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まいどっ!こんにちは!ものグラムです。

今回は日清から、2018年のチキンラーメン60周年を前に衝撃の商品化がなされた「アクマのキムラー」から、さらに新たな一品が発売されようとしているのが「アクマのキムラーMADMAX」。

2019年3月4日、この記事をアップ時には店頭に並び、いよいよその味わいを全国区で味わえる時がやって来たワケですが、その前にオンライン先行販売分より実食させて頂きました。

では!楽しみに見て参りましょう!いぐでっ!!!

パッケージ外観、デザイン

日清 アクマのキムラーMADMAX パッケージ

まず、このアクマのキムラーシリーズは具付3食パックなのが特徴で、今までの袋麺は5食パックが一般的。

現存の規格には無い3食パックは比較的手に取りやすいサイズ感ですが、またまた漆黒と黄色、オレンジから赤にかけての辛さとずんと重い地獄的、しかしひよこちゃんも昨年からアクマのキムラーで良い子ちゃん路線から脱したながらデフォルメの可愛らしさもあり、憎めない感を憶えるパッケージが好印象。でも辛さはコワイ。(辛いものに自信があったのは過去、年々辛さに弱くなっているのは個人的笑)

ちなみに価格は408円(税別)となっており、具付と言うのもありそれなりの価格ではありますが、基本パッケージと同じ様に仕上げるのに用意するものは卵だけ、それを思うと決して高すぎない価格でもあるかと思います。

そもそもアクマのキムラーって何よ?

と、アクマのキムラーは見た事はあるけど、それなに?という方もいらっしゃると思います。簡単にお伝えさせて頂きますと、

2018年4月2日、突如として発売された「アクマのキムラー」。しかしその2日後、世間を騒がせた「ひよこちゃん辞表提示」事件。チキンラーメン公式HPに突如出された、今まで優等生だったひよこちゃんが、何やら様子がおかしく、その頃Twitterでもざわつかせ、とうとう4月6日、明らかになったのがCM。それがコチラ。

現在公開が終了されましたが、その代わり、チキンラーメンCM「アクマのキムラー篇 改訂」30秒が公開されました。それがコチラ。

溜まりに溜まっていたのか、とうとう60周年の節目の前に変身してしまった衝撃は世間に広まりました。いつも通りのひよこちゃんに戻って!と言う声も多く、ワタシもそう思った次第(笑)。

そこから「アクマのキムラー」、闇の世界観が始まるんですが、実は、このアクマのキムラー、考案者がいらっしゃいます。

漫画家の谷口奈津子さんという方が考案したレシピで、「最近美味しかったひとりごはん」とイラスト付きで紹介されました。そこにはチキンラーメンにたまご、ニラを適量入れ、フタをして3分程煮込んで完成というもの。そのアクマとは「身体があったまりますが、身体に悪い味がします、背徳感がたまらない」とあります(笑)。当時はそこからのアクマだったワケです。

それがSNSでかなりの反響。その味わいを自分も作った!とアップされる方が続出し、その後、なんと17年6月5日には実際にカップ麺として商品化、「チキンラーメンどんぶり キムラー」が発売される経緯がありました。

そしていよいよ最新は辛さ8倍!

それから約1年弱の間に一度リニューアルされ、さらには「アクマのバタコ」と言う派生な一品も生まれた、バリバリに病みつきなチキンラーメンアレンジ袋麺として進化され、今回さらにアップデート。それが昨年発売のアクマのキムラーのもっと辛い味わいに挑戦してみたいとの声から商品化された最新系が今回のMADMAX。今までの8倍の辛さで刷新されたのが今回の一品となります。

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パッケージ裏、原材料、数値について

今回も3食パックで独特なサイズ感で、原材料クレジットにおける面積は若干小さく見えづらいですが、麺はもちろんチキンラーメンなので説明不要でしょう。

今回のかやくは赤唐辛子、白菜キムチ、ニラ。これはアクマのキムラーの定番かやくですが、今回は袋のスープ(添付オイル)の辛さがポイントでしょう。

数値はカロリー405kcal、食塩相当量は5.7g、脂質は16.6gとそれなりにしっかりした食べ応えを感じさせそうな数値です。

ちなみに、販売者が日清食品に対し、製造所クレジットが株式会社クレバーと言う会社。実は販促等を手掛けている会社で、今迄日清のひよこちゃんのノベルティーでぬいぐるみや各種グッズを手がけている、トータル販促支援業務をされている会社で、今回もパッケージから一貫して尽力されているのが伺えます。

では、いよいよ開封し、中身をご覧頂きましょう。

開封、中身構成について

アクマのキムラー商品化以前では考えられないのがこの中身。チキンラーメンと言えど、原型が全く無い袋麺デザインがこのアクマのキムラー、クレバースタイルと言えるかな、ABCの袋構成でわかりやすくされているのがポイント。

Aがめん、Bが具材、そして今回のキモ、MADMAXがCの激辛スープの構成となっており、実はアクマのキムラーでもCの袋はあったながら今回は今までとは違う8倍、注意喚起的に真っ赤に燃える袋が今回ならではとなっています。

では、後は仕上げるのみ!ですが、その前に。

アクマのキムラーと言えば3分召喚!いざ!

