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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年11発目の「クルマ旅in福島・栃木・群馬」からいよいよ架橋のその8、最終目的地へと移動する所から進めて参りたいと思います。

実食の順番を見て行くと、福島県は白河市、群馬県は高崎市の順にご縁がありましたが、残す県は栃木県となります。最終2軒の実食をそこで〆、帰路に向かいたい所ですが、残り時間はどんどん少なくなって来ました。

では!何市行ってん?どこで何食ってん?見て参りましょう。宜しくお願い致します!

前回までの流れ。

2020年7月1日、4:30。

早朝の起床、第1発目の壁から始まり、それを無事超えるところからスタートしました(それでけへんかったらすべてなしやもんな笑)。それは「起きた気になる起きてない症候群」(笑)。

早朝5時過ぎの始発電車に乗り、いつも通り到着するのは「神戸空港」。そこから約1時間のフライトを経て到着したのは今回3度目となる「東北の玄関口」、仙台空港でした。到着は8:55。

そこからレンタカーにて車を調達し乗り込みますが、最初の目的地をセットしたところ、思いもよらぬ事態が発生しました。それは筆者であるものグラムの「超てけと〜」な計画故起こるものでした(笑)。

【関連記事】2020年7月1日、起床から最初の到着、「仙台空港」からレンタカーを調達し「クルマ旅」スタートまで「2020年久々の11発目、とうとうその日がやって来た。 その1  Column0350」は↓コチラ

いよいよ「クルマ旅」の本格的始動となりますが、その「超てけと〜」はカーナビをセットした時に確認出来るものでした。なんと1軒目到着予想時刻が13:33と、ラーメン実食としては2軒〜3軒目に差し掛かる時間帯であり目が飛び出そうになります(笑)。

急遽有料道路回避ルートを解除し再設定すると到着予想時刻は12時過ぎになり安堵。その後約2時間半を費やしようやく辿り着いたのは仙台空港から約160km離れた福島県白河市。「白河ラーメン」で有名な地ですが、その中でも人気・知名度共に一番の名店と呼ばれる店舗は「とら食堂」。

しかし到着した喜びから心配の種に変わるのは来客者の多さ。店舗外の待機用ベンチには収まり切らない数十名の待ちがあり、今後のスケジュールに不安を感じましたが、なんとか楽しみの気持ちが勝ち、周りの風景を満喫しながら待機する事にしました。

【関連記事】「クルマ旅」をスタートさせてのは良いものの、「超てけと〜」な計画性の甘さが露呈した、「2020年久々の11発目、「クルマ旅」スタート。 その2 Column0351」は↓コチラ

そうこうしながら、到着から約40分後に呼ばれいざ店内へ、と思いきや玄関口にて再待機の状態でしたが、約3分後に案内され、いよいよ店内へ入ります。

目の前に着丼となった大きなどんぶりにて提供されたのは事前に決めていた「ワンタン麺」。到着から約50分後でしたが、「クルマ旅」と店舗外での待機の二重の「焦らし」によりさらに期待感は高まります(笑)。

その美味しさに驚きながらも食はどんどん進み、あっという間に完食。店内での一瞬と言えるひとときを深く記憶へ刻んだ、のを確認すると、その次、2軒目へと気持ちを切り替えます。

【関連記事】1軒目のご縁のあった店舗は福島県白河市の超人気有名店、「とら食堂」。その「ワンタン麺」詳細とは?「2020年11発目、念願の1軒目へ入店。 その3 Column0352」は↓コチラ

しかし、一歩外へ出た瞬間、「うわっ!な、なにこれ〜」となるのはかなりのどしゃ降りの雨。しかしよく考えてみると「クルマ旅」。「おっしゃ〜あめでもなんでもこ〜い!」と強気で次へと進みます。

