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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年1発目の千葉・東京遠征から、実食メニューを全て終了した後、その7をお送りさせて頂きます。(まだおわらんのか笑)

実は全実食メニューを終了した後の予定はゼロ、ノープランもノープランでした(なんでにかいゆうねん笑)。

しかしボーッとしている訳にも行かず、目的地も無く歩き出したその直後.....。

では!帰るまでが遠征ですよ!どこいくねん?知らんがな!あ”っ!!!を進めて参りましょう!宜しくお願い致します!!

前回までの流れ。

2020年1月9日、本来はまだ正月の中、年末年始の激務を過ぎようやくラーメン道の始動と日程に組み込んでいたものグラムの頭は「完全なる通常モード」。

今年初はまずフライトから、LCCでは無く初のANAにて神戸空港から東京羽田空港までひとっ飛び。久々にテンションが上がる(笑)。

今回の遠征では陰ながら当ブログの重要な支えとなる「陰(いん)のものグラム」に同行を願い、スムーズに合流しいよいよレンタカーにてドライブ遠征。いきなり通勤時間の「ばりばり首都高」を走らされるとは思いもよらぬ展開に(笑)。

今回羽田からのドライブ遠征は初上陸の千葉。1軒目は「アリランラーメン」、そしていよいよ到着したのは「竹岡式ラーメン」、どちらも「千葉3大ラーメン」と言われるもので、先ずはその土地の味わいを頂きたく訪問出来たのはかなり嬉しかった。

1日目の実食が終了した後は最後のスポット、千葉県木更津から神奈川県川崎までを海底トンネルと大橋で結ぶ中にあるパーキングエリア、「海ほたる」。

実は東京到着時に描いていたルートと真逆だったが、結果として大正解だったのは誘導を委ねた「カーナビ」。自分の思い通りに逆ルートを走ったならば、疲れ果てた中「帰宅ラッシュ超ばりばり首都高」を走る羽目になるのを想像すると身震いする(笑)。

いよいよ最終日である2日目は東京での実食。今回は銀座エリアから実食をスタートする予定だったが、1軒目を予定していた店舗は想像を遥かに超える行列で断念。しかし銀座エリアで未実食だった「銀座 篝(かがり) 本店」での実食が出来満足。

今回は初日、2日目共に身体を思い2軒づつの計4軒4杯と抑えた。その最後締めの店舗も数年前からいつかは訪問させて頂きたいと思っていたが、「今のうちに行かなければ!」と、店舗営業の区切りを「東京オリンピック」としていた「多賀野」。

到着の瞬間は呆気なく過ぎたものの、想いは現実になった喜びは後々になりじわじわ来るものだろうと実食。

2日目は「多賀野」の営業時間内でも売り切れ閉店になる事を視野に入れ、一刻も早くと焦り行動をしたが実食終了は13時半過ぎ、帰路のフライトは20:15。ポカンと空いた時間を埋める術はラーメン以外に全く皆無のものグラム。

「ど、どないしょ〜?」

と、ただただ呆然とする他無い一瞬が過ぎた。

「いや、まぢでどないしょ?...どっかええとこない?」

多賀野(たかの)実食後、全てをやりきった感あるワタシ、ものグラムでしたが、帰路のフライトまではまだ7時間弱もあり、実食だけを思い行動した後はポカン.....と呆然(笑)。

「ど、どないしよな〜、どっかええとこない?」

と陰のものグラムに聞く。と逆に聞き返される。

「行きたい所は無いの?」

非常に困るセリフを投げかけて来る。

この時、本当にラーメン以外の事を考えていないのが理解出来ましたが、そうも言っていられません(笑)。

「いや、ラーメン店やったらなんぼでも行きたい所はあるけど、どっか行きたいとこない?って、そうゆうたらない、なあ.....」

約1分にも満たない会話でしたが、この「多賀野(たかの)」店舗前にずっと居る訳にも行かず、この界隈を少々歩いてみました。

商店街とありますが、実際に歩いてみると本当に人が少なく静かな場所だというのを感じさせました。

衣類販売店、そして生鮮野菜を販売するお店も約30年以上前にあった、ワタシものグラムが小さい頃に見て来た光景にかなり近く、それらが商売として今もなお成立しているのであれば非常に「緩やかで穏やかな空間」であり趣ある光景でした。

それを味わうのに没頭した為か、それら一枚も写真に収めようともしなかったのは「神隠し」だったのか?常にシャッターチャンスがあれば撮影する「スマホカメラマン」のワタシですが、後になりライブラリを見直すもその間は一枚も写真が無いのが不思議。やってもうたでした(笑)。

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戻って来た五反田駅。「ちょ、とりあえずビル!」

そうこうし戻って来たのが五反田駅。この五反田も初の地でしたが、〆の多賀野での実食後辺りからゆっくり来ていたのは....。

「腹、痛い...」

だった。

「ちょ、ごめん、とりあえずあのビル!」

と、この商業ビル内の手洗いに向かう。

しかし。

「え”!空いてないやん!!!」

と、他のフロアも全て回ったものの、全てに空きがありませんでした。

「どないなってんねんっ!?」

正直持ってはいけない感情かもしれませんが苛立ちを隠せず(笑)、しかしまだ耐えられるものでもあり、まだ次のゴールが見えない中とりあえず電車に乗り宛のない旅を進みました(笑)。

