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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年9月16日〜17日に敢行させて頂きました、「クルマ旅in宮崎・大分(本)」よりその4を進めて参りたいと思います。

前回その3では宮崎県の符号は直近の遠征、「大阪堺ゲリラ遠征」と大きく繋がるものでしたが、その後は人生&ラーメン道初の大分県へとやって来ました。

大分県のホテルチェックインの前にどうしても行きたいと思い到着したのは「トトロのバス停」でしたが、体力的にはそれなりにキツいものがありましたが、比較的ゆったりとした焦りの無い時間を過ごせました。

今回はいよいよ2日目、初の「大分県実食」が待っていますが、店舗チョイスをする中またしても驚きの「符号」があり、本来行く予定では無かったエリアへと進みます。

では!大分のどこ行ってん?だから符号ってなんやねんしつこいな!?ほんで何食ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します!

20年9月17日、いよいよ始動。(「思ったよか時間ないやん〜」)

2日目は7時台に目が覚めて以降、横になりながら、

「ちょ、もうちょい体力回復させとかな晩遅くまでもたへんからな〜、ん〜、でも寝られへん」

となり(笑)、しかし気がつけば9時前。浅い眠りは出来た様でした。

「やばいっ!時間がない!ないないっ!」

と思いながらもなんとかスタートを予定していた10時になんとか間に合った9:49。

「おおしっ!今日はバリバリ3軒実食やでぇ、時間との戦いでもあるでぇ、行った事ないとこやからわからんでぇ」

と、いざスタートしました。

1軒目は最初から決めていた、「絶対押さえておきたい〇〇で有名な店舗」。

この2日目の1軒目は大分初の実食となるものでしたが、この店舗はこの遠征を企画した段階で即決定のマストでした。

場所は大分市内からさらに北西、帰路とは逆方向の遠くへ向かうものでした。その距離は56km、予想では約1時間でしたが、店舗オープンは11:30。時間的に余裕を持ったつもりでしたが、実際には渋滞があり思った様に進まないものでした。

しかしスタートから直ぐの「別府湾」の景色は最高で、海を挟んだ向こう側の建物群がスケール大きく感じられるもので素晴らしかったです。

そしていよいよ1軒目へと到着ですが、その時11:36。

「やっぱちょうど良かったけどさ、もう少しはよ出て焦りの念出さん方が良かったかもな.....」

そう、実は途中あまりにも進みが悪かった為、少々苛々していたのは正直に明かします(笑)。しかしこの時の喜びはひとしお。

「いざ来たらどこにでもありそうやけど.....そんなこたな〜〜いっ!きた〜!」(正直な想いと葛藤中笑)

大分県宇佐市にある大分の唐揚げ文化の元祖、「天下とり(来々軒)」。左の入り口はテイクアウト専用だが、実際には店内でレストランとして営業されている(右側ドア)。

今回来る事が出来た1軒目は大分県宇佐市内にある「天下とり(来々軒)」。実は大分は「唐揚げ」でも有名ですが、その中でも「中津の唐揚げ」は全国区で知られている名物でしょう。

しかし。

実は「若鶏の唐揚げ発祥の地」とされているのが中津市の隣、宇佐市のこの「天下とり」。元々は中華料理の店舗として昭和39年に創業した「来々軒」であり、創業者の福田昌生氏が大分の県北地域で盛んだった養鶏の出荷に向かない鶏を4つ切りにした「骨つきももの唐揚げ」を提供されたのが始まりと言われています。

その後、その味わい、レシピを知りたいと来る料理人に対し惜しみなく公開した為、宇佐市から中津市へと「唐揚げ文化」が広まり、今ではからあげ専門店が多くある、他県ではなかなか見る事の出来ない光景が確認出来ました。

「いやぁ、ラーメンから唐揚げワードを求めたんはわいやけどさ、この店舗はまさにわいが行くべき店舗やねん」

そう、今回の天下とりは「からあげ専門店」として2代目の安洋氏がその味を継承していますが、もうひとつ注力されているのがラーメン、「中華そば」でもありました。自信を持って提供されるそのラーメン、中華そばこそ楽しみに訪問させていただいた次第です。

今回オーダーさせて頂いたのは店舗一押しの「宇佐の神そば」。見た目は非常にシンプルですが、麺にはあの秋田の「稲庭中華麺」を現地より取り寄せた独自の一杯。もちろん唐揚げも頂きます。

まずスープから頂きますが。

「うわっ!鶏の風味、膨よかな風味がしっかり出とるけど、さっぱり、いや、でもビックリな熱々とそれは若干のとろみのせい?いや、なんとも言えんココだけの味わい、うまい〜!」

鶏由来の香ばしさある風味に醤油の支えある美味しさが絶妙ですが、何よりも感激したのはその熱さ。日本人にとってはこの熱さこそ美味しさのポイントでもありますが(海外ではその概念が無く冷ましてから頂くラーメン実食が多いです)、その熱さをキープしているのは若干感じられるとろみで、聞くとトッピングのなめこ由来だと言うのがわかりました。

「このとろみがなんともうまいねんな〜」

そして麺ですが、コチラが秋田から取り寄せ提供される稲庭中華麺。麺線も非常に綺麗で自然にそうなる一本一本が仲良く寄り添う様なしなやかな平打ちのストレート麺。

「嗚呼。しなやかでみずみずしくてめっちゃ軽くてたまらん!このスープとめっちゃ絡んどるし、ラーメン、中華そばのクオリティはめっちゃ高い。正直やけどここまで凄いとは思わんかった.....」

九州北部のこの地でこの様な淡麗な味わいを頂けるとは思いもよりませんでしたが、非常にクオリティが高く、2代目店主が想うラーメン、中華そばへのこだわりは半端では無いのが即理解出来ました。

そしていよいよ。

「きたー!からげー!!」

と、個人的にいつからか唐揚げマンにもなっていますが(笑)、本来ならば店舗自慢の一品、「がぶりもも」を頂きたい衝動が押さえられない...ですが、とりあえずセットの「からあげ 2個セット」にて抑え押さえました(笑)。

「うっわ!ホンマのほんまにサクっ、ほんでじゅわ〜やけど、もっちり〜な身の食感との相反具合が堪らんなあ」

やはり唐揚げのクオリティはラーメン店で提供される今までに頂いて来た中では群を抜く食感の軽さと身のもっちり感。これ程までに衣と身の違いがありながらもその境界線が無い一体感。2代目店主がこだわる「油」へのこだわりを感じ、痛む前に総替えするコストと引き換えに生み出される美味しさを唸りながら感じるのでした。

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ちょ、ちょいズレあと2〜3話で終わらせます(笑)。

はい!ですが、実は今回か次回でこの遠征ダイジェストを終わらせる予定でした。が。

この「通常ペース(ものグラム配分笑)」の罠にやはりハマってしまいました(笑)。

しかし、この2日目、大分県初の実食は生粋のラーメン店では無いかもしれませんが、非常にクオリティ高い一杯を提供されており、自信を持っておすすめ出来る店舗だったのが判明し、こうしてご紹介出来るのは嬉しくてたまりません。

実は次の2日目、2軒目こそが前日に引き続く妙な「符号」。1軒目の実食後はその店舗へと向かいますが、時間の余裕はどんどん無くなり焦ってはいました(笑)。

その妙な「符号」その2は?次回へと持ち越しさせて頂きましょう、すみません(笑)。お楽しみにっ!

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