そして1軒目の「とら食堂」から約3.5km、直ぐ到着した2軒目へ目を向けますが何やら様子がおかしい、と思った瞬間、開いていない事が発覚。直ぐにスマホにて調べると11:00〜正午という営業時間が書かれており、それに騙されていたのが判明します(笑)が、この日は水曜日、実は定休日だと言うのを今になり理解します。さらに「超てけと〜」が露呈された筆者、「ものグラム」だったワケです。ちなみに到着した店舗は白河ラーメンを語る上で外せない源流を汲む店舗、「菊忠」でした。

気を取り直し次へ向かうは約3km離れた近くであっという間に到着。「とら食堂」の系統では無い「非とら系」として時には行列の出来る人気有名店、「火風鼎(かふうてい)」にご縁があり実食を完了させました。

【関連記事】本当にご縁があった2軒目は「火風鼎(かふうてい)」。その味わいの詳細は?「11発目1軒目実食終了、その次はもちろん2軒目....だが...。 その4 Column0353」は↓コチラ

トータル2軒の量が一般的ラーメン店よりも多い事が判明しこの日は次を諦めましたが、残すはまだまだ先にある最終目的地。カーナビが示した残す距離は197km。今からそれを下道のみで走破すると心に決めており、約5時間半後、19:26に到着しました。その場所とは群馬県高崎市。トータル354.1kmの「クルマ旅」となりました。

【関連記事】2軒の実食後からは完全な「クルマ旅」。その到着した先とは?「11発目、2軒の実食終了後は完全に「クルマ旅」。その到着先とは。 その5 Column0354」は↓コチラ

ホテルチェックイン後直ぐに「駆けつけ一杯」をしますが(ふるないか笑)、一杯目から直ぐ、酔いが即回るいつもとは違う感覚を憶え「ヤバない」と思います。そう言いながら本当の意味での「駆けつけ三杯」をし、その時により強い想いが湧き上がります。それは「やっぱこのままではアカン、腹苦しなってもええからもう1軒いぐで〜」というもの。

意を奮い立たせ向かったのは地元人気店の「らーめんキッチンかえで」。煮干し系ラーメンを提供する店舗。しかし一般的な煮干し系とは趣の違う味わいは非常に新鮮に感じられた美味しさで思った以上に軽く完食をしました。

そしてホテル部屋へ戻りますが、いよいよ限界を迎え、早々のノックダウンとなるのでした。

【関連記事】群馬県高崎市のホテルにて一杯するも、どうしても諦めきれず最後の1軒へと足を伸ばした3軒目とは?「11発目は「超欲張り遠征in北関東」となり、1日目最後の欲を張る。 その6 Column0355」は↓コチラ

そして気がつき迎えた次の日、2020年7月2日、5:53。

この日は出発を10:25と決めましたが、まだ4時間半程時間がありもう一度休もうとしますが身体はそうはさせてくれませんでした。

そうしてゆっくりしながら2時間、3時間が経過した後からは逆に時間が足りなくなり5分遅い10:30にホテルをチェックアウト、そして高崎駅東口から反対の西口へ移動し、徒歩約20分をかけ到着したのは絶対に外せない、群馬のラーメンシーンを牽引すると言っても過言では無い店舗、「自家製麺 くろ松」でした。

4番手だったのが意外でしたが、なんとしても1巡目に頂きたかった為ホッとします(笑)。

今回注文した中華そばの松、「特選中華そば・白醤油」の味わいは想像を絶するもので、淡麗で間口の広さを感じましたが、通をも唸らせるその折り重なるだしの旨味、それぞれのパーツの完成度の高さ、それらの調和に驚かされた実食となりました。

【関連記事】2日目朝の様子と群馬県を代表する人気店をこの日1軒目にターゲットしたその内容とは?「2020年7月2日。2日目も「時間との戦い」。 その7 Column0356」は↓コチラ

非常に満足感の高い実食でしたが、その余韻を味わう時間は無く....。元来た道を早歩きで戻り、2軒目へと移動する所から始まります。

「いや、クルマで来んで正解やった....ヤバかった....

