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どうもっ!ものグラムです。

今回は2020年8月19日〜20日に敢行した「宮城・仙台遠征(仮)」からいよいよ2日目が始動、続きを進めて参ります。

初日である8月19日は電車&徒歩にて仙台エリアの実食を2軒こなしましたが、この日はメインにしていた店舗に「フラれ」、暑さに体力を削ぎ落とされ不甲斐無くあっという間に終了したものでした。

しかし今回の旅の本番は2日目。人生初のエリアに足を踏み入れる少々のドキドキと、やっとご縁が頂けた(だろう)喜びが混在する、なんとも言えない初心に近い青さを感じながらいざ出発。

では!どこ行ってん?何食ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

2020年8月20日。起床、出発。

「う”〜、よ〜ねた〜!元気なった〜!ってなんじ?」

気付いたのは7:07。

「部屋真っ暗やったけど外はもうめっちゃ明るいなあ、って夏やからあたりまえか...」

と思いましたが、ここで二度寝、とは行きません。

「う〜ん、電車が、わっ!8時18分!その次は....45分、絶対この18分のん乗らなアカンやん!」

と、メニューを逆算すると(事前にそれをしないのがワタシです笑)決して朝の優雅な時間はありませんでした(笑)。

「お、おぉ〜し!、なんとか準備完了や!でも駅まで歩かなあかんしまだまだ慣れてないから油断は禁物やで〜」

そう思いながら、あれこれ考える暇をも与えられず起床からわずか50分、2日目のスタートとなりました。

「おぉ〜しっ!今日は昨日の不甲斐無いをリベンジや!みとけ〜!」

今回の仙台駅周辺はこの朝で見納めとなります。非常に短い滞在でしたが、次の訪問時にはしっかり手応えある遠征内容にしようと誓い(笑)、ありがとうと感謝の意を投げかけながら進みました。

そして8:12、出発6分前に無事到着し、一旦仙台空港へ戻りました。仙台空港の到着ロビーに到着は8:45。先月2回、そしてこの日で3回目のメニューはレンタカー調達。3度目の同じレンタカー店舗の送迎車にのり到着。スムーズに事が運びました。

「おおっ!ブルーは初ちゃう?テンション上がるやん〜!」

「ちょ、今回ちょっとレンタカーやけどテンション上がるやん〜!」

と、今回ご縁のあった車はコチラ。

レンタカーでは非常に珍しい、鮮やかなブルーの車を指し、

「今回ご用意させて頂いた車はトヨタのヤリスになります」

そう言われた瞬間の喜びは半端無いものでした(笑)。この時9:26。

「うわっ!今まで20年近くレンタカー利用させてもうとるけど、真っ青は初やねんなあ、だいたいシルバーか白やけどさ、色だけでこんな喜ぶんもなんか....やけど単純に上がるわあ」

そして、ヤリスという車種も人生初のご縁であり、毎回違う車に乗る事が出来るのもレンタカーの楽しみのひとつ、いつものコンビニを利用(ちゃんと商品購入もさせて頂きました)、駐車場にてセットアップ。

「ちょっ!今回結構オプションフルちゃう?このナビも完全純正やんなぁ、USB端子標準?これ挿したらiPod再生?コレやっばいなあ。」

スマホに入れている楽曲のアルバムジャケットのビジュアルが即カーナビに反映されているのを見て燃えます(笑)。なんて便利な世の中になったものなのか?約20年前は数十枚のCDを持参し長距離ドライブに挑んだ過去は現代のお若い方には想像も出来ない世界でしょう。

動画用カメラのセットも完了し、ここから1軒目、仕切り直しの2日目の「クルマ旅」がいよいよスタートしました。

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この道2度目の県は初々しく、到着。

「仙台の市街地走るん初やなあ、で、でもその分全く進まん....」

そうは思いながらも、この東北唯一の規模の大きい市街地を走るのも経験で、初めての道を通るのはやはり楽しいものです。

しかし、思う様に進まず刻一刻と経過する時間に少々焦りを感じていたのも正直な所ではありました(笑)。

「あっ!昨日のみずさわ屋さん過ぎてもたか〜」

電車、徒歩、車。移動には様々な手段がありますが、その足が変わると見える景色が全く異なる為、昨日初のエリアにあった「みずさわ屋」を通り過ぎ気付いたのは数百メートル進んだ後。その景色を車内ビューから捉える事が出来ませんでした。

そして、1軒目まで約70km、到着予想時刻は実は12時過ぎとなっていましたが、今回は走り出すとその到着時刻が1分2分とどんどん縮む、個人的「適当な都合良い設定」だった為(笑)、実際の到着時刻は全くわからないまま、しかしその短縮を楽しみに進み....。

