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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回は前回に引き続き「サッポロ一番3連戦(食)!」と題し、サンヨー食品(サッポロ一番)の看板商品である「みそラーメン」の発売から50周年を記念し作られた商品の内一品をご紹介をさせて頂きます。

2018年11月5日発売(全くタイムリーでは無いですが笑)、価格は105円(税別)。

「サッポロ一番 東海赤だし味噌使用 みそラーメン」、実食へと参りましょう!ご一緒宜しくお願い致します!!

パッケージ外観、デザイン

サンヨー食品 サッポロ一番味噌ラーメン 東海赤だし味噌使用 パッケージ

今回の一品もサッポロ一番みそラーメンが直ぐにわかりますが、やはり「東海赤だし味噌」の文字がアイキャッチになる、普段とは違うぞ?と、ぱっと見で理解出来るデザインが素晴らしいです。

右上にはサッポロ一番みそラーメン50周年ありがとう今限定がロゴになり貼り付けられており、この時限りの限定パッケージデザインでもあります。個人的には堪らない一品で(笑)、パッケージだけでは無く味わいもこの時限りと言うのも超希少、なんとしても頂きたいと思わせました。

サッポロ一番みそラーメンは1968年9月1日に発売され50年が過ぎました。もう半世紀も愛されるロングセラー。(と言いながら個人的に当時8歳年上やん、と思った瞬間、自分もかなり歳を食っていた事に気付いた笑)

この50周年記念の特別なみそラーメンのラインナップは3種あり、前回ご紹介させて頂いたのが「仙台味噌使用辛口仕立て」で、今回がこの「東海赤だし味噌」、そしてもう一品が「九州麦味噌」。聞いただけでも一度は食べてみたい!と思われるでしょう。

前回の「仙台味噌使用辛口仕立て」もあわせてご覧頂けますと嬉しく思います。

 

 

パッケージ裏、原材料、数値について

このパッケージ裏の右上、今回も見切れてますが(笑)、東海赤だし味噌使用みそラーメンについて簡単に説明が書かれています。

濃厚でほどよい酸味のある「赤だし味噌」を使用した、コクと深みのある味わいの”みそラーメン”とあり、今回はみそに占めるこの東海赤だしの割合は30%。仙台味噌が何故か80%とかなりの割合に驚きましたが、30%でもしっかり入っているでしょう。3割って結構大きいですよ。(だれにゆうとう笑)

 

原材料については、麺は油揚げめんでみそ練りこみの断面が楕円形の麺。(サッポロ一番しょうゆは醤油練りこみの四角い麺、塩は山芋練りこみの丸い麺で、スープの味わいと相性良い仕様となっています)

スープについてはみそ、食塩、香辛料、糖類、ポークエキス、ねぎ、かつおエキス、酵母エキス、発酵調味料が主なクレジットになっています。

 

数値はカロリー457kcal、食塩相当量は6.0g、脂質は17.7gと、前回の仙台味噌とほぼ変わらない数値で、結構しっかりしている印象。食塩相当量はやはり結構高めですが、より本格的な東海赤だしの味噌を感じられそうな予感。期待が高まりました。

ちなみに今回の製造所クレジットは太平食品工業株式会社。本社は群馬県高崎市にある、サッポロ一番の製造を担当している会社でもあります。今回は奈良県大和郡山市にある関西工場で製造されています。

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開封、中身構成について

今回も油揚げめん、みそラーメン粉末スープ、七味スパイスの構成。粉末のサッポロ一番みそラーメンスープのロゴが茶色ですが、仙台味噌は赤色でした。それ以外の構成としては同じでしょう。

では、3分ゆでにて仕上げ、今回も速攻で仕上げたいと思います。

完成、仕上がり

サンヨー食品 サッポロ一番味噌ラーメン 東海赤だし味噌使用 完成盛付け写真

見た目の印象としては仙台味噌と同じ様に濃い色合いのスープで、ぱっと見ではそんなに違いはわかりません。しかし透明度が少し高い様な気がしました。

それにしても普段では見る事の出来ない色合いで期待感は高まります。今しか頂けない味わい、非常に楽しみです。

 

ちなみに、ここで簡単ながら東海赤だしについて触れておきましょう。

愛知県、岐阜県、三重県で作られている豆みそで、豆麹と塩から出来る赤褐色の辛口。八丁みそが有名ですが、三河みそ、三洲みそ、名古屋みそ、赤みそ等様々な名称で呼ばれています。

煮込んでも旨味や香りが飛びにくい性質がある為、味噌煮込みうどん等でも使用され、他にはみそカツやみそおでん、みそ田楽、ぼたん鍋等東海地区の名物料理に使われ親しまれています。

ちなみに赤だしみそとは、豆みそと米みその調合みその事を指すそうです。

スープについて

実際肉眼ではもう少し黒っぽく感じられる仕上がりでした。しかしありそうで無かったサッポロ一番みそラーメン。袋麺、即席麺ながら本格的なみそを感じさせそうなのは間違い無いでしょう。

一口頂いた瞬間、仙台味噌とは全く違う味わいで、キレのある味わいが広がり、即感じられる赤だしの独特の酸味ある旨味と香りが感じられました。

さすが赤だしの特徴をしっかり前に出した美味しさでしたが、ラーメンのスープとしてはかなりさっぱりしている印象で、麺との相性が気になる所。パンチは強く無く上品さを感じた仕上がりでした。

麺について

今回もサッポロ一番みそラーメンらしく楕円形のウェーブが掛かった油揚げめん(フライ麺)でこの仕上がり。

安定のもっちりと歯切れの良さ、そしてしなやかさもある麺でするする進みます。

しかしこの麺も意外とオイル感が低いので、全体として感じられたのはかなりライトで上品な感覚でした。もう少しスープに力強さ、オイル系のコクが欲しかったと言うのは正直な感想です。

最後に

今回のサッポロ一番みそラーメン50周年記念の一品、「東海赤だし味噌」は、赤だしの特徴をしっかり押さえたスープの美味しさをとても感じさせ、この時だけしか頂けない貴重な味わいであったと思いました。

あの赤だしの味わいを即席麺として作られたのは本当に凄い事で、今までに食べた事の無い美味しさを感じられました。

サンヨー食品にとっても大きな経験となり、今後の商品作りにおいてのひとつの足跡となるでしょう。今後をさらに楽しみにさせる一品でした。

では、次回はラスト。続けてご紹介させて頂きますのでお楽しみに。

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