1軒目の「自家製麺 くろ松」での実食から徒歩にて駅構内に戻りましたが、その理由は実はこちらでした。

JR高崎駅構内にある土産店、「群馬いろは」の1コーナーにて。約4万食限定で販売されていた、「蒸気立ち昇るSLぐんま ソース焼きそば」に偶然に遭遇し実はテンションMAXだったのは「ものグラム」である(笑)。

「うっわわっ!な、なにこれ〜!しらんかったぁ!」

と、実は「自家製麺 くろ松」に向かう往路で発見していたものでしたが、本当に偶然も偶然。今回高崎市に来ていなければその存在自体知らずに時が過ぎていたでしょう(笑)。

この一品はJR東日本高崎支社が2020年4月1日に発売したもので、製造はサンヨー食品のコラボ商品でした。ご存知無い方も多いと思いますが、実はサンヨー食品こそ群馬発の老舗メーカーであり、高崎市の隣の前橋市にあります。

以前、2015年に「まえばし限定」として1万2,000食(1,000ケース)しか生産、販売されなかった激レアの「前橋二番 サッポロ一番みそラーメン」(その当時の実食はコチラ(本当はクオリティが低いので見ないで!と言いたい所ですが、この商品をネット上で見る事もなかなか出来ない為リンクしておきます)を思い出しましたが、また群馬はコレクター魂をくすぐる品を出していたのか?と嬉しい反面少々の怖さも感じさせました。それはなぜかと言うと「今日クルマで出発しとったら永遠にご縁無かったもん...ヤバかった〜」でした(笑)。

「SLぐんま」として活躍する蒸気機関車の「D51形498号機」、通称「デゴイチ」と呼ばれる汽車をパッケージに取り入れた、湯切り口を剥がした時に立ち上がる湯気がSLの蒸気に見える様に仕掛けられたのも鉄道ファンには堪らないかもしれませんが、麺コレクターのワタシ、「ものグラム」にとっても堪らないものでした。今思えば限定SLパッケージのプリングルスが付く5食セットを購入すべきだったと少々後悔(本当は大々笑)。

速攻でそれを入手し、元来たホテルの隣にある立体駐車場に到着。そしていよいよ2日目の「クルマ旅」が始まりました。

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「う〜ん....。やっぱ下道は無理やな。」

カーナビをセットして走り始めたばかりがこの写真ですが、この時12:06。実食終了までの猶予は後2時間を切っていました。

「うわっ!やっぱ下道絶対ムリや、高速は?う〜ん、ほんまにギリギリやな〜、スムーズにいっての話やしな」

その内容とは、まず地図をご覧頂きましょう。

この地図で最終目的地は栃木県佐野市と判明しますが、そこまでの距離は約65km。カーナビの一般道優先ルートでの到着時刻は14時前を指しており、到着の段階で本格的な復路を目指さねばなりません(笑)。

「も、もうええ、有料道ルートに切り替えや!いぐで〜!」

と、出来るだけ焦りを出さない様進みました。

ちなみに、もう一枚、最終帰らなければいけない(18時までに)仙台空港を入れた地図はこちらとなります。

やはりどう見ても復路の方が「ヤバい」のは一目瞭然です(笑)。しかし落ち着きドライブ出来たのもあり、なんとか2軒目に到着。想像以上にスムーズに駐車も出来たのが驚き、でした。

最終目的地は栃木県佐野市。「佐野ラーメン」といえば。

「あ”〜。入りにくいお店やったけどまたうまいこと入れたなあ。あざ〜すっ!!」

そう感謝の気持ちが湧き上がった、初めての地は栃木県佐野市。「佐野ラーメン」で有名ですが、とうとう本場にやって来る事が出来ました。到着は13:07。

昭和49年(1974年)創業、約45年以上営業された、「佐野ラーメン」の筆頭に挙げられる店舗、「手打ちラーメン 万里(ばんり)」。昼時を少し過ぎ店舗駐車場に簡単に駐める事が出来たのは奇跡に近いと言えるだろう。

