ハインツ 大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ
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「ハインツ 大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ」

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今回はハインツから2品目、「大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ」をコレクト(実食)。もちろん現行品(2020年6月現在)である。

今日、日本でもワードとして認知度の高くなった「イベリコ豚」だが、その本質を知る者は少ないだろう(ものグラムも含む笑)、お互い簡潔に勉強させて頂こう。

イベリア種と言われる血統を50%以上持ち(デュロック種と交配)、スペイン政府に認証されたものをイベリコ豚(スペイン語:Cerdo Ibérico イベリア豚の意)と呼ぶ事が出来る。主な産地はスペイン南西部とされる。

しかし、実際に一口でイベリコ豚と言えどランク分けされ、最上級ランクはBELLOTA (ベジョータ)と呼ばれ(血統75~100%)、スペイン国内でも数%しか作る事の出来無い、世界的に希少なものである。ちなみに、デエサと呼ばれるどんぐりの森に放牧(60日以上)され、どんぐり、草等自然の産物のみ食べさせ、飼料を与えず育て、その放牧期間中に体重が最低46kg以上増加していなければいけない。イベリコ豚=どんぐりを食べて育った豚と言われる事もあるが、実はベジョータbellota=スペイン語で「どんぐり」)の飼育環境を指すのである。

その次のランクがCEBO DE CAMPO (セボ・デ・カンポ)と言われ、デエサで放牧され草、自然の産物を食べさせ、穀類・豆類を主原料とした他の補完飼料も与えられるものであり、その次がCEBO(セボ)と言われる、放牧されずに狭い豚舎で育ち、血統も50%のものが多く肥育期間も短い為比較的安価に流通するそうである。

ちなみに、そのベジョータをトッピングとしてラーメンにて使用しているのが新宿の名店である「金色不如帰(こんじきほととぎす)」であり、その中でもさらに希少な「デ・ベジョータ」をチョイスしているのが今思えば凄いを超越したものであるのが理解出来た。(実食はSOBA HOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店 真鯛と蛤の塩そば(+煮豚丼)shopmenfile078)」

商品概要

品名:大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ
メーカー:ハインツ
入手日:2020年6月
麺種別:パスタソース
内容量:1袋(レトルト(130g:1人前))
メーカー希望小売価格:--(実勢250円前後)
JANコード:4902521110571

原材料

食肉(牛肉、豚肉)、野菜(たまねぎ、トマト、にんじん)、トマトペースト、デミグラスソース、赤ワイン、オリーブ油、砂糖、おろしにんにく、食塩、チーズ、野菜風味エキス、炒めたまねぎ、たん白加水分解物調製品、香辛料/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表

1人前130gあたり
エネルギー:181kcal
たん白質:8.1g
脂質:10.9g
炭水化物:12.5g
ナトリウム(食塩相当量):0.8g(2.0g)

「ハインツ 大人むけのパスタ 牛肉とイベリコ豚の粗挽きボロネーゼ」実食写真

盛付けは納得行くものだと感じていたが、実際に写真編集する際に大失敗だった事が判明する(笑)。麺リフトにフォーカスし過ぎ、「巻き巻き」がボケてしまう事態に気付かなかった時間を返して欲しい、自分自身を恨む様である(笑)。

しかし、ボロネーゼではありながらも、肉肉しさと共にトマトベースのソースの色合いは鮮やかであり非常に楽しみにさせるコレクト(実食)であった。

De Cecco(ディ・チェコ)No.11 Spaghettini(スパゲッティーニ) 1.6mm

今回使用したるパスタ(麺)は日清製粉が輸入するDe Cecco(ディ・チェコ)のNo.11、スパゲッティーニ1.6mm。2度目の実食だが、非常にもちもちした弾力が素晴らしく個人的に好みの麺だと即理解出来、楽しみに9分ゆでにて完成させた。

一口頂くと、トマト由来の酸味から入り、非常にライトな感覚で食べ進める事が出来たが、二口目以降ではガーリックの下支え、土台がしっかりし、牛肉、イベリコ豚の肉気と旨味、自然由来の甘味、脂分のマイルド感が後から包み込む様な美味しさがあり、決してしつこさを感じさせるものでは無いものの、各素材から感じられる旨味が上品に絡む美味しさだった。

そのソースに負けずしっかりとしたディ・チェコのNo.11、Spaghettini(スパゲッティーニ)の粘りあるコシ、弾力の強いパスタとの相性は非常に良く、今後他のパスタ(麺)の表情もさらに体験させて頂きたい衝動に駆られる程であった。

最後に、粗挽きの牛肉、イベリコ豚の食感の力強さも美味しかったが、イベリコ豚自体を感じるにはこのソースのコレクト(実食)だけでは把握出来ないものであり、それもいつか果たしたと思わせたご縁でもあった。

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