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どうも!久々のこんばんは!(笑)ものグラムです。

いや、とうとうやって来ました、2019年の今年4発目の遠征が。(この執筆時ではまだ行っていない笑。仕上げ段階で遠征先にいる予定。)

今回は目前の各種メニューに追われ精一杯なのと、目の前どころかどこに視線を送っても家庭用麺が入って来るこの作業スペース、いや、もとい、家の中何処にいても目に入って来る麺に追われ、このままでは精神衛生上よろしく無い、と思いながら新たに麺を実食に遠征するという超矛盾で(笑)、なんか全く実感が湧かない(いつもゆうとるで笑)。んですが....、はよ行けや、おぉ、そうやった!

という事で、今回は袋麺から、大阪北区、西天満にある実店舗の商品化、「ミスターパピー 真面目なカレーラーメン」をご紹介。

カレーとラーメンは日本の国民食の黄金の組み合わせ。しかし本当に美味しいと思わせるのはそう簡単では無い深い世界でもあります。

今回は実店舗も訪問し実食させて頂き、その後にこの一品を頂きました。その味わいとは?

では!ご一緒に見て参りましょう!宜しくお願い致します!

パッケージ外観、デザイン

(株)フェイスウィン ミスターパピー カレーラーメン パッケージ

まず、この茶と黄色の暖色系ツートンカラーのシンプルが印象的でインパクトありですよね。一度見ると忘れないだろう、他に無いオリジナリティを大いに感じます。

色合いとカレーの文字から、ターメリック系のスパイスを連想させ、真ん中には「ミスターパピー」がにこやかに鎮座され、真面目なカレーラーメンと来ると、もう完全脳内はカレーモードに突入(すると思われる笑)。

シンプルながらインパクトのあるデザインがかなり素晴らしく感じました。個人的にもちろん永久保存版です。(それはどうでもええ笑)

「ミスターパピー」とは

大阪市北区、西天満にあるカレーラーメン専門店で、2006年1月にオープンした店舗。

実は脱サラ20年選手、42歳の時に技術関係の会社を辞め、飲食が好きで創業したのは鉄板焼き居酒屋。12年間その居酒屋を切り盛りし、ラーメンの世界に導かれる様に進む。

その詳細と実店舗の味わいは↓の記事にて紹介させて頂いていますので、あわせてご覧下さい。

 

 

店舗訪問時にはミスターパピーである岡本正義氏は一線を退かれていました。2018年に入ってからの事です。

一時は閉店も視野に入れたそうですが、この味を引き継ぎたいと申し入れがあり熟考の後それを受け入れ、仕込みからオペレーション等全てを託し2代目の「ミスターパピー」が始動。初代ミスターパピーの最後の仕事は2018年9月15日。

しかし後継しこの味わいを頂けるのを喜びとする店内の賑わい、続々来る客に丁寧に作られ提供されている姿はカウンター越しからしっかり感じられ、心打たれるものがありました。

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販売者「フェイスウィン」とは

今回の販売者である「有限会社 フェイスウィン」は、オリジナルのキャラクター商品を企画し作る、ライセンスを提供する会社なんですが、国民的駄菓子である「うまい棒」の『うまえもん』や、妹キャラの『うまみちゃん』、そして袋麺界ではかなり有名になりつつある、「マヨら〜めん」でもお馴染み、「マヨフレンズ」は同社オリジナルキャラクター。

マヨら〜めんについては、今やインスタントラーメン界ではこの方無しでは語れない「大和イチロウ」氏。

ある時、大阪ではかなり有名な「マヨおかき」の社長とのやり取りの中「マヨネーズのラーメンってあんの?」と言われたそうです。

当時世界的にも無く(ですよね笑)それを伝えると、「ほな作らへんの?(では作らないの?)」となり、「じゃ、作りましょうか」と事の運び。

しかし、この後、言わなければ良かった後悔の念に苛まれる程の大ピンチが氏を苦しめた、しかし100回のチャレンジから101杯目、「これや、これでいこう!」と、101回目のプロポーズばりの(古いかもしれない笑)確信から販売を開始。

見事にそれが受け入れられ、あの「松本家の休日」の第1回目のロケで氏、大和イチロウの店舗「やかん亭」が選ばれ、ダウンタウンの松本人志が「めちゃめちゃウマい!」と絶賛、ここからやかん亭が注目され、実に美味しい「マヨら〜めん」が日の目を浴びた経緯があります。

今回はその「マヨフレンズ」のライセンシーでもあるフェイスウィンが手掛けている一品でもあるんですね。(大和師に確認し、間違い等あれば後日修正致します笑)

パッケージ裏、原材料、数値について

このパッケージ裏にはびっしりと情報が盛り込まれています。

上部左はミスターパピーについて、そして地図もわかりやすく書かれています。上部右に原材料クレジット、下部左に数値、右に作り方説明です。

まず、めんは油揚げめんで、小麦粉、ラード、卵粉、食塩。この時点であっ!と個人的に思いました(それは後程笑)が、卵粉がちゃんと入っているのはポイント。店舗の麺もたまご麺で粘りある強い食感でした。

