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どうもっ!ものグラムです。

今回は3年の「厄明け」から初の1発目で20年5発目(ややこしすなや笑)の遠征、前回明かしました九州は長崎の初上陸からの続き、その2を進めて参ります。

非常に気持ちの良い天気でしたが、それを含めた景観をいちいち楽しむ余裕は実はありませんでした。

貧乏暇なし金なし意欲あり旅(笑)、ここからどうなるのか?いよいよ初の道を進みます。

では!長崎ゆっくり滞在ちゃうんか?ちゃんぽんか?皿うどんか?その答えとは。見て参りましょう!宜しくお願い致します!

まずは遅刻の「レンタカー」。

長崎空港のゲートを越えたのが10:44。本来ならば10:25に着予定だったが、約10分遅れた10:35の着陸だった。

「いやぁ、長崎の勝手なイメージやけど提灯の赤がたまらんなあ、んで、空港降りてすぐにやっぱりちゃんぽんの文字があるのもならではで嬉しなるなあ」

到着から専用ゲートを越えた先に広がる光景だが、この様に長崎の中華街を瞬時に感じさせるイメージ作りが素晴らしく、降りた先直ぐに中華レストランがあり「ちゃんぽん」の文字が即確認出来たのも喜びだった。

しばらくこの空港内を楽しみたい所ではあるが、実はレンタカーの手配を10:30設定にしており、完全なる遅刻でもあった(笑)。

「おしゃ!今日はホンマ余裕ないねんっ、とりあえずレンタカーと。あ、今回は送迎ちゃうんねんな、出口を出て左手にある.....(しばらく歩く)あっ!あったあった!」

と、この空港内にあるレンタカーを予約していた事を初めて知る。(事前に詳細まで掴めていない、それも「ものグラム」である笑)

フライトが遅れていた事もあり、思ったよりもスムーズに手続きが完了し、いよいよ車のチェック、そして乗り込みとなる。

「ここにも小さい傷がありますね、あと、ここにもあります。ぐるっと回って頂いて、このフェンダーにも小さい傷がありますね」

レンタカーを借りる際に毎度行われるのが現状を確認チェック。その最後、腰を曲げながら、しかし元気に働くお父さんからの一言。

「ここ連日天気が悪く少々お車が汚れていまして申し訳ありません、何かご不明な点はございますでしょうか?」

と。

「あっ、はい、大丈夫です!ありがとうございます」

と返したが、大変貴重な快晴を今回長崎が受け入れてくれたのかと勝手に思うとより嬉しくなった(笑)。

今回ご縁があった車はホンダのFIT。実は偶然だがホンダ車に乗り運転するのも人生初。

「おおっ!なんか走り出しめっちゃ快適やし、非常用のハンドルアシストと非常用ブレーキまで完備やん、すげえ」

この後それらの機能が小出しで主張するかの様に働いたのは此処だけ、の話(うんてんぐれーやんけ笑)。

この写真は空港から一本の橋を渡りセッティングの為にとあるコンビニにてピットイン、前回完璧と思いながらど忘れした「GoPro用車載用マウント」は今回リベンジで、オーディオもBluetooth対応でスムーズに設定が出来上場の滑り出しである。(コチラのコンビニももちろん利用させて頂きました)

本格的始動、の筈....。

今回の出だし、スタートは実は今までの遠征からは遅く、車にて移動開始が11時をオーバー。ラーメン店で一番多いオープンこそその11時で、本来ならばこの近辺で地元の味わいを頂くのが筋だろう。

しかし、今回の遠征もそう簡単には運ぶ事が出来ない。そう、その決断も「ものグラム」。(もうええかげんそのくだりええやろ笑)

いざ走り出し、最初に決めていた先へは約40km先。一般道で約1時間程かかる工程となる。

「わあ、海見えて来た!車の醍醐味やなあこれ」

大村湾の海岸沿いを走りながら垣間見えるブルーの海、そしてその先の陸地が輝いて見えた。(写真はいずれも完全停止した際に撮影させて頂いています)

そしてしばらく進むと、「道の駅」の文字を発見、やはり通り過ぎるには勿体無いと感じ直ぐではあるがピットイン。

それは「彼杵(そのぎ)の荘」。

この写真にもある様に、平成27年に国土交通省選定、重点「道の駅」だそう。

到着時は全く無知故に何事も無くこの先、中へ誘われ、軽く麺商品のチェックを行なった。が。

「うっわ!!ま、まぢで!?」

やはりちゃんぽんを筆頭に家庭用麺へと商品化され陳列される個人的には圧倒のラインナップ。まだまだ未入手のものが多く、長崎到着後から直ぐに葛藤が始まるものだった。

「あ、あかんて。」

今現状では入手するべきでは無いと判断し(麺屋敷はさらに凄い事になっている為笑)、入手は断念。それでもチェックは続く。

「わっ!ひさしぶり〜!」

思わず心の中の声で叫んだのがつくも食品のレトルトカップちゃんぽん・皿うどんである。(続、ものグラムな生活(インスタントラーメン編):「file02321 つくも食品株式会社 レトルト長崎皿うどん」にて実食紹介済み)