なんとなく下車した駅。

なんとなく降りたい、そう思い身体が思わず動き下車した。

その地は「目黒」。その理由は行った事が無い(通過したことも無い)だけであり、なんとなく降りてしまうものだった(笑)。

ラーメンに関しては東京であれそこそこ動けましたが、そのラーメンの目的が無くなると全てに無知。ただ単に直感だけで何の目的も無く動くのは初。

「時持て余せば逆に何も出来ず。」

そんな不甲斐なさを感じながら、目黒駅構内で陰のものグラムと佇んでいましたが、その時。

陰のものグラムがスマホで調べずっと見ているのをキャッチ。しかしそれを見ようとするとサッと見るのを止める。

そして「どないしよかな〜、なんかええとこないかなあ」と言いながらまだ動く事が出来ずにいると、また陰のものグラムはスマホでその続きを見ていた。

「ちょ!!それなんなん?」

その画面をまた覗き込もうとすれば見るのを止めるだろう、陰のものグラムは自ら行きたいとは言わない性格である。なので敢えて振ってみると。

「これね、千と千尋の神隠しのモデルになったホテルなんだぁ。でも今日はその百段階段はやってないんだって.....。」

「えっ!ええやんっ!そこ何処よ!行こ行こっ!」

この瞬間に次の目的地として決定したのはホテル雅叙園東京(旧目黒雅叙園(めぐろがじょえん))。1931年(昭和6年)に同名の料亭を開業した、日本国内初の総合結構式場でもありました。

1991年11月には総工費850億円で大リニューアルし、結婚式場・ホテル・レストランなどの複合施設として営業されていますが、当時木造だった旧館は「昭和の竜宮城」とも呼ばれ、その中でもホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたる「百段階段(通称)」は1935年(昭和10年)に建てられた現存する唯一の木造建築。

「十畝(じっぽ)の間」、「漁樵(ぎょしょう)の間」、「草丘(そうきゅう)の間」、「静水(せいすい)の間」、「星光(せいこう)の間」、「清方(きよかた)の間」、「頂上(ちょうじょう)の間」

食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を99段の階段廊下が繋いでおり、階段は厚さ約5cmのケヤキの板が使用されているそうで、階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣が異なり、各部屋の天井や欄間には当時屈指の著名な画家達が作り上げた美の世界が描かれています。ホテル雅叙園東京公式HP「百段会談」より文章の一部を引用。より詳細をご覧になりたい方は是非)

ホテル雅叙園東京「百段階段」の概略図(ホテル雅叙園東京公式HPより引用)

2009年(平成21年)3月には東京都の有形文化財に指定され、一目見ようと連日多くの人が訪れるスポットでもありました。

「ちょっ!それめっちゃ行きたいんやけど、あ、こっちか、どんなホテルなんやろな〜」

かなり急な坂を下ると、そこに広がる光景が。

今回縁ありのスポットは「ホテル雅叙園東京」。

「うわっ!めっちゃ紅葉....って正月やで今....」

今年の冬は非常に暖かく、今この様に紅葉を拝めるとは思っていませんでしたが、この先には相当な存在感ある建物がありました。

  「ホテル雅叙園東京」エントランス。周りの景色からは考えられない空間がどんと広がるなんとも言えない世界観がすでに此処から醸し出されていた。

「ちょっ、これはいってええん?」

思わずビビるものグラム(笑)。しかし陰のものグラムはその言葉を無視するようにどんどん先を進み、それを追うのだった(笑)。

「うっわ!!すごい、やばい....」

「な、なにこの世界観?スケールのデカさもやばない?」

「中庭のデカさもたまらんなあ...」

「こんなとこ堂々と歩いてええんか?」

「大丈夫だよ〜」

と会話する(笑)。

「中庭もほんまにやばいなあ....。」

「うわっ!な、なにこの吹き抜け感。しかもピアノ演奏しとるし、これは高級すぎてわいにはむりむり〜」

と、入った瞬間から大きなギャップを感じさせた(笑)。

しかし突然身体に波が襲って来た。

「うっ、は、腹が......」

現在15:12、13時半過ぎから内臓の動きが活発になり、途中の五反田駅直ぐの商業ビルで完敗だったW.C.(敢えて今現在ではほぼ使用されていない言葉を利用しています笑)。

実は目黒に着いてからも1度リベンジを果たそうとしたが目の前で扉が閉められ、そのストレス度合いは少しづつ高くなっていた。

そしてこのホテル内で2度のリベンジに失敗、その内1度はまた目の前で扉が閉められ、正直な所、

「ん〜もうっ!!なんで目の前ギリギリアウトやねん!計何回フラれとんねんっ?10回近くフラれたん人生で初ちゃうか〜うぅ〜もうっ!」

と、普段ストレスを顔に出さない(実はあまり感じていない笑)ものグラムの表情が曇り、陰のものグラムが心配そうにコチラを見ていた(笑)。

そしてホテルの中を徘徊しもう一度訪れたリベンジ。今度こそはと入ると、なんと扉が開いており、人生でこれ程嬉しく感じた事は無かった.....。

そこから新たなスポットへの誘いが....

はい〜、もう完全に通常の遠征記事のロングバージョンに変更になっていますが、この回がピーク(笑)。

そしてこの段階でお詫びしておきます。食を扱う当ブログですが、後半の展開についてどうしても書かなければ進めない出来事でしたのでそのまま進めさせて頂きました(その分表現に関しては今回非常に長い時間を費やしました笑)。申し訳ございません。

しかしそれがあり、次回はそんな流れになる?思いもしない展開が待っていました。

それはどんな展開?お楽しみに宜しくお願い致します。

(今回、もう本当にめっちゃ時間が掛かりました笑)

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