グローバルキッチン 加寿屋 かすうどんギフト 二人前
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「グローバルキッチン 加寿屋 かすうどんギフト 二人前」

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今回初の家庭用土産タイプの麺コレクトとなるが、現在全国各地にあるご当地の味わい、B級グルメ、店舗の名を冠した土産麺のレパートリーも非常に多く、カップ麺や袋麺等のいわゆる「即席麺」とはまたひと味違う趣があり、「allnoodles」を謳う当サイトに於いてやはり無視する事は出来ない。

現在は我が「生活スペースの確保」の為、積極的には入手していないが(今現段階でもごく普通に生活するのが困難になりつつある為笑)、商品開発も比較的スローペースの為、気長にゆっくりとコレクトしていきたい。

初の一品に戻るが、今回は大阪河内発の味わいである「かすうどん」をコレクト。調達は2017年2月、実食遠征初の九州、福岡へ行く際に地元の兵庫県の新神戸駅にて(笑)。入手していたのも実は忘れていたが寝室で発見した今回のご縁である(笑)。

販売者は株式会社グローバルキッチンだが、実は大阪エリアでは非常に有名な「-KASUYA-加寿屋(かすや)」を運営する、名物「かすうどん」を提供する直の土産麺である。

1995年4月、藤井寺店を本店として創業。現在近畿圏をはじめフランチャイズも含む27店舗にてその味わいを提供している(2020年5月現在)。食肉加工部、外食事業部、FC事業部と共に「あぶらかす事業部」があるのも特筆事項だろう。

しかし疑問に思う方も多いだろう、「油かす」だが、食肉の食用油脂を取り出した後の「かす」、要は本来なら廃棄する副産物である。他の言葉に置き換えるならば「ホルモン」とも言える。「ホルモン=放るもん」が語源である。

「かすうどん」のかすは牛からヘット(牛脂)を抽出した後のカラカラの腸だが、野菜と煮たり、お好み焼きに使用したりと現在ではその美味しさが見直され、逆に高価な食材として重宝されている。脂質よりもコラーゲン質が多くぷるんとした食感と適度なコクが出る為うどんとの相性ももちろん良い。

全国的には、肉かす(静岡)せしから(宮崎・鹿児島)、せんじがら(広島)、あんだかしー(沖縄)等、同じく副産物として重宝されている。

商品概要

品名:加寿屋 かすうどんギフト 二人前
メーカー:グローバルキッチン
入手日:2017年2月
麺種別:干しうどん
スープ:3袋(液体スープ・油かす・ふりかけ(柚子粉))
価格:1,000円(税別)
JANコード:4582389211575

原材料

【めん】小麦粉、食塩
【スープ】しょうゆ(本醸造)、砂糖、食塩、米発酵調味料、昆布エキス、混合だし(かつおぶし、さばぶし)、かつおエキス、混合削り節(さばぶし、いわしぶし)、酵母エキス、しいたけエキス、調味料(アミノ酸等)、アルコール(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
【具材】牛小腸(オーストラリア産)

「グローバルキッチン 加寿屋 かすうどんギフト 二人前」実食写真

今回のうどんは束になった干しうどんであり、劣化度は低いだろうと安心していたが、実は常温保存タイプの油かす付きだったのが判明。恐る恐る開封したが、ルックスからは全く違和感を感じさせずご覧の通りである(少々怖かったです笑)。

写真中央下の刻みねぎのさらに下にあるのが油かすだが、こうして見るとまだ得体がわからないかもしれないと反省、である。(すんません)

しかし見事な澄んだ琥珀色のつゆの第一印象は魚介の旨味が非常に上品で、適度に甘味ある本格派。一口頂く度に家に居るのを忘れさせる味わいに驚かされたが、その味わいにコクをプラスする「油かす」の存在はやはり。適度にコクを出しながらも脂のしつこさは無く、揚げられた表目の硬い部分と中のぷるんとした食感が活きたものだった。

うどんはゆで時間10分、一旦水でもみ洗いし締めたが、平打ち形状の適度な弾力と歯切れの良さを感じさせた。正直店舗のうどんの表情とは全く違うだろうと思われるが、十分に「かすうどん」のリアリティを感じながら一滴も残さず完食。特につゆと油かすのタッグは最高だった。

「コレクションファイル」とは?新たに設けられた今までのコレクションを放出するもの。記事としてアップが追いつかない為の苦肉の策。その内容はコチラ

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