実はアクマのキムラー発売の2018年、Twitterのフォロー&リツイートで応募完了のキャンペーンがありました。その一品がコチラ、「アクマ召喚ランチョンマット&どんぶりセット」。現在もこのアクマのキムラー、そしてランチョンマットについても詳細を見る事が出来ますので、「アクマのキムラー」公式HPをご覧ください。(当初はチキンラーメン公式HPにて、深夜0:00〜06:06まで、裏サイトとして公開されていました(2018年4月30日迄))

このアクマ召喚ランチョンマット&どんぶりセットをやっとこの様に皆様にご覧頂ける、個人的には肩の荷がかなり降りる感覚(笑)。2018年6月に入手し、約9ヶ月の間眠っていたのがコチラでした。

ちなみに公式では、

どんぶりは、もとよりその形状がダンテの「神曲」からボッティチェリが描いた「地獄の地図」を思わせるものなのだ。どんぶり、つまり地獄の底へとつづられていく文言は判読が困難なものの、異界の存在を召喚する文言が窺える。
ある種の秘術であり、チキンラーメンを食べつくしたとき、この呪文は明らかにされるわけだ。

つまり、融合の魔術によってアクマのキムラーが顕現する場は、偉大なるものへの呼び掛けを記した丼なのである。また、それが捧げられるテーブルを見れば、ランチョンマットに魔法円が描かれているではないか。
左上から時計まわりに、砂時計、唐辛子、コップの水、卵。唐辛子が火、コップが水ということから、卵が大地、砂時計はややわかりにくいが、流れる砂は風であろう。
四方に四大精霊を配したことで、卓上は浄化され、据えられたアクマのキムラーは寿がれて一種の呪具(見方を変えれば護符)となっているのだろう。
だが、描かれた五芒星は天地が逆であり、これはタロットカードにもあるように悪魔の象徴であることを見逃してはならない。

この地獄の地図(どんぶり)と魔法円(ランチョンマット)は、選ばれた72名に贈られるという。その人数は「ソロモン72の悪魔」に擬せられているが、となると無作為抽出によって当選する面々はなかなか興味深い命運を背負っているといえるだろう。

ここに、悪魔の「融合魔術」によって成された「地獄おいしい」=アクマのキムラーは、大自然のエレメントを宿す禁断の秘儀を経て完成した。

なにやら逆によくわからない、とも思われるかもしれませんが、かなりの企画力で、注力具合もなかなか、絶対に欲しかった一品、なんとか入手に成功し、この様にいざ!3分召喚の瞬間がやって来ました。しかし全国でたった72セットしかないのは超希少ですよね。大事に保管してました(笑)。あとちなみに、ランチョンマットとどんぶり以外の備品はコチラにて調達、着色等し、コチラも結構注力したつもりです(笑)。
ランチョンマットの全体図。卵、砂時計、唐辛子、水を用意し3分召喚が出来る様になっている:日清食品 アクマのキムラー公式HPより画像引用

どんぶりを少しだけ詳しく見てみよう

まず、この日清のロゴ。このアクマのキムラーでしか見られない真っ赤なアクマ的シルエットが印象的です。当初このどんぶりを手にした時のにんまりを思い出します(笑)。

この赤い文字は何が書かれているか?と思われると思いますが、実は結構面白く、一部をテキスト化すると、「nao nanika okitemo sekinin ha mochimasen yakedo ni gochui abunaikanji dattara gekkan mu ni houkoku seyo.」とあり、アクマ召喚をして何かあっても責任は持ちませんよ、そして火傷にご注意、なにか危ない感じだったら月刊ムーに報告せよと言う事で、結構ユニーク。

この様に実際に確認出来ると思います。

では、いよいよ3分召喚!湯入れ3分、完成させます!

いよいよ完成!仕上がり

日清 アクマのキムラーMADMAX 完成盛付写真

唐辛子の赤にキムチのオレンジ、ニラの緑と、かなり辛そうながらに彩り良く美味しそう。Cの液体スープは真っ赤な辛味オイルで、少し濃い黒っぽい赤がそのオイルになります。ヤバい、美味しそう、だけどMADMAX、辛いの少しコワイ、は個人的(笑)。

スープについて

スープについてはもちろん説明不要のチキンラーメン、麺からしっかり戻ったスープでこの仕上がり。ベースが美味しいのは誰もがご存知ですが、このキムチ、ニラ、唐辛子の美味しさ、背徳感がたまらないが感じられるでしょうか?いざ頂きます。

では一口。あ"っ、と来る、まず一口目から激辛が走り、やはり8倍の辛さは相当なものでした。しかしその後に広がるローストしょうゆの香ばしさが堪らなく、プラス白菜キムチから滲み出た旨味香りがしっかり感じられ、通常のチキンラーメンでは絶対に感じられない美味しさがここにはありました。

辛さについての感じ方程個人差があるものは無いでしょうが、個人的には結構来ました。しかし辛味がこれ程まで旨味として作用するのか?と思わせた程で、この辛さがある故の美味しさをしっかり感じられたのは今回大きな発見でもありました。

それにしてもチキンラーメンの王たるベースにキムチのコンビネーションは半端なく美味しいです。

麺について

麺についても説明は不要でしょう。麺の仕上がりについてお伝えさせて頂きますが、今回は生卵をたまごポケットにオンしてお湯かけ調理だったので、麺のたまご直下は若干戻りが悪く、硬めの仕上がりだったのは正直なトコロ。

しかしあくまで個人的ではあるんですが、その麺を混ぜ頂くと、少しサクッとした食感が堪りませんでした。チキンラーメンの通常の柔めの仕上がりとはまた違ったのはたまごの影響ながら、それが個人的にはヒットした感覚です。

最後に

やはり8倍のMADMAX、個人的にはかなり辛かったですが、一部激辛フリークにとってはまだまだ物足りない辛さかもしれません。しかし一般的にはかなり辛い仕上がりではありますので、Cの液体スープ(添付オイル)は様子を見ながら一滴ずつ入れて頂くのが良いかと思われます。

辛さだけで無い白菜キムチの香り、チキンラーメンのローストしょうゆ、辛味、そしてたまごのマイルドを与える一体感は至福のひととき。気になられた方はぜひ、いよいよ発売になりますのでチェックしてください。

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