いざ到着。

「おっしゃ〜!山形来た〜!んで、鳥中華来た〜!」

実際の到着は11:27、オープンは11:00で約30分遅れはしましたが、決してペースとしては悪くは無いものでした。

「やばっ、駐車場空きないやん、。ちょうどいっちゃんええ前進で駐車出来る所空いとったけど、やっぱ人気なんやなあ」

ご覧の通り、駐車場は見事に満車でしたが、店舗裏側に回り道をし見事にその正面に真っ直ぐ進み前進で駐車出来たのは超スムーズと言う他ありませんでした(笑)。

「こ、これがあの鳥中華の元祖の店なんかあ、き、来てもた〜」

その店舗こそが「水車生そば」。江戸時代末期に創業し創業約150年。現在は6代目がその伝統を受け継ぎ日々営む実はお蕎麦屋さんですが、実は山形で有名な「鳥中華」を生み出した元祖の店舗でもあります。

その「鳥中華」とは?ですが、元はまかない料理としてそば用の出しに鶏肉を使用し中華そばに昇華した味わいで、それが後に地元の小さい範囲で口コミとなり裏メニューとして存在していたものでしたが、メディアの取材依頼からメニューに載せなくてはいけないと事は運びます。

今では看板メニューとなり地元はおろか、県外からもその味わいを頂きたいと、蕎麦屋ではありながらも実は「鳥中華」のオーダー率が非常に高い、店主の心としては少々複雑な思いでもあるかもしれませんが、家庭用麺としてもその味わいが商品化されており、全国区にその知名度が広まりつつあります。

「今回のメイン中のメインやもんな、いや、これフラれとったらもう今回の遠征は撃沈やったかもしらん...」

と、その落ち込みが無かったのは非常に幸い(笑)。この2日目は幸先良いものとなりました。

仙台からの位置関係はご覧の通り、約70kmの道のりで、場所は山形県天童市に所在するものでした。

「元祖鳥中華」、を食す。

その前に、店舗内でメニューとは別に目に入り撮影させて頂いたものがあります。

今年は令和2年、昨年6年生だった天童市立長岡小学校の生徒さんが心込め作られたでしょう、「飛車」の文字の将棋の駒をかたどったものがメニューと同じ場所に立てかけてありました。

そしてその裏には。

「おすすめはいたそば、とり中華おいしいよ」

と、非常にシンプルかつ的を得た直球に感動しました。天童市は将棋の駒の生産の9割を占める「将棋の聖地」でもあります。

有名なのは「馬」の文字が左右逆に彫られた「左馬」ですが、実は「うま」の反対は「舞う」であり、馬は「左に倒れない」、「右上がり」、繁栄を意味する縁起の良いものとされています。

「いやあ、こうして地元小学生の心こもった作品をこうしてメニューと一緒に見られる時点で感極まるよなあ。」

そう思いながら「鳥中華」をオーダーし、いよいよ目の前に配膳。この時がいよいよやって来ました。

「うわあ、ビジュアルとしてはやっぱりラーメンちゃうねんけど、鳥中華やもんな、お蕎麦の様でって、麺見えへんけどさ、天かす、三つ葉も絶対奥があるでコレ。」

この瞬間は堪らないものがありましたが、気持ちを切り替え真剣モード。頂きます。

「うわっ!甘めの和出汁やけど、天かすの油のコクはしつこさなしやん、この三つ葉がキーやなあ、絶妙な和の繊細さに仕上がっとるなあ、全体には強い味わいやのに」

正直驚いたのはあま味ある少々強い味付けでもあり、天かすの油のコクが中華そばを意識させますが、その力強さを清涼感ある「さっぱり」した仕上がりにまとめる、締めるのは三つ葉。白ねぎの薬味もトッピングされていますが、この三つ葉の絶妙な仕事っぷりには驚かされました。

そして、さらに驚かされたのはコチラ。

「うわっ!麺多加水ちゃうん?」

であり、意外と力強いスープに合わせられたのは中太の緩やかなウェーブのある加水率高めの麺。

ごんにょとしっかりした弾力がありながらも歯切れの良さがあり、粘度は低いものでしたが、正直ストレートな麺を合わせて来るかと思いきや、かなりパワフルな麺に衝撃を受け、実はスープも相当力強いながら見事なバランス感で締められた、非常に軽く頂けた妙に驚きを隠せないものでした。

「いやあ、これでさ、師の大和イチロウがマツコで紹介した「鳥中華」を実際に食べてどない思たか?実食記事できるやん!」

と、実は、家庭用麺と食べ比べが出来る絶好のチャンスでもあり、こうして無事実食終了出来たこの時、前日の不甲斐無きを払拭出来た一瞬でもあった様に思いました(笑)。

「いやあ、ほんま、めっさうまかったなあ、ご馳走様でした〜」

何より完汁がそれを物語りますが、出来る限り完飲完食する、我がラーメン道においては基本必須としています。

2度目の山形の次はやはりあの味わいを。

はい〜、って、もう遠征ダイジェストってなんやねん?なばりばり遠征記事となりましたが如何でしたでしょうか?(笑)

写真中心にテキスト少なく、はもろく崩れましたが(笑)、なんとか2日目1軒目を実食完了しました。

次回は2軒、3軒目を一気に訪問し、最後のスポットへと進めたいと思います(そう公言せな進まん笑)。

では!次回もお楽しみに宜しくお願い致します!

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