「おっわわ!こ、コレはスペースもそんなにくわへんし、もろとこかなぁ」

此処で出会った一品は個人的に初の製麺会社の「本多兄弟商会」。九州では馴染みの手延べ麺、棒状の麺が特徴だがこれらは頂いた事が無い為、泣く泣く全てでは無くとんこつ、あごだしの2種を入手した。

本来ならば未入手の品全てを仕入れたい気持ちは山々だったが、そうなると麺屋敷は益々山々ととなる為の苦渋の決断、マニアも辛いよ、であった(笑)。

その道のりが此方。距離にして20km弱、30分弱の工程だった。

この「彼杵の荘」で思いっきり惹きつけられ、当初メニューに無い1軒目に選びたい気持ちがふつふつと湧いた。

それが「くじらちゃんぽん」。彼杵の荘内にある食堂にて新商品として販売を開始したものだそうだが、実は彼杵は江戸時代から引き継がれた「鯨との縁(えにし)」ある地。

そこで出される他では頂けないだろうこの看板に釘付けにされた。が。

「もう!最初っからおもっきりこころうごかされんねんけど....いや、また次回この看板があったら絶対食わせてな!今回はごめんやで!」

と、この先の道のりが長い事を思い、今回は断念させて頂く事となった。

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ブレず(はウソ)、1軒目に到着。

思わず吸い寄せられた「彼杵の荘」を再出発したのは実は12:06。当初の予定を遥かに過ぎ、起床の5時から1食も食らっていない。

「あぁ〜、はらへったなぁ」

と思うのは珍しく、おっさんものグラムは食を扱う為、実は本当の空腹感はなかなか味わえ無いのが玉に瑕、非常に珍しい事なのである(笑)。

しかし、まだ1軒目まで簡単には到着させてくれない。

「うわああ!!き、きてもたぁ〜!」

それが見事に車停車時に入って来た光景。(この写真中のサイドミラーをご覧頂くと実際に停車しているのがおわかり頂けると思います)

「こ、コレが27年ぶりのは、ハウステンボス〜?ま、まぢかぁ....」

15才の時、親の計らいで「兄弟で行っておいで」と神戸から船旅で姉と妹との3兄弟で行かせてくれた、今までの人生を振り返っても最初で最後の兄弟旅だったあの「ハウステンボス」が目の前に、いや、車窓左側に鎮座。

その存在感は非常に大きく、今もなお営業しているのは正直感動であると共に、この時より大きく視界に入った駅舎、ホームに至る全てのロケーション、景色が最高に感じられた。

「コレはありそうでないよなあ、このまま駐車場に....あ、それはアカンな....」

個人的な想いが大きかったのもあるが、その存在感の大きさ、そしてこの地に到着したばかりで再開出来るとは夢にも思わず、そのサプライズに興奮してしまう。

未練はあるものの、「後ろには歩けない」がモットーのものグラム(笑)、いよいよその1軒目に到着。

1軒目の到着は12:33、地元で人気のラーメン店、「らーめんMARU龍」に来た。

この地図上の白い丸が彼杵の荘、そして赤いピンが「らーめんMARU龍」となり、長崎空港からの走行距離は約40kmだった。

「おっ!思ったよりも空いとうな、よっしゃ、もう腹減り過ぎて感覚おかしなっとるから、は、入るで〜」

と、店内に入り、オーダーをするとあっという間の着丼。一杯目が目の前に出された。

「わあ、めっちゃ白い豚骨スープ、揚げネギが乗ってめちゃウマそう!頂きます!」

と、一口スープを頂いた瞬間、頰が緩む。豚骨の旨味、コクがしっかりあるもののさらっとしており、非常に頂きやすい美味しさが広がり、どんどん進む。

意外だったのは麺で、加水率が比較的高く非常にもっちりとした弾力、コシがあり、しかし決して重くは無い艶のあるしなやかだったのが印象深く、博多の低加水とは一味ふた味違うものだった。

実食時間は約5分。此処に到着する迄の時間は出発から約6時間半。実食の時は毎度一瞬の煌めきの様なものであるのを実感させるのだった。

「嗚呼、やっと来れたなあ、でも、まだ今日は今からが勝負やで、先は長いで〜!」

そう、この日のメニューはまだ始まったばかり。今からが本番、本日の宿泊先へは何時に着くかもまだ未定なのであった。

この先何処へ行く?

はい!以上その2でした。今回は全ての景色が初めてに等しかったので脳内刺激はハンパなかったですが(笑)、全てが新鮮で幸せな時間でもありました。

しかし、この先はその余裕も少しづつ無くなって行きます。それは何故か?は次回以降進めて参りましょう。

当初組んでいた予定がどんどん壊れて行く....。次回もお楽しみに!宜しくお願い致します。

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