エスビー食品 予約でいっぱいの店のボロネーゼ
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「エスビー食品 予約でいっぱいの店のボロネーゼ」

エスビー食品 予約でいっぱいの店のボロネーゼ

今回コレクト(実食)させて頂くのはエスビー食品(S&B)だが、即席麺では今まで1品しかご縁が無く(エスビー食品唯一の即席麺「ホンコンやきそば」(エスビー食品公式HP))、何年ぶりに頂けるだろうか、非常に楽しみにさせる再会である。

「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」だが、実はシリーズとして「予約でいっぱいの店のパスタソース」シリーズとして現在(2020年6月)13種ものラインナップがあるうちの一品であり、その店舗は現存する東京・銀座の人気有名店であり、日本一予約が取れないイタリア料理店、「ラ・ベットラ(LA BETTOLA da Ochiai)」落合務シェフの自信作が予約無しで味わえるというもの。現在は東京の池袋、名古屋の3店舗を運営している。

ちなみに、「ボロネーゼ」のワードから疑問符を持つ方もいらっしゃるだろう、日本における「ミートソース」との違いであるが、「ボロネーゼ」はイタリア北部、ロマーニャ州にある街、ボローニャが発祥とされている。美食の街(肥満の街(La Grassa)とも言われている)であり食の都であったボローニャの富裕層がフランスのラグー(ragout(煮込み))をベースに肉や野菜、ワイン等を贅沢に使用し、肉を主役にしたわかり易く言えばシチューに近い料理であり、トマト使用の配分も少なく、チーズに絡めながら頂くスタイルだという。

一方日本における「ミートソース」であるが、アメリカ大陸に渡ったイタリア系移民が故郷の味を懐かしみ作った味わいだとされ、よりトマトの味わいが前に出たものであり、日本に渡りバリエーションが豊富になる中現在も人気が衰える事が無い。

最近では商品名として「ボロネーゼ」のワードが普及しているが、実はそれを含め日本では「ミートソース」として愛されている、王道中の王道の味わいのひとつである。

商品概要

品名:予約でいっぱいの店のボロネーゼ
メーカー:エスビー食品
入手日:2020年6月
麺種別:パスタソース
内容量:2袋(レトルト(145.5g:1人前)・チーズ)
メーカー希望小売価格:250円(税別)
JANコード:4901002132385

原材料

【ソース】牛肉(オーストラリア)、トマト・ピューレーづけ、トマトペースト、野菜ペースト、(玉ねぎ、人参、セロリ、オリーブオイル)、ソテー・ド・オニオン、コーン油、還元水飴、赤ワイン、バター、食塩、オリーブオイル、砂糖、こしょう
【トッピング】チーズ、(一部に乳成分を含む)

栄養成分表

1人前145.5ggあたり
エネルギー:249kcal
たん白質:11.1g
脂質:217.2g
炭水化物:12.4g
ナトリウム(食塩相当量):0.9g(2.4g)

「エスビー食品 予約でいっぱいの店のボロネーゼ」実食写真

やはりパッケージの盛付け写真には敵わないが(笑)、ゆっくり丁寧に盛付け、file002のリフト時に型が崩れるのを防止する為リフト用麺を別皿に用意し撮影した(笑)。しかしトッピングのチーズはソースの脂分が染み込み、次回以降同様のトッピングがある場合には撮影直前に振り掛けなければならない...等、撮影時の忙しさが増しそう、である(笑)。

トマトペーストの赤い色合いも感じられるが、肉眼では肉気のある褐色具合も強い仕上がりで、それに伴う数値はカロリー249kcal、脂質は17.2g(共に当レトルトソースのみの数値)であり、トマト系ミートソースとは比べ物にならない数値である。

一口頂くと、トマトの酸味も感じられるものの、牛肉本来の香り旨味をしっかり感じる事が出来、肉由来の脂分のマイルド感が強くトマト、赤ワインの旨味を包み込む様な一体感を感じさせた。

日本製粉 オーマイ ミニスパゲッティ 1.5mm

今回使用した麺、パスタはfileno.001〜003に続き4/5食目のニップン「オーマイ ミニスパゲッティ 1.5mm」である。本来ボロネーゼには平打ちの軟質小麦と卵で作られる生タイプの「タリアテッレ」が使用されるが、日本では調達が難しい事もあり一般的なパスタで頂く事が多く、パッケージに採用されている麺、パスタもタリアテッレでは無い為堂々と使用、コレクトとした(笑)。

この「オーマイ ミニスパゲッティ 1.5mm」は今回4食目であるが、ゆで時間5分を守ると非常に芯がある、まさに「アルデンテ」仕様に仕上がる安定感があり、小麦(デュラムセモリナ100%)の風味も素晴らしくどんなソースにも合うだろうと感じさせた(まだまだ経験値がありませんので絶対ではありません笑)。

最後に驚かされたのはトッピングの「チーズ」の存在。パルメザンチーズが付属してあったが、その粉チーズはさらさらでは無くしっとりとしたものであり、それを口にした瞬間に強く広がるチーズの風味は想像を遥かに超えるものであり、日本で一般的に販売される家庭用の粉チーズとは一線を画す役割の大きさに驚かされ、全体にマイルド感が強い「包み込まれる」様な肉の美味しさを堪能出来る、ひとときの幸せを感じさせるものだった。

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