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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回も奈良遠征ですが、店舗に到着していない為、遠征記事が続きます(笑)。

この日、2軒の実食を済ませた後、胃腸の状態が良く無い為昼の部として切り上げ。すると予想もしなかった時間の空きが出来てしまい困惑するも、それならばと急遽、今までに出来なかった観光をしてみようと歩き出しました。

キーワードは「シカ」と「大仏」。無事会う事が出来たのか?足の疲労感はどうなのか?参りたいと思います。

っしゃ!元気いぐでっ!!宜しくお願い致します!

前回の流れ

前乗り前泊で2軒、そして本番である6月12日の初日も2軒、計4軒の実食を済ませた後、普段の体調とはやはり違い、胃腸からのムカつきを感じた、不甲斐無さマックスのものグラム。(笑)

本来の予定では昼の間に3軒の実食を済ませホテルに戻るというものだったが、2軒の実食を済ませJR奈良駅に戻って来た時間は13:00。

本来ならば今からまだまだ本番と言える時間、この段階で戦意は喪失気味(笑)。しかしホテルに戻るにはあまりにも早すぎる為、どうしようか考える。

ふと、奈良駅構内にある観光マップを目にした瞬間、

「あ”、観光っちゅう観光、今までした事なかったなぁ、いっちょ観光らしいもん、してみよか?ちょ、ちょっと足痛いけどさ...っしゃ行こっ!!」

となり、JR奈良駅から約1kmの道のりを歩き、いよいよ、鹿の居る奈良公園までやって来た。

前回9ヶ月前にも鹿にだけは会いに行ったもののそれより先に行く事なく帰路に向かった、今回こそはその先にある「大仏様」に会いに行こうではないか!と、体調は決して良くは無かったが、前向きでいられる自分に嬉しくもなった(笑)。

前回の遠征記事は↓コチラ

今回の奈良遠征の今迄の実食は順番に、まず前乗り実食は↓コチラ

そして初日本番の実食は↓コチラ

シカト?タワムレル。

いよいよ9ヶ月ぶりにやって来た奈良公園。そして以前も販売されていた場所に来ると、やはり今回も販売されていた、「鹿せんべい」を目当てに集まる海外観光客の中に混じり、thanksと言いゲットしようと思ったが、いざ出た言葉は「あ、ありがとうございます」だった。(笑)

そしてその先はまさに「鹿公園」と言える、芝の緑と松の木の和みある風景。前回は鹿せんべいを持たず鹿と戯れようとしたもののシカトされ、しかしその姿を写真に収め納得して帰路に向かったが、今回は違う。鹿せんべいを持ったものグラムは決して「シカト」されるワケがない、かなりの自信を持ち進む。(笑)

そのアイテムはたったの5枚。どうせならあまり食べる事が出来てないだろう、子供の鹿に目を向けターゲットにする。(逆に可愛い子鹿にあげる事の方が多く親鹿の方がハングリーかもしれないけど笑)

「おっ!おまいかわえ〜な〜、ほれっ!、あ、きたきた〜賢いなぁ〜」

完全に上から目線で申し訳ないが(笑)、素直に優しくパクリ。本当に可愛い。

意外と可愛いから皆あげたくなり飢えていないかもしれない。しかし餌をもらうノウハウを知っている親鹿の方がより貰っているかもしれないと思いあげる。今回選ばれし鹿は幸せそう、と、勝手に感じた(笑)。

すると。

決してスピーディーでは無くゆっくりながら、

「そのせんべいくれ〜」

と、すぐ横に居た鹿が訴えかけて来た。

「わ。わ〜たがな、ほれ!」

今回、人生初の鹿せんべいをあげたものグラム、今思うと半分に割り与えると2倍の鹿に与えられより幸せな気持ちになれるのに、そんな思考回路など働く事無く(あたまのちょうしもわるいんやな笑)、素直に1枚づつ与え残り3枚。

しかし、このまる1枚を頬張るのが可愛い。「かわええなあ〜、よかったなおまい〜」と、コチラも嬉しくなる食べ様に満足度高し、だった。

おっさんものグラムは、「そうやった、うっぷ」と、食を頂く事のありがたさ、そしていかに喜びを感じ頂くかを感じさせられた次第。この鹿の様に邪気の無い、それこそ無邪気な姿からそれを想うのだった。

この後、少々場所を変え残り2枚のうち1枚を子鹿ターゲットに与えた所、近くに居た5〜6頭が一気にコチラに向かい小さい群れになり追いかける、追いかけられる。

「ぅぉわっ!わわわわっ!も、もうないてっ!おわわわわっ!」

側から見るとめっちゃ楽しそうなおっさんかもしれないが、正直本気で焦り、残り2枚をその中から厳選し与え、ハンズアップポーズをすると、諦めたかの様に通常のスローな動きに戻りホッとした。(笑)

(この文面を見るとかなり危険そうに思われるかもしれませんが、実は全くそんな事はありません。完全に観光客に慣れていますので怯える事無く人懐っこく寄って来ます。しかし最近、特に海外旅行客で多いのが餌(鹿せんべい)を与えるのを焦らす行為が多く、それにより怪我をする人が急増しています。その理由は後述致します)

