尾道ラーメン 壱番館「角煮ラーメン」
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どうも!こんにちは!ものグラムです。

さて、今回は尾道から2軒目、「尾道ラーメン 壱番館」を訪問、実食させて頂きご紹介。

この店舗ですが、店舗創業は今年ちょうど20周年。しかし実はその前からラーメンを提供していた、異例のラーメン店。

え?なにそれ?ラーメン店の前にラーメンを提供?ですよね。

では!それらもしっかり押さえ、実際に店舗に入り実食。ご一緒宜しくお願い致します。

「尾道ラーメン 壱番館」に到着

尾道 壱番館 尾道ラーメン

「尾道ラーメン 壱番館」店舗外観

 

到着は2019年5月16日、14:13。この日この場に11時過ぎにやって来、1軒目の実食を終え、本来ならばそのままこの地でもう1軒、と行くのが普通ですが、営業時間の都合でこの尾道から大三島まで直行、実食して帰って来たのがこの時。

こんな遠征初めてですが(笑)、通常のラーメン店ならば昼の部14時閉店が多いものの、今回訪問の「尾道ラーメン 壱番館」は通し営業の為オープン。実は今回の訪問は他店候補と悩んだんですが、もう1店舗が行列で残り時間が無かった為頂いたご縁でした。実はラーメン道をする前に一度訪問実食経験がある店舗でもありました。

「尾道ラーメン 壱番館」について

この「尾道ラーメン 壱番館」(運営:フジレックス株式会社)は、家庭用の「ラーメン」を販売していた会社で、平成8年5月に「尾道ラーメン 壱番館」のブランドで全国通信販売を開始しました。

その味わいにお客から「ラーメン店と変わらない。いける!旨い!」と言う声があり、それならと言う事で平成11年3月に実店舗として「尾道ラーメン 壱番館」を開店した異例の店舗でもあります。

その「尾道ラーメン 壱番館」の家庭用の味わいをそのまま店舗でも出されている、普通とは逆と言うのも非常に興味深く、現在でも店舗にてそのラーメンが購入出来ると言う、なんとも不思議な感覚を憶えさせます。

それ以外には、2015年に寿がきやから「全国麺めぐり 尾道ラーメン」が発売され、その監修を「尾道ラーメン 壱番館」がしていたのを思い出します(実食済み)。

個人的には日清食品チルドの「行列ができる店のラーメン」シリーズの尾道の味わいに惚れ惚れし、衝動で日帰りで実食して帰って来た、その店舗がこの「尾道ラーメン 壱番館」だったのを思い出させます(笑)。5年前の2014年1月に訪問以来の再訪。

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早速イン

店内はかなり明るくポップな印象で、縦長の作り。入ってすぐにはカウンターと窓際にテーブル、奥にもテーブル席がありますがほぼ満席でした。(この後店外に入店待ちが出来る程)14時を回ってこの賑やかさはなかなか。かなり人気の高い店舗と言うのがわかります。

この様に、カウンター奥の厨房では桝本店長とスタッフが忙しく調理。この制服、格好もデニムスタイルでカッコいいですね。この雰囲気が尾道ラーメンの提供店の他では無いポップさで入り易さかもしれません。

そしてメニュー、ですが、まずは家庭用麺から始められた壱番館のお土産ラーメン。常温タイプは2食入の箱から3食、4食、5食それぞれのパッケージがあり、チルドの「らーめんパック」もあり。チャーシューの販売もされています。

そして本題のメニュー。ラーメンから、味玉ラーメン、チャーシューメン、キムチラーメン等ありますが、このメニュー中央に鎮座するのが人気NO.1、店長おすすめの「角煮ラーメン」。前回訪問時にこの角煮ラーメンを頂いたので、ラーメンをばと、思っていたのですが、この時迷いが生まれ、なんと「角煮ラーメン」をオーダーしてしまう。(笑)「まあ、ええかあ」とその時は思っていたのですが、今思うにミスチョイスの様な気がしてならない(それは後でお伝えさせて頂きます)。

「角煮ラーメン」着丼

尾道 ラーメン 壱番館 尾道ラーメン

尾道ラーメン 壱番館「角煮ラーメン」

 

オーダー後約6分で着丼。コチラが「角煮ラーメン」(950円(税込))。トッピングがかなり豪華な仕上がりで、角煮もしっかり鎮座。初めてオーダーしそれを見るとこの豪華さに喜びを感じるだろう一杯です。

では、早速頂きたいと思います。

スープについて

まずはアップから。

背脂がしっかり浮いた、尾道ラーメンらしい仕上がりですが、角煮はなかなか無いかもしれません。結構色合いもしっかりしています。

レンゲで掬うとこの様にまだ濃いめのスープとなっています。

一口頂くと、このルックスからこってりを感じるかもしれませんが、意外とさっぱりした美味しさ。魚介感はダイレクトには感じられにくく、余韻に来るもので、この壱番館が目指す味わいそのもの。「味として小魚を感じる違和感がありません」というのが壱番館のウリで、「ベーススープと一体化した極上に仕上げています」との事。

確かに、豚、鶏ガラ、香味野菜のわかりやすい中華そばのスープを感じさせ、余韻に小魚の出過ぎない香りが感じられました。やはりその味わいが受けているのでしょう、家族連れ、カップル、女性客が多く、このわかりやすい美味しさこそ人気の秘密なのかと思いました。

しかし個人的にはもう少し小魚の主張が欲しいと思ったのは正直な所でした。さっぱりと美味しいスープです。

麺について

この様に平打ちの中細麺。

この麺も特徴的で、若干ざらつきがある歯切れは良い麺。少々粉っぽさを感じるんですが、2回頂きその2回とも同じ印象で、かなりライト。弾力は強く無く素直な印象です。以前「尾道ラーメン 壱番館」の常温商品を実食しましたが、それと本当に同じ印象。個人的にはもう少し弾力と艶のある麺が合う様な気がしましたが、それも好みでしょう。かなり特徴のある麺です。

トッピングについて

この様にごろごろと入った「角煮」は本当にゴージャス。そしてねぎが本当に多く、これは本当にシャキシャキと美味しいんです。

しかし、食べ進み後半から感じられたスープの甘さがかなり舌に着き違和感が拭えない。なんとも言えない化調感の様な嫌味が最後まで着いて来、離れなかったのは正直な所でした。

それを調べていると、やはりこの「角煮ラーメン」を頂いた方で同じ思いをされていた方がおり、ラーメンのスープの味わいと比較すると、この角煮ラーメンのみこの甘味があったそうで、「しまった、今回はラーメンにすれば良かった...」と思った次第です。

おそらくベースのスープには無い角煮の味わいが後半スープに溶け出し感じられたものでしょう。少々残念な結果となってしまいました。

最後に

しかし店舗はかなり人気が高く、来店客は後を絶たず。やはりわかりやすい美味しさと、主に観光客メインで集客されている店舗では無いかと思います。

もちろんそれはそれで素晴らしいものですが、個人的にはまだまだ尾道へは何度も足を運び頂きたい、そう思った次第。そしてこの「尾道ラーメン 壱番館」、次回はデフォであるラーメンを頂きたい、そう思わせた実食でした。

尾道ラーメン 壱番館
住所
広島県尾道市土堂2-9-26
TEL
0848-21-1119
営業時間
11:00〜19:00
定休日
金曜(祝日の場合は営業)
公式HP
MAP

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