トッピングも拘りが感じられ、支那竹(メンマと言わない方が良いでしょう)は結構なゴリゴリの食感が堪らないもので、また焼豚は厚さ1センチ程もあり肉を頂いている優越感を与える美味しさにも驚かされました。

「いやぁ、明らかに存在感から実際のインパクトまで、最初から最後までやられた感じや....次回以降も来させて欲しいし地次はちゃうメニュー頂きたいなあ」

と、また現地にいながら次回以降の事に思いを馳せる私、「ものグラム」でした(笑)。

次回はいよいよ4/4県へ、が、しかし。

はい!以上、今回はなかなか濃厚な実食だと勝手に思っていますがいかがでしたでしょうか?

今回にて3/4県、石川県・長野県・山梨県へとやって来ましたが、この先次の県は何処?その予測は少々難しいかもしれません(笑)。

しかし、その予測の難しさと同じく、この先全く想像もしていなかった事態が発覚し、この旅をどう終えようか本気で悩みました。

では!その次回はどんなルートになったのか?最後の県へまたげたのか?実食は出来たのか?お楽しみに宜しくお願い致します。

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