しかし、この緩やかな戦場的場面ばかりで無く、本来は実にゆったりとした空間でもあり。

午後になりゆっくり昼寝をしていたり、リラックスし今からその体勢に入ろうとしている鹿も。

立派な角が生えた成人を迎えたかの様な若々しく凛々しい鹿もいるかと思えば、

「ぅ、ぅぉいっ!お、おまいそれ食われへんで!え?て、鉄分補給?それちゃうやろ?」

ずっとこの鎖を舐めると言うか噛んでいる様に見えた、そんな鹿も居た。

そんな「鹿をしっかり感じながら歩いた(実はかなり語呂合わせをしていた、あ、ゆうてもうた笑)」約1kmは意外と楽しく、結構な距離を歩いたにも関わらず逆に癒されるものだった。

そして、いよいよ大仏様、東大寺が近づいて来た。

個人的に本当に14〜5年前に来たと思う、しかしその光景は全く記憶には無く、初めて来たかの様な新鮮な気持ちだった「東大寺 南大門」前にまで来た。

これこそが奈良東大寺の「金剛力士像」。正面から左(西側)にあるのが「阿(あ)形」像で、怒りと言うか、圧倒的なパワーを大きさからも感じさせ、小学生の頃に遠足でも来ただろう、そのうっすらした記憶が今目の前に。大人になって今見ると、このパワーは半端なく感じられ、少々の時間ずっと眺められる様であった。

そして反対の右側(東側)にあるのが「吽(うん)形」」像。口を閉じ口を閉じ力を溜め冷静にしている対照的なのが人が生きていく中で必要なものでは無いか?それを感じさせられた様でもあった。この段階でもう十分に得られたものが大きく感じ、さて、帰ろうかと思った程(あかんやろ笑)。

そして、いよいよ東大寺のゴールへと近づいた所。

海外の方だと思われるが、完全に一頭の鹿とコミュニケーションを取っており、鹿も完全にこの男性の虜となり「鹿せんべい」をもぐもぐ。

次の瞬間。

「うわっ!お辞儀した!すげ〜っ!」

と、正直驚いた光景だったが、実は「奈良の鹿のお辞儀」は有名だった。

(この「鹿のお辞儀」を見たいと思うのは正直ワタシ含め皆様も同じだと思います。今回たまたま遭遇し個人的には初めて見た光景でしたが、近年、この様子を見たいが為に「鹿せんべい」をあげるのを敢えて焦らし、その「鹿のお辞儀」を促す観光客が増え、奈良の鹿による負傷者数が増えているそうです。2016年には121人、2017年はその1.5倍の186人で、そのうち144人が海外からの観光客ではありますが、実際には鹿から体当たりされ骨折するケースもあったそうです。その「鹿のお辞儀」を見たい気持ちも重々理解出来ますが、あくまで個人的におすすめの解決法は、まず鹿に対して十分に距離を取りながら会釈し、それを体得している鹿は同じくお辞儀をして来ます。その術を知らない鹿は可愛く慣れ親しんで寄って来ます。これから行く予定の方はくれぐれも鹿せんべいをあげるのを焦らさない様にワタシからもお願いさせて頂きます。

あと、手を噛みつかれない様にするコツは、「手のひらに乗せた状態であげる」です。そして鹿は自分よりも小さな人間に対して優位さを感じ強い行動に出やすいので、お子様がせんべいをあげる時は親も一緒にいて欲しいと「奈良の鹿愛護会」が仰られています。)

此処まで来ると、いよいよあの大仏様に会える喜びが湧き上がり、歩を進める。

「やっと来た〜!結構遠かった〜!」

此処があの東大寺。しかしこの撮影は東大寺外からのもので、実際に中に入るには拝観料を払い中に入らなければならない。

そして、その入り口まで行き、拝観料をチェックした所、1,000円の文字が。

「うぬ〜、今の自分には情けないけどキツいな〜、今晩の予定と明日のメニューを思うと....ちょい自粛しよかな...なさけね〜」

と、今回たった1,000円で断念するものグラム。(笑)14〜15年ぶりに来、次はいつ来れるかもわからない、せっかくあの長い距離を歩いて来たのになにやっとんねん、である。(笑)

さらに、1,000円の文字を見て断念したが、帰ってから拝観料(入堂料)をチェックすると600円だった事が判明(笑)。1,000円の文字はおそらく東大寺ミュージアムと大仏殿のセット券の価格を見たらしく、改めて阿呆ちゃうかと思った(笑)。

しかし、これだけでも十分に堪能出来、着いた喜びは大きく、納得したものだった。「大仏様〜、今回は外からだけどしっかり来ました〜!次来た時は必ず入らせて頂きますので〜、ありがとうございました〜!」と念を送り、来た道を戻った。

と言いながら、最後に贅沢を。奈良限定のコカコーラ。鹿がしっかり前に居る、今回の遠征の記憶に刻む為購入。しかし直ぐ飲む(笑)。この時14:49。

「ぁあ〜うめえ〜〜!」

歩いた後のこのコーラが沁みる、のは大丈夫なのか?自分でも思ってしまった。(笑)

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次回は必ず5軒目の店舗へ。

はいっ!ココまでです(笑)。実は実話、かなり情けない結果となってしまいましたが(笑)、本当に行って帰って来た感じです。

それでも鹿にシカトされる事も無く、噛みつかれる事も無かったし(実は服は噛まれた笑)、東大寺もバッチリ押さえられた(写真で)のは嬉しかったです。

次回は必ず5軒目へ到着させます。何処へ行って来たのか?お楽しみにお願い致します。

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