スープは砂糖、食塩、でんぷん、カレールウ、カレー粉、ポーク風味調味料、ニンニク粉末、粉末しょうゆ、たまねぎ粉末、でんぷん分解物、乾燥ねぎ、シナモン粉末、ナツメグ粉末、フェンネル粉末、クローブ粉末、セージ粉末、タイム粉末、カルダモン粉末と、スパイスに関してこれだけ詳細にクレジットされているのはまあ他ではなかなか無い本格派。

数値はカロリー447kcal、食塩相当量は6.1g、そして脂質は18.1g。やはり袋麺としては全体にかなりしっかりした数値です。だからこそコク深い美味しさが想像出来る、

このクレジット拝見でさらに期待が高まりました(笑)。開封へと続きましょう。

開封、中身構成について

この様に至ってシンプルな油揚げめん(フライ麺)と粉末スープの構成は袋麺ではまあ、当たり前でもあるんですが、このシンプル構成でどれだけ店舗の味わいを再現出来るのか?と思いますよね。

では!いよいよ仕上げたいと思います!3分ゆでで完成!

完成、仕上がり

(株)フェイスウィン ミスターパピー カレーラーメン 完成盛付け写真

この様に、袋麺の粉末から仕上がったカレーはかなり濃度がありそう。写真として明るめに調整させて頂いたものの、このコクがしっかりありそうで期待大。本当に美味しそうです。

では、実際の店舗の仕上がりもご覧頂きたいと思います。

ミスターパピー ビーフカレーラーメン

カレーの色合いは本当にそっくりですよね。この色合いが近いのはそれなりにスープの作りが同じという証拠です。逆に味わい違えど同じ色合いに?はなかなか出来ない世界でもあります。本当に凄いな、完成した瞬間に思ったのがワタシでした。

スープについて

この様に、実店舗に引けを取らない程のターメリック系の黄色が強いスープですが、透明度はかなり低く、コクの強さをこの段階からかなり感じさせます。

一口。

おお!と、正直声が出る程でしたが(実際には出ず笑)、まず酸味を感じさせながら甘味とスパイスの香りが広がって行くこの味わいにビックリせざるを得ませんでした。

袋麺、そして粉末なのに濃厚なコクを感じさせる、カレールウじゃないの?と思わせる濃度の高さ、コクが半端なく、しかしさらっとしており、どんどんスープのみ進んでしまう美味しさに歯止めがきかなくなる、す、ストップ!状態(個人的笑)。

この香りとコクは大和氏から、「実はVer.2」と教えて頂いたんですが、Ver.1よりスパイスが格段に向上したのだそう。

(確かに、Ver.1は家の何処かにあるだろう、でもまだ未実食(もうしょうみきげんアカんやろ笑)で、だからこそ今回新たに「やかん亭」から調達させて頂いた経緯があるんですが(笑))

もう、このターメリック、クルクミンの風味が前面に出たルウなコクには参りました。まあ、クレジットにカレールウとあるんですが(笑)、それを粉末にし、仕上がったこのカレー感は即席麺のカレーの一線を越えたと言っていい(のかな?笑)、ご飯を締めに投入したい衝動にかられる美味しさでした。

麺について

もっちりとした仕上がりがこの段階で感じられると思いますが、

一口啜ると、わっ!と個人的にビックリしてしまった。

店舗の麺はたまご麺の多加水麺で、粘りが非常にあるカレーをしっかり絡め取るものでしたが、そのニュアンスがなんと袋麺の油揚げ麺から感じられるとは!?でした。

油揚げ麺(フライ麺)でココまでの粘り腰を感じたのは初めてでした。それにしてもこの油揚げ麺、ラードと言えば「栗木商店」さんでしょう。

九州は福岡のうきは市にあるメーカーですが、この麺のクオリティはスナック感あるレトロ的ながら最新の繊細なコントロールをされている様に感じさせました。

「マヨら〜めん」製造も実は栗木商店、今回も大和氏を伝ったネットワークからでしょう、驚く程に本格的なカレーラーメンが頂けた一品でした。

最後に

実店舗の「ミスターパピー」の実食と、今回の袋麺の味わいをどちらも頂くと、店舗もお客様の為に全力を尽くし提供されています。

しかし店舗の味わいを商品化する家庭用麺の製造メーカーは、負けじと新たな製造手法を編み出し、再現度約70%の壁を乗り越えるべく真剣に取り組まれているのが一口頂くと伝わって来ました。

店舗監修の味わいの商品群の精度の高さをより感じさせたのが今回の一品で、今後もより味わいが向上している「即席麺」の世界、皆様も是非!味わって頂きたいと思う次第です。

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