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どうもっ!ものグラムです。

昨日前乗り宿泊にて本日2020年8月17日の1日限りで「ゲリラ遠征(思い付き遠征)」を敢行し、なんとか帰って来ました。

今回は我が住まいでもあります「兵庫県」から隣の府、大阪の地を遠征させて頂きましたが、遠征と言っていいのやら?ですが(笑)、宿泊セットの訪問実食をあえて「遠征」と勝手に定義付け、実は初の近隣の「大阪遠征」をさせて頂きました。

以前、20年12発目の遠征記事では今後の遠征は基本記事化しないとお伝えしましたが、実は「何考えてんねん?」との声があり、早々の復活となりました(笑)。(しかし今後は全ての遠征を記事化は致しませんので悪しからずご了承くださいませ)

では!今回はダイジェスト!端折る所はしっかりカット(できるか?笑)!主に宿泊後の1日の弾丸の中濃厚な1日をご覧頂きたいと思います。よろしくお願い致しますっ!

20年8月16日、夜。

お盆シーズンの連休の間しっかり仕事をし、実は疲れ切っていたのはワタシ、「ものグラム」ですが(笑)、今回はどうしてもうずうずし「どっか行きたい」と言う想いが強かった為、今までに行った事の無い人生初の滞在エリアを探し決定。実際に到着したのは21:33。

「おおっ!初めての景色って刺激的〜!」

実は大阪府堺市が今回の遠征ターゲットの地となりましたが、こうして実際に来ると近場とは言えテンションは上がりました。

「あづがっだだあ(暑かったなあ)、かんぱ〜い〜や〜!」

と、無事ホテルのチェックインを済ませ部屋にイン。速攻で風呂に入り「至福の一杯」を頂きました。(前回から飲み物コスト削減として本物の「ビール」から「発泡性リキュール」へと変更しています笑)

この日は体力回復に専念するという名目で遠征ライブ記事を早々に仕上げ、比較的ゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。(普段は寝る以外は全くと言っていい程リラックスタイムは作れません...笑)

しばらくゆったりした時間を過ごし、十分な睡眠を取り明日に備えました。

20年8月17日。「大阪遠征」スタート!

十分に睡眠を取りリラックスモードで朝10時までゆったりした時間を過ごせましたが、ここから一歩外へ出ると「灼熱との戦い」が待っています。それをもちろん知り覚悟を決めチェックアウトとなる訳ですが(笑)、10:30、いよいよその時がスタートします。

「灼熱との戦い」の前に気合いを入れる筆者、「おっさんものグラム」(笑)。

いつも通り一枚撮りますが、20℃設定の冷房ガンガンで実は寒く感じていました(笑)。

そして、宿泊先のホテルから昨日来た駅へと歩を進めますが、この写真に映り込む不審者の様な(左側)、何やらはにわの被り物をしているサラリーマンらしき人、がいるのを確認しますが、当時はあまり何も考えていませんでした。しかしこの出来事はしっかり覚えていて下さいね。非常に大事な一コマでした。

そして駅へ到着し、早速電車にて実食訪問先の駅へと移動。実は宿泊先から3駅離れた「中百舌鳥(なかもず)駅」(南海高野線)が今回の訪問実食エリアのターゲットとなり、到着後の徒歩移動の図です。もうこの頃には額からじんわりと汗がにじみ、寒いと思っていたのが嘘の様な灼熱を感じるものでした。

しかし1軒目は速攻で到着。今回ご縁があったのはコチラ。

今回ご縁があり到着した店舗は「麺や 鶏次と貝次」。この堺エリアで絶大な支持、人気を誇るラーメン店です。到着は11:05。先客に続き2番手でしたが、その後からどんどん来客があり一気に賑わいを見せました。

オーダーは非常に迷いましたが、デフォルトでは無い、個人的に衝動に駆られた一杯を頂く事にしました。それがコチラ。

店舗名の「鶏次と貝次」からも連想出来ると思いますが、鶏の白濁した白湯(パイタン)スープに蛤(はまぐり)の旨味が合わさった、そしてトドメにキラッと光る黄金の油、そして黒い点々。それが「トリュフそば」。

鶏の白湯に白トリュフオイル、黒トリュフのみじん切りが乗った味わいをぜひ頂きたいと衝動に駆られました。

味わいの詳細は店舗紹介記事(shopmenfile)にて必ずアップさせて頂く事を誓いながら(笑)簡潔にさせて頂きますが、トロッとしたスープは非常にきめ細やかなシルクを感じさせるクリーミーで、そこに決して出過ぎない蛤の旨味風味バランスが絶妙。