今回ご縁があったのは「手打ちラーメン 万里(ばんり)」。スタートからほぼ1時間、意外とスムーズに運んだのは奇跡としかいい様が無いもので、店舗駐車場もご覧の通り空きがあるのもそうでした。

今回どうしても行きたいと思わせた「手打ちラーメン 万里(ばんり)」ですが、それには理由があります。

それは今年2020年10月(予定)に移転オープンされるとあった為です。

もちろん、新しい店舗は来客者にとっては通い易くなるでしょう。しかし今まで1日1日積み重ねられた空間を感じるのも店舗実食の醍醐味です。その館が変わる前にどうしても訪問したいと、それが叶ったのは本当に感動でした。平日でも行列が出来る「佐野ラーメン」の代表格が今目の前に。

「手打ちラーメン 万里(ばんり)」を堪能。

「いらっしゃいませ〜!」

親しみやすい店内はカウンターメインに、奥に座敷テーブル席を構えるものでしたが、この時は比較的空いており、ごく普通に入店出来ました。(後々調べてみるとやはり行列と駐車しにくい道路上の立地もあり敷居はやはり高い(個人的には笑)のを感じました。)

「手打ちラーメン 万里(ばんり)」の店内の様子。店主をはじめ4人のオペレーションだがその空気感は非常に温かいものだった。

そうして入店し個人的ベストポジションを確保した後、デフォである「手打ちラーメン」をオーダーしました。

店内には野球のユニフォームや野球選手の写真などが貼られていますが、実は元プロ野球選手の小関竜也(おぜきたつや)選手のご実家であり、地元やプロ野球ファンの間では有名なものでした。

そうこうしていると即着丼となったのは人生初、いよいよの「佐野ラーメン」との対峙となります。

澄んだ醤油のスープにめんま、ねぎ、チャーシューのみの至ってシンプルな作りですが、麺は青竹で打った独自のもので、この麺こそ現地で味わいたい今回の旅のポイントでもありました。

早速頂きます。

きめ細かいオイルがキラキラと浮かんだ、醤油の色合いが綺麗なスープですが、一口頂くと。

「うわっ!今までに食べた鶏とは全くちゃうなあ。」

と、思った印象は語弊があるかもしれませんが、あの即席麺、「チキンラーメン」を彷彿とさせる、リアル版の鶏の旨味と醤油の香ばしさを感じたのが正直な感想でした。

「いや、この鶏の味わいは今までで初めてやし、軽くどんどん進むのも王道なんよなあ」

まずスープを頂きますが、「佐野ラーメン」の特徴であるもうひとつ、麺もしっかり堪能したいと思いました。

非常に縮れの大きい...その麺は薄い部分と厚い部分が両極端を併せ持っている、通称「ぴろぴろ麺」と呼ばれたりするものですが、リフト時にはそこまで違和感を感じませんでしたが、いざ頂くと。

「おわっ!ワンタン?いや、麺やな、んへ?うどん?めっちゃ弾力粘りあるねんけど....」

そう、一口頂くとその食感のバリエーションの多彩さに頭がついて行くのが精一杯。一般的には「ぴろぴろ麺」と呼ばれ親しまれてますが、本当にワンタンを頂いているのかと勘違いさせられた食感形状もありながら、一方ではごんにょとした厚みあるコシを感じさせる部分もあり.......。

「んや、でもめっさうまいやん!アタマついて来おへんけど。この多彩な食感バリエーションはたまらん....やみつきになる味わいやなぁ」

頂き易くも奥の深い味わいで非常にライトに実食完了となりました。

「後1軒も行けそう!」最後の工程へ。

はい!とりあえず、せわしない後半戦ですがなんとかこの日2軒目の実食を終了する事が出来ました。

しかしまだまだ時間に余裕があるかと言えば「ノー」です(笑)。与えられた時間は往路より約3時間少ないもので全くの猶予無しでしたが、最後に設定していた3軒目へは行けたのか?それはYES。最後の実食へと進みました。

では!その次回は?お楽しみに宜しくお願い致します!

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