さらにまだ余白のある空間にトリュフのなんとも言えない風味がしっかり織り込まれ一体になる、非常に上品且つ存在感の大きさに驚きを隠せませんでした。麺も弾力ある平打ちながら歯切れの良さも兼ね備え全体にライト。

「コレはまた食いたなるんわかるわ〜」

そう思いながら完汁にて完食。次へと進みました。

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2軒目までの道のりがヤバすぎた。

1軒目の「麺や 鶏次と貝次」の実食を終えたのが11:30。ペースとしては上々で、

「楽勝やん!はよ次行って帰路としよか〜」

などと思っていました(本音笑)。しかし、次の1軒へと一歩一歩進めて行くと。

「あっぢぃ。ハンパなくあっぢぃ.....全く進まんし地図見てもぜんっぜん進まんやん....」

それは旅の「慣れとは馴れ」。経験値を積んだ様に見えても実はまだまだ未熟な状態を指し、自分の事は何も理解出来ていないものだと痛感しました(笑)。

「10分から15分も歩いたら到着する思とったけど、その前に熱中症で倒れそうやわ、もうびちょびちょやでこれ....」

スマホが示すこのエリアの気温はなんと35℃。体感としては風が熱風に感じ全く涼しさを感じさせない、歩くサウナの様でもありました(笑)。

そんな2軒目の道のりの最中、ふとスマホ地図を見てみると、興味を示す図形が確認出来ました。

「うわっ!めっちゃ鍵の穴みたいな古墳やん!」

スマホ地図が示す現在地を見た瞬間、その方向である左に頭を傾けるとまさにそれらしい公園の様な風景がありましたが、約30m程進み傾斜を登らなければ本当の姿を捉える事は出来ませんでした。

「ん、ん〜。このまま先にはやっぱ行けんなあ、歴史めっちゃ疎いのになあ」

などと思いながら、しかし到着しました。

「うっわっ!」

こうして見ると池の中にぽっかり浮かぶ小さな島の様ですが、これが古墳。

この時のワタシ自身も知らなかったのは正直だとお伝えしますが、実はこの大阪、堺の地は「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」として令和元年(2019年)、7月6日に第43回ユネスコ世界遺産委員会にて大阪で初、国内23番目の世界文化遺産として登録が決定されたそうで、帰ってからバリバリ驚きました(笑)。

そして、先程、覚えていて下さいとお伝えした偶然。もう一度ご覧頂きましょう。

写真左側のはにわの被り物をした人がいる、何気なくその存在を知りながら堺の街を1枚撮影させて頂いたのは。

実はその「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」をPRするキャラクター、ハニワ部長・CHO(Chief Haniwa Officer)だったのを帰ってから知りさらに驚きを隠せませんでした(笑)。

歴史には非常に疎いのがワタシ、「ものグラム」ですが、さすがにこの「はにわ」は認識する事が出来、絶妙な構図にて撮影、しかし後ろを見ると「なにやってん?」と地元の方が自転車に乗りながらこちらに視線を向けられているのを感じたり....しました(笑)。

ハニワ→世界遺産の古墳の図式がここまでの流れでもありました。

「あ”〜、やっとや〜!」

そこから約900m、歩いても歩いても進まない気がして止まなかった非常に遠く感じた2軒目が見えた瞬間。

信号待ちで歩を止められましたが、その先にオレンジ色、の非常に目立つ建物が見えています。それが今回最終の実食目的地。

「いやぁ、ほんま堺来たらココ!行きたかってんけど、めっさ遠すぎやわ〜」

真夏に行くべきでは無かったかもしれません(笑)。しかし、いざ信号を渡った先の存在感ある佇まいに喜びが増します。

「わぁ。来てもた〜、来れたんや〜。」

一期一会の時が今この時に来たかと思うと汗だくビショビショながらテンションはマックス。久々の興奮度でした(笑)。

それがコチラの、「らーめん醬(じゃん)」。特に地元民に愛される独自のラーメンを頂ける、家庭用麺としても商品化された店舗。

コロナ禍を全く感じさせない店舗敷地内の駐車場は満車、ひっきりなしに次々来店される活気をこの灼熱と同時に感じ、「ぱ、パワフルやなあ」とインさせて頂きました。

この写真では混雑度は低い様に見えますが、この後さらにどんどんマシマシの満員御礼状態で、店舗到着の12:06は昼時真っ只中の訪問でした。

今回頂いたのは看板商品、一番人気のまさにスタミナ系、「ジャン(醬)ラーメン」。

ルックスは奈良の天理の「スタミナラーメン」を思わせますが、このどんぶりは浅く非常に幅広い、「でっかい」どんぶりであり、その段階で多少怯みました(笑)。

しかし、非常にキレのある醤油の味わいで、豆板醤(とうばんじゃん)、の風味、辛味と醤油、適度な野菜由来のあま味のが織りなす一体感は病み付きにさせる美味しさ。

麺は加水率の低い細い麺ですが、何故か非常に香ばしさを感じるもので、麺由来なのか?いや、スープとの一体の中から感じ得たものなのか?なんとも言えない唯一無二の風味、美味しさ、一体感を感じさせたのが大きいものだと感じました。

「あづ〜、はよかえろ〜。」と思ったのに...。

今回はたった2軒の実食と控えめではありましたが、個人的には非常に満足度の高いものとなり、しかも近場でありながら全くその地域の知識が無く、それが新鮮でなりませんでした(大阪堺エリアの皆さますみません笑)。

そうして、来た道を戻る時、その距離を時計にて測ると約2km、時間は約30分掛かるもので、復路は着ていたTシャツが気持ち悪い位びちょびちょで肌に張り付いていました(笑)。

「ちょ!はよかえろ〜!帰ってちょい寝よ〜!」

なんて思っていましたが、その運びはその想いとは裏腹に進みました。

復路にて帰って来たのは大阪の難波駅。そのまま帰る事も出来ますが、この時大きな衝動に駆られます。

「めっちゃ久々やもんな、やかん亭行くか!」

この時の想いは自分でも想像以上力強いもので、普段なら帰っていたと思われます(だってめっちゃ疲れとってんもん笑)。13:33。

そうして難波駅から徒歩約10分、日本橋(にっぽんばし)のインスタントラーメン専門店、「やかん亭」に向かいますが、その時ふと。

「あ”、事務所の前行ってみよ!」

そう閃き近づくと、あの「超レアキャラ」のボス、「大和イチロウ」の姿がガラス越しに確認出来ました。

「うっわ!超珍しくね?わぃめっちゃアンテナ精度良くね?」

などと勝手に思いながら、その扉をノック。すると大和イチロウ、ノックされる事はほぼ無いだろうびっくりした様子で恐る恐る近づき、ワタシ、「ものグラム」の存在をやっと確認して頂けました(笑)。

「え”〜、びっくりしたあ〜!」

とは毎回の事、神出鬼没的にアポなしにて訪問させて頂きすみません(笑)。しかし不意打ちながら喜んで頂けコチラも非常に嬉しく、しかも汗だく倒れかけの身を「ぎゃんぎゃん」に冷房を効かせ飲み物まで頂け蘇りました。13:40。

前回会ったのは今年20年1月10日、「千葉・東京遠征」の2日目、二子玉川の「出張やかん亭」にアポなしドッキリ出没以来でした。(笑)

そんな懐かしさは後から蘇るものでしたが、約1時間と少し、ただ単に涼みに来た感がかなり大きく(笑)、色々な現場の話を聞けたのも大きく、家庭用麺とは全く違う「ラーメン店」の現状も体験から話する事が出来、それを真剣に話していると業務妨害的な時間を割いていました(笑)。

しかし温かく師から「気いつけやあ、倒れたアカンで」と言われた、それが今回の旅の最後の言葉でした。

うん?

ハニワ→世界遺産の古墳→大和魂?

帰路の途中、もうひとりの師である大山即席斎から、Twitter上でコメントあり。 

「えっ?」

実は、此処から、今回の旅の内容の意味を紐解けと言わんばかりにワードが繰り出されました。

ハニワ→世界遺産の古墳→大和(イチロウ)→大山(即席祭)

「うむ〜。初の大阪堺エリアから、世界遺産、大和イチロウ、大山即席斎のハニワ発言かあ、なんかよ〜わからん(理解出来ていない)けど、間違いなく繋がりは感じて嬉しいなあ」

それを大きく感じながらも答えは出ていませんが(笑)。

「あ”〜、がえっでぎだ〜!」

帰宅は17:07。この1ヶ月、4週間で一番濃密ながら一瞬の時を体験させて頂けたのも宝であり、今後へと進む素晴らしき1日でした。

次は17発目!明後日なのよね(笑)。

はいっ!以上、なんとか1記事にてまとめる事が出来ました(やればできるやんけ笑)。

しかしもちろん、これだけでは無く、今後も道は永遠に続いて行きます。実は明後日、再び遠くの地へと新たなご縁ある一杯を頂きご紹介させて頂きたいと思っています。お楽しみにして頂けると幸いです。

では!今回はココまで。

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